トップページ >> 公募投稿作品の一覧
公募投稿作品の携帯小説に含まれる記事が496件見つかりました。
-
宇宙
宇宙のことが全てわかったって私達のことが全てわかる訳じゃない私はここについて知りたいだけだって気になるじゃない?ここは『宇宙』の中の『地球』だけどここはほとんどの謎が解けていない星だけどﾎﾝﾄにここ…生の世界??もしかしたらここが死の世界でここで死んだら生の世界に行くとかちょっと考えてみたﾎﾝﾄに地球は…いや宇宙は…生の世界なの?ここに生まれてくる人たちは本当の生の世界で死んでたどり着いた人たち
祐那 さん作 [993] -
『生命』について
宇宙があって、星があって、地球があって、人がいる。この問題は本当に難しくて誰にも本当のことは分かりませんが僕の考えを書かせてもらいます。皆さんの意見も聞きたいと思います。よってこのスレについては僕は書き込みませんので気軽にお願いします。では本題、僕が一番疑問に思ってることで、なぜこの星に生物が生まれてきたのか？地球の環境？それとも生まれるべき運命だから？はたまた神様が作った？生物ができ、人間に進
剛 さん作 [851] -
存在について
「存在」とは？死ねば存在はなくなる？僕はそうは思いません。死んでも存在はあります。存在ってさ、人と人とのかかわりあいやと思うんよ？例えばある人がある人を意識したり記憶の片隅にあったり少しでも視界にはいればその人は存在していることになると思います。逆に生きていても誰からも気付かれなければその人は存在していないと考えます。存在ってそうゆうことじゃないでしょうか？
剛 さん作 [838] -
人
今…私たちには視界がある…。だけど他の人も同じように視界がある…。そして同じものを見ている時がある…。不思議。自分と同じように何かを考えてる人達がたくさんいるんだよ??それって…不思議。他の人に生まれててもこうやって物を見てたの??よく考えるとこの世界って不思議。二度と会えない人ってたくさんいるよね??街でたまたますれちがった人とかちっちゃくて物心ついてなかった時にお世話になった人とか…ﾎﾝﾄこ
祐那 さん作 [729] -
魂について
魂についてというより死んだ後についてなんですが、どう思います？輪廻って言葉知ってますか？輪廻とは簡単に言えば死んではまたこの世に生まれ変わり生まれ変わっては死ぬということです。つまりこの考え方では魂はあり、なおかつ生まれ変わるということです。しかし僕はそうは思いません。なぜ？と聞かれてもはっきりとした証明はできませんが、それでもそうじゃないと思う理由は有ります。その理由とは科学的に言うと、全ての
剛 さん作 [836] -
生き方について
どう生きれば正解なんでしょうか？正解なんてない。とよく言いますが不正解はあると思います。例えば自殺、事故死、受刑によっての死等。これらの共通部分はどれも満足して死ねてないということ。生き方とは歴史に名を残すことや世界を揺るがす等でなくてもいいと思う。四苦と言われるこの世界でどれだけ楽しく生きれるか。だと思うただこの意味を取り違えやるこてもやらず、他人に迷惑をかけ、親等に頼って生きる。これではただ
剛 さん作 [862] -
恋について
恋ってなんやろな？分かる？ほんまに分かる人は少ないとおもう。俺も分かってない。でも今まで生きてきたことを活かして考えてみた。男と女の間には「恋」は成立しいひんと思う。何でか？第一の理由は大抵男って体目当てやから。第二は男と女は考え方が全く違うから。相手に求めるものが違うってこと。第三は…これが一番重要やな。人間とは地球上唯一の裏切る生物だから…だから恋は人間にはできるものではないと思う。しょせん
剛 さん作 [913] -
宅配便
宅配が届くというメモ紙が、俺の部屋のドアにはさまっていて、パタパタ風に揺れていた。俺は不機嫌な声で担当へ電話を入れた。「…だから、今、すぐ来いっつーの」今日の俺のはなんたって最低の状態で半年付き合った彼女にフラレて帰って来たばかりで、世界中の不幸を背中に背負っている…といった可哀想な奴なんだ。ほどなくしてドアが叩く音。俺んちにはドアホンなんて物はない。来たのは宅配屋にきまっている。ドアを開けたら
Ｍ さん作 [1,101] -
変わらない日常の中で
―いつから僕達は 涙流すことさえ出来なくなってしまっ たんだろう―＼r†変わらない日常の中で†朝起きて、必ず空を見上げる。『‥‥‥今日も曇り‥‥か‥‥。』灰色に染まった暗い空を見上げ、まゆみはそうつぶやく。一週間前からずっとこの天気のままで、傘は何日も濡れたままだった。バサッまゆみはそれを気にもせず勢いよく開く。『‥‥今日もまたあのくだらない所に行かなければならないのか‥‥‥。』晴れな
蛉 さん作 [1,140] -
4月1日
欲望…人間は日々欲望を満たしながら生きている3年前の4月1日俺は2年間付き合っていた彼女にプレゼントしてやりたいと思い高価な指輪を買ったそのとき悪戯心が芽生えむしょうに悪戯をしたくなり実行を決意した。せの悪戯とは…4月1日エイプリールフールに彼女に「別れよう…直接話しがしたいから今から公園にきてくれ」といってそこで「嘘だよ」っていって指輪を渡すつもりだった。しかし君はこなかったそのとき携帯に彼女
剛 さん作 [1,128]
