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コメディの携帯小説に含まれる記事が620件見つかりました。

 
  • 「日常生活(4)完」

    「仕方ない今日は食堂で「カレー&ラーメン」おごってやるからなぁ」魔神がおごってくれる・・・「やったー!」キーンコーンカーンコーン食堂でカレー&ラーメン間食「上手かったありがとう」俺は魔神にお礼を言った「今度からレトルトカレーやめろ。いいな!月下」「は〜い」キーンコーンカーンコーン5時間 情報6時間 社会またしても爆睡キーンコーンカーンコーン「帰るか」俺は家に帰って考えた「レトルトカレーがダメなら・
    みほさん作 [775]
  • 「日常生活(3)」

    「だから!なんで俺の朝ご飯をここに持って来るんだー!!!部屋にあんこ落として帰ろうとするなぁー!」俺は着替えて 潰れたあんパンを持って、キッチンに向かいお弁当にご飯を詰めて「よし!行って来ます」俺は学校へ行った学校につくとカバンから鍋を出して 鍋に水を入れて ストーブの上に置いた「お前何したいの?」流があきれた感じで聞いて来た「聞いてくれよ!今日の俺の朝&昼ご飯は翼からもらった「レトルトカレー」だ
    みほさん作 [684]
  • 「日常生活(2)」

    「満、満起きろ!起きろ!」流が呼んでいる「あ!ヤカン!!!」俺は教室から走って出て、食堂に行った「おばちゃん、ヤカン下さい」俺は慌てて言った「意味わかんない子だねぇ。あげられるヤカンなんてないよ!」まぁ怒られますよね2時間 社会3時間 国語4時間 理科月下 満 ・・・爆睡・・・キーンコーンカーンコーン昼休みの時間「満大丈夫?」翼に言われた「翼〜あとでノート見せて。」俺は笑顔で言った「うん。いいけど
    みほさん作 [648]
  • 「これが魔法だ!」

    朝起きたら超能力が使えるようになった とか朝起きたら異世界に飛んでた とかそんな主人公みたいなことが起きる訳がないと思ってた…あの日までは俺はいつもどおり朝起きて顔を洗おうとして洗面所に向かい鏡を見たすると…「俺の髪の毛ってこんな色だったけ?…いやいや!さすがに黄色はないから!!俺は高校生的に言うと素晴らしい茶色だったのにーーーー」髪の毛が茶色から黄色に変わっていて、しかもなんかツンツンになってい
    MHさん作 [645]
  • 「日常生活」

    朝から親がフライパンとフランスパンを俺の部屋まで持ってバンバンバンバン「起きなさい!起きないと朝ご飯のフランスパンがどんどん小さくなって行くわよ!」いやいや お母さん当たり前だよ だって・・・「そりゃフランスパンでフライパンを叩いたら、フランスパンが割れて小さくなるよ!あ〜あ俺の朝ご飯が〜〜〜」床に落ちている小さなフランスパンのかけらを取って机の上に起き、俺は着替えて左手にカバン右手にフランスパン
    みほさん作 [745]
  • 警視庁極秘部隊

    今日も警視庁極秘部隊の禿山警部の出勤だ。リヤカーに古びたPCをのてせ引っ張りながら走っている。空は雲1つない晴天で付近の女子中学生は手鏡をちらつかせて禿山警部の頭に反射させて笑い転げていた。 マンションの上からは女子高校生が数人鏡を使って禿山警部の頭に太陽光を反射させてはしゃいでいた。警視庁秘密部隊はテロ組織「そんな事アルカイダ」を密かに監視する為の部隊であり民間に紛れてバキュームカーを使ってパト
    永富さん作 [1,012]
  • サイフライダー

    あれは20XX年3月12日だった…高校2年の安田賢治はパ○コの財布屋に行った。安田は財布屋で茶色の5000円の財布に目を光らせた。安田は店員を呼んだ。「すいません!チェーン外してもらっていいっすか。」と言ってチェーンを外してもらって無許可でズボンの後ろポケットに財布を突っ込み鏡で財布が似合ってるか確認した。安田のセンスはひどかった。すると、店員が「ポケット入れるときひとこと言ってもらえますか!?」
    賢治さん作 [714]
  • 明日=未来

    どこがで、貴方の声がする。。。暗闇の中で必死に光の指す方へ駆ける私。。。あの日から、8年も経ってようやく目を覚ましたらしい私。あの日、あの事件が起きなければ私達はバラバラにはならなかった筈なのに。。でも今更誰かを責めても仕方ない。過去を引きずってはいられない。 ─────────── ────────
    希愛さん作 [711]
  • 天使のテンション

    黙ってれば可愛いのにー…なんて奴は世の中にはたくさんいるから。「てめぇが行けよ。」「…はい。」僕も、そんな草食の皮をかぶった肉食的な女の子に毎日、毎日毎日、パシられている。出会いはクラス替えで。先生に学級委員を頼まれた僕と問題のあの子、雪ちゃんは初めて言葉を交わした。最初は単純に可愛い子だな、と。恋愛を想像したりもしたのにそんな幸福はつかの間だった。先生がどこかへ行った瞬間彼女は別人になった。「今
    きまぐれ天使さん作 [898]
  • もーまんたいに

    下北警部!下北警部!なんだ!お嬢様の居場所がわかりました!でかしたぞ!で、何処なんだ?それが・・・・・・・・「新城町大空洞?」「うん。ここ新城町は昔たくさんの防空壕が作られてたんだ。」そう言いながらこの俺香奈宗谷(かなそうや)はどさくさに紛れて盗んだポカリを飲んだ。やはり寒い。気温はだいたい13度くらいかな?第六感が囁く。クシュン!「大丈夫か?」コンビニのエプロンを着せる。一瞬キョトンとする下北成
    かわなやさん作 [686]
 
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