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公募投稿作品の携帯小説に含まれる記事が496件見つかりました。

 
  • 【日々の光】出逢い編?

    緋里と奈々はクラブバーを出て駅の改札口で別れた今夜は少し肌寒いかった夕立が降ったせいでホームは鉄の錆びた臭いがした緋里はバックからストールを取りだし肩に巻いたしばらくするとメールが届いた「さっきはハンカチありがとう 来週の日曜日駅前で会いませんか?」緋里は嬉しかった「はい 分かりました」月が綺麗な夜だった緋里は駅前の噴水の前で待っていると息をきらして洋介が来た「ごめん 待った?」「私も今来たの」
    ライダー さん作 [527]
  • 【日々の光】 出逢い編

    緋里は女子短大に4月に入学して半年が経ちひとり暮らしにも慣れてきていた「緋里〜!おはよぅ」クラスメイトの奈々だ 奈々は声が透き通るように綺麗でよく響いた「おはよ 今日の授業一科目地理のテストだよ」「私 昨日バイトで勉強してないよぉ 単位大丈夫かな?」「私もまずいかもぉ それより今日の合コン楽しみだね!」「授業終わったらダッシュで着替えてクラブバーに直行だぁ」奈々とは入学してすぐに仲良くなり親友だ
    ライダー さん作 [556]
  • それは突然やってくる?

    「…………砂漠かな…」学生時代に誰もが盛り上がった経験がある「〜に例えると」とゆう話題。「犬っぽい」とか「リスっぽい」とか…そんな流れで言われた言葉がこれでした。確かに顔が薄いっていうこともあるけど それだけじゃない。クールでドライなキャラとみんなから思われていたからだ。いいや、実際そうだった。昔から女子特有のベタベタが苦手で単独行動派だったし 女友達より彼氏派。子供は大の苦手分野だった。そんな
    popcorn さん作 [600]
  • 虹の橋へ

    私には生まれてからだんだん心がなくなった。分かり易くいうと喜怒哀楽喜ぶって何?怒るって何?哀れむって何?楽しいって何?そんな私にも三年間という短い歳月だけこの喜怒哀楽があった。しかし、それを失ってから。生きてるのか死んでるのか分からない。こうやって考えながらでも携帯を手に取ってるから生きてるのは確かだろうが。脳思考は止まったまま。
    まな さん作 [522]
  • 逢いたくて

    逢いたくて逢えなくてもう戻らないあの日今叶うならあなたにもう一度逢いたい
    さん作 [552]
  • ドラマ頭のいいとき

    友達や知り合いはたくさんいる話し込んだり遊んだり、酒を飲みに行ったり知ってて顔もあわせずすれ違ったり、会社や家で一緒に働いたり生活したりまるで知らないひとにいきなり話しかけたりまるで知らないひとにいきなり話しかけられたり、いきなり襲ったりとかいきなり襲われたりとか、まあ気配でいきなりとか、気が狂っていきなりとか、急に逃げ出したりその場からいきなり立ち去ったりとか、普段の生活で気があったりあわなか
    石森寛章 さん作 [523]
  • 残り香 18

    佐緒里「割と早めに宿題終わったね。」歩夢「あれから、真面目に集中してやったから、去年に比べたら比較にならないよ」佐緒里「今日と明日どうしよっか」歩夢「うーん、海!海行こうよ!」佐緒里「あっそうだ私ちょっとした穴場しってんだそこいこ!」歩夢「じゃぁ行こっか」僕達は、“その海”に向かう事にした。ジリジリと皮膚をさすように蒸し暑い日だった。
    na+o+ さん作 [537]
  • 残り香 17

    「歩夢 おはよう!入るよ」「おはよう」「ゆっくり寝れた? 朝ご飯出来てるから下で待ってるね。」「………。」正直寝起きは、余り良くない。「ハァー」「早く座って」「うん‥あ 多恵さんは?」「朝ご飯作ってくれて後買い物に出掛けた。」「そう、あのさ剛吐達どこ行ったんだろね‥。」「さぁーってか早く食べて今日からの予定ある程度立てよう」はぐらかした!ちょっと強引すぎたかな楽しい時間とまだ言い出せないでいる自
    na+o+ さん作 [535]
  • それは突然やってくる

    みなさん!突然ですが、私、関取になりました!…と、いうのは見た目だけで、私のお腹にやってきた小さな命のおかげ(?)で22キロも体重が増えてしまいました。なもんで、自分で靴下が履けません…幸せだけど 幸せだけど 自己責任ではありますが 誰か助けて… 体が重い…みっともなく始まってしまいましたが これが私、サチ、26歳。優しいダーリンとデキ婚して はや10ヶ月、何も考えずに心の準備もままならないまま
    popcorn さん作 [674]
  • 残り香 16

    部屋に戻った僕は、今日1日の出来事が、めまぐるしくもあったが、充実していた。ある事を除いてわ………。僕は、あの用紙を乾かしていた。“いつもの場所?”剛吐と佐緒里佐緒里と剛吐うーん、ますます分からん。僕は、色々考えながら眠りについた。
    na+o+ さん作 [549]
 
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