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コメディの携帯小説に含まれる記事が620件見つかりました。

 
  • その店の名は…

    オレは、その店の看板に興味を示した。店の名は <セルフ極> ふ〜〜〜ん極める… か。客のオレが、何を極めるんだ?知りたくなった。> ガラガラ… 「 ヘイ! いらっしゃーい! 」「 あの… ここは… 」店主の服装からして、明らかに すし屋なのだか…ネタが入っているショーケースがない。「 ここ、 すし屋だよね? 」「 ヘイ! どうぞ! 」腰掛けようとするオレに、店主はあるメニューを差し出した。
    BMW‐Z8 さん作 [979]
  • とんかつ☆コブラ

    「ただいま。」 いつも通りにパートと小学校からそれぞれ帰っていた妻と息子が待つ家に男は帰ってきた。「実は会社を辞めてきた。」「え〜っ!」夕食時、茶碗を落とさんばかりに妻と息子は驚かされた。「明日からウチ、とんかつ屋だから。」「ええ〜!!」今度は茶碗を落とした。なんだかわからないまま次の日なった。妻がパートから帰ってくるころには、自宅はほぼとん
    ヤバじろう さん作 [562]
  • その学校、混沌につき。?〜災難男と狐男〜

    【吉田さん☆ドライヴについての説明】短い赤髪の男の必殺技らしい。ちなみに某ゲームの主人公の秘奥義【ロスト・ファン・ドライブ】とは関係ないと言ったら嘘になるので 秘密。−ー−−−−−−−−−−「・・・!?」気付いた時、俺はベッドの上だった。「お、気がついたか。」俺がベッドから体を起こすと、ベッドの側に美少年と言っても過言ではないヤツがいた。「しっかし驚いたなあ。馬鹿でかい女がお前を担いだまま学校に
    rai さん作 [608]
  • その学校、混沌につき。?〜みいにんぐおぶばあす〜

    【前回までのあらすじ】【みなみによるお姫様抱っこのおかげで生死の境目をさまよってる俺。向こうに物音がして今俺はその方向へと向かっているんだが・・・】その方向の先にはなにやらでっかい剣を持った赤髪の二人の男が向かいあっていた。早速俺は短い赤髪の男に話しかけた。「あのーすいま「奪われるだけの過去もない!それでも俺は俺であると決めたんだ!(以下略)」「ちょっ、聞いて「よく言った!その言葉(以下略)いく
    rai さん作 [635]
  • その学校、混沌につき。?〜伏線ではないです。一応〜

    ・・・ここはどこだろう。辺りが真っ白で、何も感じない。え、どうしたんだ?俺、確かさっきまでみなみにお姫様抱っこをされて、なんかスイー・・・もといいちゃつくカップルを吹っ飛ばして・・・・・・なんかこの風景漫画とかで見たな。確かある漫画主人公が死にかけた時にこんな感じの夢見て、と、考えた瞬間嫌な予感が俺の頭によぎった。ってことは俺・・・死ぬんじゃね?【注意!こっから自重しない長文です!下の文章を読ん
    rai さん作 [608]
  • お水の裏事情6

    クリスマス、この時期になると心が弾んでくる。(やっぱりクリスマスツリー飾らないとはじまらないよな〜!)今年、この店始まって以来初めてのツリーを飾る事になった!『よ〜し、山田君飾っといて!』課長から任されたので試行錯誤の上、やっと完成♪♪そして…『うわぁ〜、きれ〜い!初めてだね〜!』女の子の喜ぶ声がとても嬉しい♪と思ったのも束の間。予想通り3分もすれば見向きもしなくなる。(う〜ん、一生懸命作ったの
    けぇいち さん作 [694]
  • その学校、混沌につき。?〜バカップルが二人〜

    場所は変わってここは河原沿いの道。そこを歩く2人の男女。「ねぇ・・・」女が呟く。「なんだい?」「学校、遅れちゃうよ?急がなくていいの?」男はフッ、と笑い、「なあに、君の美しい姿がゆっくりと見れる。急ぐ理由が何処にあるんだい?」女は顔をポッと赤らめ、「山本君・・・」「木村さん・・・」二人の顔が近付いていく。ドスドスドスドス・・・「二人ともどいてぇ!」「どぉぉぉいぃぃてえぇええ!!!」二人の
    rai さん作 [637]
  • お水の裏事情5

    いや〜、大変大変!お客さんもバタバタ入って来て店内が活気づく!ほぼ満席の状態になった。やはり3人でホールをまわしてるのでスピードが必要になってくる。僕がアイス(氷)を慌だしく交換をしていってると突然…『ねぇ、山田くんもそう思うよねぇ〜?』全く意味不明な問掛けに…(え〜と、何の話だろ?ちょっとわからんな〜)とか考えてとりあえず…『あぁ、で、ですよね!僕もそう思うかなぁ〜?あははは♪』こんな感じで答
    けぇいち さん作 [544]
  • その学校、混沌につき?。〜デカくて説明不要なロリ少女?〜

    ってな事を考えているといつの間にかみなみは俺の後ろに来て肩を・・・「お・兄・ち・ゃ・ん?」ドゴン!一瞬三途の川見えました、ハイ。「こんなところで道草くってると学校に遅れるよっ!お兄ちゃん!」イヤ、あんたのせいなんですが。という言葉が出かけたが、ココはグッと堪えて、「イヤ、もう遅れるからゆっくり行「だめだよ、お兄ちゃん!」そう言うとみなみは俺をお姫様だっこの格好で持ち上げ、 「諦めたらそこで試合終
    rai さん作 [637]
  • その学校、混沌につき。?〜デカくて説明不要なロリ少女?〜

    10秒前・・・「お」9秒前・・・「に」8秒前・・・「い」7秒前・・・「ち」6秒前・・「ゃ」5秒前・・・「ん」4秒前・・・「ひ」3秒前・・・「さ」2秒前・・・「し」1秒前・・・「ぶ」今だ!!!!------------COMMAND------------------→△スライドターンたたかうまほうアイテムドライヴ------------------(注イメージです。)そういって俺はとっさに左にサ
    rai さん作 [686]
 
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