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コメディの携帯小説に含まれる記事が620件見つかりました。
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えっちゃんの足の臭い
まともじゃないよ。気付いたら、えっちゃんの事ばかり考えてる。えっちゃんは小柄でスカートを履かない女の子。ヒールよりスニーカーが好きみたい。えっちゃんは美人というより可愛い系なんだ。そんなえっちゃんの何が気になるかって?それは、えっちゃんの足の臭い。毎回えっちゃんは同じ靴を履いてる。夏場でも同じ赤色のスニーカー。雨が降っても翌日も同じ。凄くきになるんだ。えっちゃんの靴の臭い。可愛いえっちゃんだから
絵莉子 さん作 [830] -
大江戸嘘八百八町?
ミント黄門御一行が江戸入りして鰻屋の源外の元に現われたのは打ち合せから一週間過ぎた頃であった。「本物だよ〜、助平さんも丸之進さんも格好いいねぇちょっくらサインいただけますか。鰻屋江って入れてください。いやぁ、源外さんアンタ凄いねぇ」 テレビ放送されたあかつきには繁盛間違いなしだと誰よりも鰻屋が喜んだ。「リハなしのぶっつけ本番ですからね、お銅が調べてくれた間取りを頭にたたきこんでくださいよ」 そ
WA-KA さん作 [505] -
【ユカリちゃん】ラーメンWar10
目に留まったフィギュアに―\r男の頭で自分でも考えられない機転のひらめきがスパークした!(立つのです雄大―)力なく床にうずくまったままの巨漢(体脂肪46%)の耳に、ふと導きの声が響いた。彼がその声の在りかに目をやると―\r(今こそこの世にはびこる悪に立ち向かう時―さあ勇気を振り絞って)《ユカリちゃん》がこちらを見ているではないか!(私が貴方に力を与えましょう)『うほっ』その巫女姿は凜として神々し
まっかつ さん作 [617] -
♂→♀??
お願い…?「そう…お願い…」彼女は少しだけ寂しそうな表情になる。「何そのお願いってのは?」俺はその表情に耐えきれず聞いてみた。「あのね…私たちは人々の願いを叶える力があるの…でも、間違った願いを叶えると力を没収されて地に落とされるの…」結構ハードな刑だなぁ。俺は素直に思った。「そうなの…だから…」彼女は言葉に詰まる。握った拳が少しふるえていた。そして彼女は決意を決めたように口を開く。「そのまま女
リゾート さん作 [661] -
伝説の…N?
結局、賭けに負け ビリになったNは、ビールを買いに行く事に なりました。さすが!! レジェンド オブ ヤンキー!! 学校の、休憩時間に ビールを買いに行くという行動に出ました。そして その日から Nは 教室に一ヶ月 顔を見せる事は 在りませんでした。なんと 学校の近くの 酒屋でビールを買って 戻ってる所(自分のビールを飲みながら)を 先生に止められたらしいです。僕たちは 口を揃えて 言いました。
さっさ さん作 [735] -
伝説の…N?
ヤンキーN君「う゛ぶぐび¥@#?!*」いきなり Nが 教室の入口から 走り出した!!! その瞬間!!「う゛え゛え゛ぇぇぇぇぇぇぇぇ…………」入口から もの凄い声と共に 廊下に消えて行った。しかし、Nは すぐに教室に 戻って来た。ヤンキーN君「いやぁ 後少し届かなかったぁ…」Nが そう言いながら、手招きしていた。僕たちは、「何が、後少し届かなかったんだ??」と、思いながら、手招きされるままに Nに
さっさ さん作 [731] -
伝説の…N
これは ヤンキーN君という、レジェンド オブ ヤンキーの話である。全てが実話です。クラスの男「さっき、事務室のおばちゃんから、みかん戴いてきましたぁ♪」僕 クラスの男達「マジ♪」「食べようぜ!」ヤンキーN君「どうせなら、みかんの早食いしねぇ!! そして、ビリは、みんなに ビール500缶 一本ずつ!! どうこれ??」僕 クラスの男達「いいね♪それで行こうぜ!」僕「それではぁ!みんな元気に行ってみよ
さっさ さん作 [745] -
伝説の… 3
隣クラスの担任「何してるっ!!」「おいっ!!Nどうした鼻血出てるぞ!!大丈夫かあ??」ヤンキーN君「うっせぇな!!Yが俺のゴーグル…」隣クラスの担任「そうそう!N!昨日 廊下にお前のゴーグル落ちてたぞ!!」「名前書いてあって、良かったなぁ♪」ヤンキーN君「………」僕 クラス中のみんな「……うっわぁ…Nダサっ!」結局 自分で、ゴーグル(ヤンキーなのに、名前入り)を落とし。パクられたと 勘違いをし
さっさ さん作 [640] -
伝説の… 2
隣クラスの男達「…やめろって!!」ガタン!!「…もういいだろ!!」だァ〜ん!!僕「うっわぁ。Yって奴、可哀相だなぁ?」クラスの男「S君!!止めたほうが良くね??」僕「だな!止めいこっか。」僕は 隣クラスに 喧嘩を止めに向かった。ガラガラ僕「オイっ!もういいだろ……N…??」ヤンキーN君「テメぇ!!離せよ!!Y!!」「い痛っ+#&*@¥だっ@+¥*#」隣クラスの男「Yやめろって!!」「Yもういいだ
さっさ さん作 [651] -
伝説の…
僕(S)の、高校時代のクラスには ヤンキーN君と言う、数々の修羅場を くぐり抜けて来た、レジェンド オブ ヤンキーがいました!!これからの 話は 全てが実話である。ヤンキーN君「Yの野郎ムカつくなぁ!!一発イカないと、わかんねぇのかぁ?」僕「何?どうした?」ヤンキーN君「隣の(別のクラス)Yの野郎が、俺のメットのゴーグル盗んだ!昨日の夕方から、無くなったんよ!」「Yの奴、いつも俺の脇に、バイク停
さっさ さん作 [705]