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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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おめでとう
4月12日試合お疲れ様でした。そして優勝おめでとう。とても嬉しかった。昨年調子よくなかったし、今年に入って手術もしたから、とても心配だった。知ってる?スランプの後は、調子が上がってくる事。私信じてたよ!あなたが復活してくれる事を。いつも努力してるあなたを尊敬しています。これからも、あなたをずっと応援してます。新聞、テレビ、ネットであなたの活躍楽しみにしています。応援するだけはいいよね?今年は、国
アクア さん作 [400] -
いやはやどうも
今週は忙しかったけど、仕事は進まないという、なんた゛かなー、ちょっとどーいうことな毎日でした。 落ちかけ気分の夜中はヘッドフォンで、ホームコンサートさ!Lifeis よかったよーーー
星 のの さん作 [313] -
気持ち
どんなに手を伸ばしてもつかめないものは………ある。自分が駄目だとわかっていてもあきらめきれない気持ちが……ある。1人では生きていけないから誰かの支えが必要なんだ。もっと自分を信じて――――自分に自信を持って突き進めばいいんだ。★
彩香 さん作 [349] -
ネガティブな話
正直いって今つらい。本命の大学落ちて、地元の専門学校通うことになったんだけど、入学して一日目。友達ができない。お弁当食べる人はいるし、メアドも交換した。何人かとも話した。だけど、なんか空回っている気がしてやだ。安心できない。席の近くには話せる人いなくて、お弁当食べた子が違う人と話してると落ち着かない。周りはグループできてるし。年上の人は話し掛けるなオーラが出てる気がして話せない。友達ってなんだろ
☆ さん作 [397] -
田舎のパチ屋は辛いぜ その三
この話はおり様が勤める某パチンコ店の日常を面白おかしく、多少、脚色しつつも、つづった一大叙事詩?である。 今日も一人、お客さんが倒れた。 原因不明、意味、勿論不明。 年に三、四人は倒れる。 救急車で運ばれる人もいる。 幸いな事に、常連客の中に消防署に勤めるレスキュー隊の人がいる。 客が倒れるたんびに引っ張ってこられるので、嫌な顔して的確に対処する。 国民の税金で(おり様の税金も
優一 さん作 [373] -
こゎい
なにもいいたくない。なにも聞きたくない。なにもふれたくない。なにも見たくない。なにもいらない。そんなことを何度思っただろう。本当は人に裏切られるのが怖くて、自分からなにもできないだけなんだ。だからかっこつけて死にたいとか、言ってしまうんだ。あたしは、弱虫の見栄っぱり。 何ができる?死なんて言葉、あたしには無縁なのにね。自分がやだ。将来なんてこなくていい。いっそのこと地球ができたころからやり直して
かおり さん作 [350] -
社長のバカ息子3
そう言えば… 聞いた話では、あの社長のバカ息子がやって来た時の歓迎会は、 言い出しは自分で、しかも全部自分で会計しようとしたそうです。 なんて虚しく可哀想な人なんでしょう。 親の金で…恥ずかしくないのかしらね(笑)
はなまる さん作 [328] -
読んではいけない。
行き先も行き場もない。魂の閲覧さえも許されない。紡ぐ言葉すべてが、自慰行為だと言うのなら。仕方が無い。唇を寄せることも、触れて温もりを感じることも許されない。怒りも哀しみも権利が無い。だから、眠るだけ。目を細めて、見つめる景色にいるあなたの存在を、私は確認するために生きている。ありがとう。決して理解されない言葉だから、たゆたうこのコンクリートジャングルな中で、冷たい石に頬を寄せる。誰も私に気付か
椿カオルコ さん作 [487] -
失われた愛…?
大好きだった彼が…ある日突然、私の前から姿を消した…。七年も傍に居て…どうして何も言わずに居なくなったの…?あれから三年…。彼が姿を消してから毎日絶望の光のない世界で生きてきた…。彼が私の生きる活力だったのに。彼が居ない今…私に希望の光は見えてこない…。更に彼が居なくなり五年…生きる気力がなくなってきた私に届いた彼の両親からの電話…。彼が見つかった……。
紅 さん作 [328] -
社長のバカ息子2
ついこの間もそうだった…お店に何者かによって落書きされた事があった。その落書きはスプレーで壁一面に卑猥な言葉を書かれたもの…あまりに悪質なものだった。 ボンこと、社長のバカ息子であるエリアマネージャーに連絡すると、すぐ見に来て言った言葉が…「今日、僕忙しいんで、そのまま営業して下さい」は?耳を疑う判断力に唖然。 そして最初に落書きを消しに来たのは噂を聞いてかけつけた別のエリアマネージャーでした。
はなまる さん作 [332]