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コメディの携帯小説に含まれる記事が620件見つかりました。

 
  • 浦島太郎8=Last=

    俺は意識が朦朧としていたが、これだけはわかった…。太郎が俺の手を握ってくれていた。亀『汚ぇ顔だな・・・・』太郎『うるせぇ!死ぬんじゃねぇぞ!』亀『バカやろう・・・・甲羅のねぇ亀なんて、グラサンのねぇタモリみてぇなもんだ・・・・死ぬしかねぇよ・・・・今日のお前はなんだかよくわかんねぇけど・・・・いろいろありがとなッッ・・・・そ…れ…じゃ………』太郎『亀ぇ〜〜〜〜!!』……あれ?・・・やばい・・・若
    神様の親戚 さん作 [503]
  • 浦島太郎7

    (何が何だかわかんねぇ)亀自身何もわからないが、太郎が俺をかばってくれている事はわかった。その太郎が俺をかばって竜さんにボコられてる。俺は正直すげぇ竜さんを尊敬していた。なのにこの時の竜さんだけは尊敬なんてできなかった。それよりも俺は、マジでボコられて、めちゃめちゃ汚ぇ面してっけど、太郎の野郎を助けたい気持ちでいっぱいだった。バカだよな、俺・・・何が起こってんのかもわかんねぇのにな・・・・亀は先
    神様の親戚 さん作 [497]
  • ラーメンWar4

    だが―\rその軟禁生活も三日とは続かなかった。《あのねえ大池君!ウチも遊びじゃないんだよ。なんなんだよ部屋が爆発したって!そんな理屈誰が信じるんだ》登録している派遣会社の営業から来た、すっぽかしたバイトのクレームに俺がしどろもどろに応えていると―\r『何をやっているの!』物凄い形相で例の女が俺に当てられた寝室に駆け込んで来て、バキッ ガチャッ ガチャッ ガチャッ ガチャッいきなり俺
    まっかつ さん作 [592]
  • ピノキオ 〜いじめ〜

    僕の人形いつも笑ってる僕の人形僕が小学五年の時いじめにあって、辛くっていつも泣いてたのに、この人形は笑ってた。僕は何度も助けられてきた。そんな人形に「ピノキオ」と名前をつけた。もしもこの子が人間になったら、友達になりたかったから。そんな大事にしていたピノキオが五年後ついに首がとれてしまった。いっぱい大事にしてたのにごめんね…最後にありがとうね。僕はピノキオを捨てにいった。その時だった。ピノキオが
    神様の親戚 さん作 [597]
  • ピーター・パン1

    僕の名前はナオト。15才の思春期だ。妹が一人、それと居候の神崎がいる。まずは神崎の話をしとかないといけないね。彼は僕の一番のお友達。でも彼のおもしろさをみんなわかってくれない。でもそれでもいいんだ。彼は僕にとっての一番のお笑い芸人なんだ。するといつかの夜の話、いつもの様に家で二人で遊んでると、寝たはずの妹が、『お兄ちゃん、お客さんが来てるよぉ』誰だよ、こんな夜遅くに『確かピータートカ言ってたよ』
    神様の親戚 さん作 [609]
  • 浦島太郎6

    昔、亀が太郎を竜宮城に連れて行った時の話。実は太郎と竜さんは、昔からの親友だった。二人は昔、極道の道では名の知れたコンビだった。しかしある事件が起きた…。…竜はドラッグに手を出した。太郎はそれを止めようとしたが、竜は太郎の話を聞こうともしない。それから太郎は一人、表の世界へ戻ったという。そして竜さんが一人で極道を続けていたときに、竜さんの下の者がドラッグを持って逃げ出したという。それは、亀が怯え
    神様の親戚 さん作 [514]
  • 現場の田中さん―レポート?―

    「ニュースの時間です。今日は選挙という事で、早速候補の方の所にいる田中さんを呼んでみましょう。田中さん」「はい、田中です」「開票作業は既に始まっていますが、そちらの雰囲気はいかがですか?」「そうですね、候補の方も応援者の方も緊張して選挙速報を見ています」「そうですか。出口調査では苦戦が伝えられていますが、田中さんは今の雰囲気をご覧になって、どう思われますか?」「はい。それに関してはですね、今日は
    いっと さん作 [556]
  • シンデレラ 〜優しさ〜

    王子と結婚をはたしてはや二年。正直私は王子様と結婚することだけを夢見ていた訳で、王子の全てを知っていた訳ではない。むしろ知らない事ばかりだった…昨日もいつもと同じように私は、洗濯や食事などを王子の為にがんばっていた…。夜くらいはいっぱいお話とかしたいのに、王子は朝昼晩と家来から薦められた「任天堂DS」に夢中…私はついに我慢の限界で王子に『毎日毎日…脳のトレーニングばっか…私は何であなたと結婚した
    神様の親戚 さん作 [600]
  • 浦島太郎5

    亀は、台所から大根をおろす機械を手にとった。(これであいつを下ろし殺しだ・・・)包丁でいいのに。しかしそのときだった。『亀!!!いるんだろ!!??』突然竜さんが現れた。『おおやっぱりいるじゃねえか。』『亀!!逃げろ!!!』太郎が叫んでいる。一体亀には何が起きているのかわからなかった。すると竜さんは、『先ほど伺った時にはどこかにお前を隠していたみたいだしな』『亀は関係がない!!やるなら俺をやれ!!
    神様の親戚 さん作 [513]
  • キテレツ大百科3

    席についたらよぉーやっぱ気になるわけ!ミヨのパンツ。俺の想像じゃあ純白!!けど逆に黒とかかなぁ〜いや、あえてのピンクかも!く〜〜 たまらんたい!!だからもぉ我慢できなくてよぉめくってやったよぉ〜そしたらよぉ〜グレーよ!!まぁ〜キレたね。そりゃあ生理トカで柄パンとかはけねぇならわかっけど、俺一人で激興奮してんのにグレーとか!・・・・おりぁ〜キレたね。犯したね。休み時間とか関係ないね。それはみ
    神様の親戚 さん作 [622]
 
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