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公募投稿作品の携帯小説に含まれる記事が496件見つかりました。
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イジメられから
うんこ!お前なんか死んじゃえって言葉から 俺は子供の頃イジメられっ子だった。学校に行くのが嫌で朝になると気持ち悪くなったり頭が痛くなったりしたでも家は母一人で俺を育ててくれてたので結構厳しくどんなに嫌でも学校に行かされていた。学校に行くとクラスみんなからの無視 パンツをおろされたり ロッカーに閉じ込められたり 教科書にバカ 死ねの落書き! でも一人だけ僕をイジメない奴がいた そいつが今現在でも親
boss さん作 [1,763] -
あなたが好きだから
あなたがくれた勇気前に進める気持ち今度は私が頑張って ありがとうを返すよ
愛華 さん作 [641] -
すれ違い
すれ違いの毎日だけど二度とこんな気持ちに ならないだろうな だって、あなたは私に かけがえないものを 教えてくれたから 生きる希望と人を 愛するということ あなたに出会えて幸せだったよ
愛華 さん作 [585] -
伝えたい想い
自分の気持ちに素直になれずに一年が過ぎた あなたは私にたくさん勇気をくれたから私は 強くなったよ。 いつか必ず伝えたい 私はあなたが好きだから
愛華 さん作 [557] -
ありのままで
ダメな自分も認めよう 私は私、他の誰でもない 失敗をなげくより前を 見て頑張ろう! チャンスはいくらでも あるのだから さあ歩きだそう!
愛華 さん作 [571] -
貨幣使用禁止法
2100年1月6日、国会で「貨幣の使用禁止法」が制定された。そして、本日より施行となった。「貨幣の使用禁止法」とは…貨幣、紙幣のすべての使用禁止。及び、流通行為、貨幣での売買行為の禁止。○懲役、十五年以上又は、無期の刑期に処する。(刑法994条)つまり、今日から金が使えない。って事は、今持っている金は、ただの紙とコインってことか!?ふざけるな!
高橋 順三郎 さん作 [688] -
駆ける
男は、時を待っていた、位置を確認すると電車の入り口の右脇に張り付いた。目の前のロングヘアのヘアコロンの薫りもものともせず階段の位置が静かに自分の前に止まるのを祈るように溜め息をついた。「大宮〜」アナウンスとともにドアが空いた。男は駆ける、駅の階段を…むちむちの女子高校生も、生意気そうな若僧も、ぷーらしきロングヘアボーィも、じいさんも、俺が一歩づつかけあがる度、追い越してく…その瞬間、 俺は生きて
香月 さん作 [505] -
恋愛はこんな感じ。
ドキドキ。近い。嬉しい。怒った。遠い。……。悲しい。寂しい。落ち込む。待つ。ひたすら待つ。来ない。……。きたぁ。喜び。幸せ。舞い上がる。心突き落とされる。泣く。包み込む。暖かい。繰り返す。そしてまた…。これが恋愛。
ちっち さん作 [497] -
キャバ嬢の恋〜最終回
それからもまた変わりなく彼との生活が始まった。 そして6月末、私に生理がこなくなった。急いで薬局に行き検査薬を買うとトイレに走った。陽性だ…。 私の体の中に彼との子供が出来てしまったのだ。私は嬉しさと不安でいっぱいだった。 彼はまだ奥さんと離婚していなかったのだ…。 私は彼に電話で子供が出来たと話をした。 『なんで??』 と意味不明な答えが返ってきたのだ。あまり嬉しそうじゃ
Kana さん作 [801] -
キャバ嬢の恋
その日をきっかけに仕事が終わると毎日のように彼の家に行った。 私は彼に夢中だった。 彼は私に通うのが面倒なら一緒に暮らそうと言ってくれた。いつ奥さんや子供が帰ってくるかもしれないのに彼は平然とした顔で私に言ってきた…。私は迷いもなく『うん』と返事をした。 月日は流れて私はキャバ嬢を辞めた。次第に私の気持ちは奥さんと子供への嫉妬心が膨らんでった。彼から別れようと言われれば抵抗できないか
Kana さん作 [705]