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コメディの携帯小説に含まれる記事が620件見つかりました。
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クジでオッサンを当てた高校生のお話し?
「千明、最初に言っとくけどくじ引きだから何が当たるかは分かんねぇよ。それにくじ引き屋自体もいつ開いてるか分からないってよ」既に千明の頭の中は女子高生でいっぱいだ。勇太の声が聞こえるはずもなかった。「着いた。この辺らしいけど…」そこは杉の木がうっそうと生えている神社の近くだった。放課後ということもあり薄暗く少し不気味だ。「あぁ〜無いな!残念!帰るか千明!」勇太は振り返りもと来た方へ歩きだした。「い
182 さん作 [1,194] -
クジでオッサンを当てた高校生のお話し?
(どちらかと言うと感動系です)ある高校の昼休み「だから本当なんだって!」いかにもチャラチャラしてそうな茶髪の男子生徒、小森勇太がもう1人の長身の男子生徒、高村千明にしつこく言い寄った。「そんな話信じれるわけねぇだろ…てかその話信じてるやつがいるってことが信じられねぇよ」言い寄られた千明は焼きそばパン片手にうざそうにしている。「隣のクラスの山田が『女子中学生』当てたの知らねぇの!?噂じゃ本当らしい
182 さん作 [1,286] -
幽霊警察25時〜StartDush〜
法令。それはいとも簡単に崩されてしまうもの。破られてしまうもの。乱されてしまうもの。それらを実行するのは、よもや現代に人間だけではなくなった。「ターゲットロックオン…」「おいおい、俺らは暗殺者とかじゃねぇんだから…いい加減その言い方やめろよ」「別に良いだろう?お前には関係の無い話だ」「人を巻き込んでおきながら…良く言えたもんだぜ」法を破るものがあれば守るものがある。それでこの世界は成り立つのだ。
魅雀飛鳥 さん作 [532] -
幽霊警察25時〜StartDush〜
法令。それはいとも簡単に崩されてしまうもの。破られてしまうもの。乱されてしまうもの。それらを実行するのは、よもや現代に人間だけではなくなった。「ターゲットロックオン…」「おいおい、俺らは暗殺者とかじゃねぇんだから…いい加減その言い方やめろよ」「別に良いだろう?お前には関係の無い話だ」「人を巻き込んでおきながら…良く言えたもんだぜ」法を破るものがあれば守るものがある。それでこの世界は成り立つのだ
魅雀飛鳥 さん作 [559] -
病院であった実話
『座薬』「では、座薬使ってくださいね」「はい」「どうですか?座薬の感覚って、ちょっとだけ気持ち悪いですよね」「…」「いかがしました?」「あの…どれくらい座ってたらいいですかね?」「はい?座ってなくても大丈夫ですよ」「いや、でも座薬ですから…」この患者さんは、座って飲むものが『座薬』だと勘違いしていて、口から座薬を飲んだそうです。
ゆき さん作 [1,282] -
SunsetBeach 1
初めての海外旅行。実は飛行機も初めて。。ゴゴォォオ・・・。飛んだ!こんなに重い機械が空の上まで!!コワイっ!!雲の上は天国をイメージさせた。映画やドラマを創る人は同じコト思ったのかなぁ〜なんて、思ったりして。でも、死にたくない!無事バリ島に到着。やっぱり、コワイっ!!片言の日本語で、両替していってと言う声を背にダッシュで、ガイド探しだ!ホテルで食事をして、長旅の疲れをとろう。。。そしたら、あの日
Lily さん作 [633] -
シマ猫ジャム太くんと愉快な森の仲間たち
ジャム太君リンゴを食っちゃうの巻き〜前編〜ジャ(よしっと、ふ〜やっと洗濯物が終わったぞ。やっぱり大変だな手洗いは。これ水含むと重いんだよねぇ。ジャム太スーツ。)?(ども、こんにつわ。)ジャ(わっ!き、君は誰だい・・・)?(わだくすは、コヤシガニと申すます。)ジャ(コヤシガニ。君危ないよ〜。巨大なハサミをむやみに僕に向けないで、しまって早くしまって〜)ヤシ(これはわだすのお手手でがす。)ジャ(な〜
じゅん さん作 [633] -
スネークと愉快な仲間達
スネークと愉快な仲間達 パート3 「全く、新学期早々なにやってんだ」 ガラガラガラという音と共に扉が開いた。 「すみません、遅れました。オタコンです。」 オタコン 彼は学校1のオタクとして有名だ。スネークと大変仲がよく、テイル
破竹 さん作 [638] -
スネークと愉快な仲間達
注意! この小説はMGSのストーリーを完璧に無視しています。まぁエヴァのロボなしバージョンだと思ってください。 スネークと愉快な仲間達 2020年4月 「それじゃ、出席とるぞー」 担
破竹 さん作 [793] -
コメディって何ですか?
「(゚Д゚)」医者「悪い話とものすごく悪い話し。どっちを先に聞きたい?」患者「じゃ、悪い話しを。」医者「実は君の余命はあと24時間なんだ。」患者「え!そんな・・・。それより悪い話しなんてあるんですか!?」医者「実は昨日そのことを言い忘れたんだ。」「左右の手」「俺は気づいた!左右の手の動きの微妙な違いに!俺はこの発見を解明すればきっと大物になれるぞ!」そして俺は翌日の朝から左右の手の研究を始めた。
曖昧3センチ さん作 [1,111]