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コメディの携帯小説に含まれる記事が620件見つかりました。
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逆さの文明
ある日、地球に違う星から人間に似た宇宙人がやってきた。一人の権力者が訪問者に呼び掛けた。「私たち地球人はあなた方と戦うつもりはありません仲良くしましょう!」すると、訪問者は頷き、その権力者を光線銃でうち殺してしまった。次の日、自殺志願者が宇宙人のに、殺してもらおうと、こう呼び掛けた。「私を殺して下さい。」すると訪問者は頷き、自殺志願者と握手をした。逆さまだとゆうことにきずいた次の日、二人の権力者
ルファー さん作 [540] -
軋轢苦汁!!『ダンカイザ−』第4話
あ〜ぁ、なんでこんなモノに乗って福井県まで行かないといけないんだよ…。それにしてもあの弾海斗!!勝手に事を運びやがって!!何が『GO!ダンカイザ−!!』だ。普通あぁゆうのは乗ってる本人が言う台詞だろ!!くそ!!帰ったら殺してやる!!!それと気になることがもう一つ…。このそっち系の黒人男性…。『ニシオカサァーン!!ニシオカサァーン!!』さっきから抱き着いて離れないんだけど!!!大体、俺は西岡じゃな
焼き魚 さん作 [624] -
熟年離婚!!『ダンカイザ−』第3話
『よし!!鴨志田郁雄!!これでシートベルトの装着は完了だ』この『ダン何とか』ってやつ二点式シートベルトなんだな…。なんか始めて買ったスポーツカーもこんな作りだったなぁ…。このロボットの内装もなんかケ〇メリを思い出させるよなぁ。隣に弾さんが乗り込むのか…ってさっきの黒人が乗ってるけど…「ちょっと弾さん!!彼が勝手に乗り込んでいますよ!!早くどかさないと!!それにほかの方は…」『あぁ、別に俺が乗り込
焼き魚 さん作 [607] -
終身雇用!!『ダンカイザ−』第2話
「あ、あのぅスイマセン…。ダン何とかとか“同じクルー”とか何の事やらさっぱり…」俺は目の前に立っていた若い男に問うた。でもよく見るとこの男の服装はノスタルジックとゆうか昔の熱血ロボットアニメにでてきそうな…。ここ、あの世じゃないの!?とりあえずまだ生きてるみたいだな。『ダンカイザ−は御国に迫り来る脅威に立ち向かう為に日本のものづくり技術の粋を結集して造られたスーパーロボットだ!!そして君達はダン
焼き魚 さん作 [505] -
年功序列!!『ダンカイザ−』第1話
『鴨志田課長!!今までお疲れ様でした!!これからも頑張って下さいね!!!』勤続38年…フッ、長年勤め上げた会社ともきょうでおさらばか…思えば俺は今まで耐え難きを耐え忍び難きを忍び、よくやってきた。でも、俺の何がいけなかったんだ…。我が妻よ…。 世間の奴らみたいに浮気 とか一切しなかったぞ。収入はちょっとアレだったのは認めるけどそれでも一人息子を大学まで行かせてやったじゃないか。欲しいモノは可能な
焼き魚 さん作 [554] -
一昔前の最強の敵
はっきり言わせてもらう。俺はゲームの天才であると。俺は、今まで数々の偉業をなしとげてきた。いろいろのジャンルのゲームで最速プレイだとか、魅せプレイだとか、アクロバティックプレイだとかそんな事は赤子の手をひねるよりも簡単だった。だが。俺は今、目の前の画面をみて、あっけにとられていた。いや、恐怖していたといった方がいいかもしれない。テレビの画面にはこう映し出されていた。【おきのどくですが、ぼうけんの
rai さん作 [604] -
激!大仏クラッシュ。
司会「サカヅキ☆大和のお二人で〜す。どうぞ〜」二人「どうも〜。ウー!サカヅキ☆大和で〜す」俺「今日はね、あなた方の為に来たわけですからね、ソコんとこ勘違いしないで下さいよ〜」相方「何でだよ!失礼だろ!せっかく見に来てくれてるんですから、しっかりやりましょうよ」俺「全くだ。…………。」相方「何だよ!何も言わねぇのかよ!なんか話せよ!先進まねぇだろ!」俺「黙れ。青二才が」相方「!? !?」俺「…先
紫桜 さん作 [527] -
その学校、混沌につき。?〜あいつこそが携帯小説!の玉子様〜
【前回までのテニミュ】「rai・・・お前は・・・お前は携帯小説!の恥なんやで・・・」 「ちぇっ」自己紹介も終わり、今日は始業式らしく学校も早々と終わり、俺はみなみとの下校を丁重に断り、俺はさっさと家に帰ろうとした。と、その時。「おーい高村君!」と、呼ばれた。「えーと、中松・・・亮君だっけ?」「お、正解。」亮はふふっと笑いながら「え・・・とバカ兄・・・じゃなくて、兄さんの自己紹介・・・
rai さん作 [521] -
その学校、混沌につき。?〜アビスネタ、再来。〜
【前回までのルーク】俺は・・・俺は悪くねえぞ・・・管理人がやれって言ったんだ!そうだ!管理人が悪いんだ!こんなカオスな小説になるなんて、思わなかった。だって皆警告してくれなかったじゃないか!俺は悪くねえ!俺は悪くねえ!・・・ルーク乙。後管理人さんごめんなさい。そして俺の後ろの奴の自己紹介が始まった。「東谷中出身、中松亮太。ただの人間には興味ないね。この中でニコ厨、vipper、腐女子、東方厨、e
rai さん作 [574] -
その学校、混沌につき。?〜ざわ・・・ざわ・・・〜
【前回までのざわ・・・】最低・・・?この小説が最低?ククク結構!結構!・・・しかしっっ・・・まずつっこむべきところはっ・・・【長門は俺の嫁】でしょうがっ・・・そこに気付かないとはっ・・・バカッ・・・クズッ・・・ゆとりっ!・・・ちなみにルイズも俺の嫁ッ・・・・・・おい、少しは上もじじゅう、いや自重しろ。と、上の文章にケチを付けていると「おい、自己紹介の順番お前だぞ。」と、先生の声が聞こえた。ちなみ
rai さん作 [522]