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コメディの携帯小説に含まれる記事が620件見つかりました。
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「元弓道部vs校長先生」
引退したばっかりの弓道部3年生4人がいきなり校長室に呼び出された。満「まさか!美術室の窓ガラスでアート作品作ったのがばれたのか!」夜「あれは壊さないでくれ校長!あの見事な【白鳥】は二度と作れない」校長「…違う!」満「じゃあ!もしかして…勝手に学食にかき氷機を設置して1杯250円で販売してたのがバレたのか!!」夜「あれは生徒達からも人気なんです。たくさんの種類のシロップがあって飽きない!と、高評価を
美穂さん作 [837] -
作家の原稿
まさるは編集者だから作家の原稿がほしい。ほしいが、作家は逃げてしまった。編集長に電話したらもう間に合わないお前が書けと言われてしまった。まさるは仕方なく、パソコンとにらめっこした。「正直、下ネタが多すぎる」まさるは確かに文芸雑誌の編集者をするくらいだから割と文才はある。しかし、すぐに下ネタに走ってしまう。まさるは独身だから欲求がたまってる。雑誌には割と女性読者がいるからあまりに過激な下ネタをやると
ごはんライスさん作 [687] -
「青空家7」
そんな事を考えていると1時間目終わりのチャイムが鳴った先生「残念だが続きは帰りのホームルームだ」9時45分 1時間目終了1時間目が終了するといきなり職員会議が開かれた。2時間目、10時00分開始また担任が来た先生「校長先生の突然の思いつきで明日、各クラスで何か出し物をすることになり、今から2時間目〜6時間目まで時間使って、考える&準備しろ!とのことだ」夜「…さ〜てチョークまみれになった教室を掃除し
美穂さん作 [676] -
「青空家6」
そしてチョークは粉々になり床に落ちた(クラス人数30人1人2本=30×2=60本みんな1本は投げていて夜は2本投げ終わっている残りチョーク本数は29本…)A男の頭はビックリするぐらい働いていた、そして気づく…先生がこここA男「黒板消し!」先生「必殺!黒板消し2連続アタック!!」左手に黒板消しを持ち!力一杯思いっきり投げてきた A男「はらってやる!」俺は黒板消しを手ではらおうと身構えた だが…投げて
美穂さん作 [682] -
「青空家5」
先生「【第5回チョーク投げ大会】!!!!!!」みんな「ウォーーーーーー!!!」クラスみんなの心が1つになりA男をかつぎ上げて教室の真ん中に置いた・・・A男「・・・俺達のクラスこんなに一致団結するクラスだったけ(°□°;)!?!?!?」先生「1人2本まで、それ以上投げた場合「失格」となり【罰ゲーム】を受けることになりますので、ご注意下さい」みんな「は〜〜〜い」先生「制限時間は10分。位置について!!
美穂さん作 [663] -
「青空家4」
先生「まずは翼の教科書を盗んで得する奴は誰だ?」流「やっぱり隣の席の奴じゃないですか?」翼はクラスの真ん中の席だから左・右・前・後の4名が怪しい先生「じゃあ…って」左・満前・流後・夜満「俺達じゃないから残るは・・・右!」犯人はバレたと思い教室から逃げようとしただが・・・先生「特技!【黒板消し投げ】!!!」見事に頭に黒板消しが命中!犯人は白くなった流「犯人はお前だな!A男」A男「・・・いつもお前らば
美穂さん作 [656] -
「青空家3」
2人がまたケンカを始めた翼「じゃあ2人とも一緒に行こう」夜「仕方ねぇなぁ一緒に行ってやるよ」流「素直に喜べよ」翼「仕度が出来たら学校に行くよ2人とも」流「わかった」夜「へーい」朝8時 翼と流と夜が学校行ったすると翼の下駄箱に5枚ラブレターが入っていた翼「なんで毎日毎日」流「翼が可愛いからだろ?」夜「だな」翼「けど・・・ここ男子校ーーー」流「翼はマドンナ的存在だからな」夜「仕方ない」翼「僕、男なのに
美穂さん作 [662] -
「青空家2」
ぶっ壊した流「起きろよ。夜」夜「流テメー、人のドア壊すなって何度言えば」流の顔は鬼のようだった流「あぁ!テメーが翼を泣かすからだろうが」夜「また泣いたのかよ」流「さっさと起きやがれ!!」夜「眠たいんだよ」マクラ投げ開始1階では翼と満が朝ごはんを食べていた満「よ〜し、食べ終わったし行って来ます」翼「行ってらっしゃい」朝7時30分 満が学校に行った翼「流と夜!早く朝ごはん食べて〜〜」2階から・・・パジ
美穂さん作 [691] -
「青空家」
朝 5時30分に起きてお弁当作り6時30分 2階に行き満を起こす翼「満起きて!朝練遅刻するよ」満「あと5分〜」こういう時は必殺技翼「起きないと・・・お弁当に『納豆』入れるよ〜ネバネバだよ」満「ギャー起きます起きます。勘弁して下さい」翼「よろしい、テーブルの上に朝ご飯置いてあるから」満「へーい」次は夜を起こしに行く翼「夜〜起きて!」夜「ん〜あと1時間」翼「思いっきりアウトだから!早く起きてよ」夜「・
美穂さん作 [792] -
呪・クリスマス!
皆でクリスマスを呪いましょう。なんて言うと、クリスマスを共に祝う相手もいない、寂しい奴だとバレてしまうかな。でも実際、クリスマスがなければ、悲惨な宗教絡みのいさかいも3割は減ったかも知れないし、25日に生まれた子供が誕生日ケーキを買って貰えない、なんて悲劇もなかっただろう。日本人ならば天皇の誕生日だってもっと盛大に祝うような世の中だったはずだ。もちろんそこには、クリスマス前に恋人から別れを告げられ
ケィ。さん作 [926]