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アドベンチャーの携帯小説に含まれる記事が892件見つかりました。

 
  • AIS#27

    ダル)いちちちダルは、起きるとすぐに立ち上がった………がくらっ立ち暗みがした無理もない。流血で気を失ったんだからはっダルは、今までの事を思い出すダル)そうだ!!!急に眠気がきて…………何やってるんだ俺は!!!!早く皆を助けないと!!ダルは、すぐに体育館に向おうとするがダル)いや、そういえばこの学園はスパコンで全体を管理しているって、エドの情報にあったよな………ダルが考え込むダル)そうか、機関室を
    速見 さん作 [667]
  • AIS#26

    将軍がグラウンドに着いた事をいち早く気付いたのは、本館にいたリーダー達であったヘリを目視すると、急いでグラウンドに向かったザッ将軍がヘリからグラウンドに降り立つリーダー達も丁度降りて来たみたいでリーダー)嬉しいであります。将軍!!!感極まった声でリーダーが言った。余程嬉しかったのであろう将軍)うむ、私が捕まり、組織は駄目だろうと諦めておったが、よく頑張ってくれたリーダー)我々には、あなたが必要な
    速見 さん作 [606]
  • 黄昏のツバサ 〜?.再開〜

    「いいのか生徒会長さん今から謝れば許してやるぜ?」「ふん!誰が謝るもんですか!実際謝るのはあなたの方でしょ!?」お互い火花を散らし合う。そこに、「よう、何してんだお前?」「おっ、兄貴〜!聞いてくださいよ〜!それがかくかくしかじかで〜」何とこの場面で不良の兄貴が来てしまった。「なるほどー、おい嬢ちゃん、あんまり調子のんないほうがいいぜ?ゴルァ!」兄貴の登場により、楓が明らか不利になった。「お、よく
    黄昏鴉 さん作 [596]
  • 黄昏のツバサ 〜?.事件〜

    「あぁ?テメーふざけんじゃねぇぞ!ゴルァ!」朝っぱらから近所迷惑になりそうなくらいに響いた、高校生の不良の乱れた日本語。「すみません!すみません!」謝っているのは明日香達が通う某県の超有名私立学校『光金(こうこん)学園』の中等部の生徒である。「謝ったからって済む問題じゃねーんだよ!コノヤロウ!」「ちょっとあんた何してんのよ!」「あー?何だお前?女はどっか行って・・・」「大丈夫?さあ行って。学校遅
    黄昏鴉 さん作 [539]
  • 黄昏のツバサ 〜?.登校〜

    ピンポーン朝食を食べ終えた頃、光ヶ丘家の呼び鈴がなった。「明日香〜!早く学校行こ〜!」外から大きな声で明日香を呼んでいる。「あっ、楓ちゃんだ!それじゃ弓恵さんいってきます!」「いってらっしゃいませ」ガチャ「おはよー、楓ちゃん」「遅いわよ、明日香!まあいいわ、行きましょ」「うん!」中学三年になる二人は通いなれた通学路を歩いていく。「あーあ、あたし達も今年受験かー」「楓ちゃん、あたしたち中高一
    黄昏鴉 さん作 [508]
  • 黄昏のツバサ 〜?.謎の言葉〜

    『君を守るよ・・・オレが必ず・・・』トントン トントン「明日香様、明日香お嬢様。今日から学校です起きてください」ノックとメイドの寿 弓恵(ことぶき ゆみえ)の声でその少女、光ヶ丘 明日香(ひかりがおか あすか)は目覚めた。「はーい!今行きます」 身支度をしながら夢の声を思い出す。『なんだったんだろ、あの声?なんか似たような言葉を誰かが前に言ってくれた気が・・・』「明日香様ー!」「今行きまーす!」
    黄昏鴉 さん作 [631]
  • (11)潜入

    『まあ、例の物は頼んだぞ。』「わかりました・・・」会話を終えてアリスに無線を返す。「お前、本当に大丈夫なのか?」「何言ってるのよ。ここに来るまで8人殺してるのよ。」確に今ここにいる時点で素人ではない事はわかるのだが・・・(ん?)何だ?何か変な感じがする。「どうしたの?」「いや・・・、別に・・・」その時、『ポンッ、コロコロ・・・』(あっ!ヤバ・・・)大きな爆発が起きてから数秒後。兵士がやってきた。
    リョウ さん作 [540]
  • ファイナルゲーム

    01 〜ゲームスタート〜 この町…カラサキタウンで4年に1度裏ゲームが行われている。ある男はある若者に目をつけた。その若者の名前は良介…その夜良介は自分の部屋でテレビをみていた。キャスター「次のニュースで…」ジージージーブチッ!勝手に番組がかわった…???「はじめまして梅原良介君…」良介「だ…誰?」???「私?私はゲーム伝導者ファントムです。」ファントム「いきなりですが
    バスター さん作 [664]
  • ツイン スカル*05

    闘士達はイゼルヤの丘と呼ばれる居住地区に住み、勝ち星の数により五つにランク分けられている。それぞれに呼び名が有り、生活環境も違っていた。 勝ち星10未満はチック(ひよこ)と呼ばれ、倒せば勝ち星1。倉庫風の建物に30人ほどが詰め込まれて生活しており。有るのは煮染めたような汚い布団のみで、食事は日に3度配給され、闘技場での仕合以外の外出は許されていない。勝ち星10以上のオーディナリー(いっぱし)は倒
    藤見彰造 さん作 [387]
  • ?潜入

    「グリスさん!説明して下さいよ!」一体何なんだ!?訳が解らない!『わかったから怒るな。そこにいる女はお前の味方だ。』(味方か・・・)そう思いながら横目でアリスを見る。「本当に大丈夫なんですか?」確に仲間は一人でも多い方が良い。但し今回の仕事は訳が違う。今回は見つからずに依頼の物を奪って逃げるというものだ。勿論人数が多い程見つかりやすいし、先程からの喋り口調を聞くと最近の若い女性(?)のようだ。『
    リョウ さん作 [445]
 
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