携帯小説!(PC版)

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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

 
  • いやはやどうも

    四月三日はっきりしない、天気が続く。どんな空模様も、それなりにいい。 もう少し暖かいと、もっと幸せ気分になれる。 こうだといい、と思う事があるのも、普通でいい。
    星 のの さん作 [319]
  • 社長のバカ息子1

    彼の事を私達は「ボン」と呼んでいる。もちろん本人の前では言えないけど…何故なら彼は誰もが羨む社長の御曹司♪ やって来た瞬間から、いきなりエリアマネージャーに抜擢され、意気揚々と入社したのは良いけど、今まで甘やかされて来たからでしょうか…都合の悪い事はなんでも「一任しました」の名セリフがやって来るが、都合の良い事は自慢顔でホクホク笑顔で超ご機嫌。 ボンが来てから会社はトラブルだらけ。顧客クレーム、
    はなまる さん作 [372]
  • オレのせい

    今日ボクはフラれた?3ヶ月15日付き合った彼女にフラれた?そんなに長く付き合ったわけではないがスゴいショックだ???メールで別れようと来た時ものすごく悔しかった。前に1年間ぐらい付き合った彼女がいた。その人をふるまえにその人にコクった? でその日に別れた。次の日返事をもらい?スゴく嬉しかった?また新しい恋が始まった。 いっつものように学校に行き朝玄関で会う。それがオレの日課だった。毎朝楽しみし
    自然遺産 さん作 [318]
  • トモダチ?

    友達ってなに?なんか自分がよく遊んだりする人達のこと考えると腹が立つこの人はこういうところがあるからムカツクこの人はこんなことよくするから腹立つないかな?オレは何を望んでるんだろう本当の友達っていないのかもしれないいやこんな言ってる奴が友達なんかつくろうなんておかしいのかもしれないなんでおまえオレの話し聞いてくれないの?なんでおまえ自分の話ししかしないの?なんでおまえ考えてやろうとしないの?なん
    ヒロユキ さん作 [527]
  • 田舎のパチ屋は辛いぜ!その2

    おり様が、田舎の某パチンコ店に勤めて、一年半。 これはその一年半にあった、全くもって無駄で無意味な記帳である。 ワゴンの話 ドリンクを売るねーちゃんの事をワゴンと言う。 なぜかコギャル系が多い 化粧をおとすと別人になる。 うちは、バツ、子持ちがなぜか多い。 そして無意味なほどに短いミニスカ。 あの娘、黒いパンツ見えてるけど…、サービス? 休憩室では、タバコをふかしながら
    優一 さん作 [351]
  • 三十路の空

    明日もいつも通りの朝を迎える。 日曜日の夜は、あまり好きじゃない。 好きな時期もあったが、今は好きになれない。なんでだろう…。 ふと…小説?日記?みたいなのを書きたくなった。 はっきり言って、今まで真面目に生きてきたタイプでもなければブログだの小説だのには無縁だったし興味もなかったがなんか挑戦と言うかヤッてみたくなった。もし読んで共感を持ってくれる人が一人でも居てくれるなら書いていきたい…そんな
    ワン。 さん作 [324]
  • ただただ

    毎日、毎日。虚しく時が過ぎ行く。仕事行って、帰ってきてまた朝を迎える。休みになれば趣味を満喫。その瞬間は確かに楽しいけど…ただそれだけ。結局何がしたいのか分からなくなるただただ虚しくなる。
    コウ さん作 [329]
  • 明日への希望

    私の娘は25歳。毎日楽しそうに過ごしてます。でも、ここまで来るのに、あまりに過酷な毎日でした。それは、彼女が17歳の時、全寮制の高校生でした。家族から離れていると寂しいものです。そんな気持ちもわからず頑張れというのは、酷でした。ある日、別人のような風体で高校の先生に連れられ帰ってきました。そこからか、我が家の戦いの始まりでした。
    マイペース さん作 [300]
  • 大好きな母

    いつも自分の傍にいてくれた…当たり前すぎて大切な存在だという事忘れていた。それに気付いたのは母が亡くなってから。突然のように姿が消えてしまった。風邪ひいただけでも心配して電話もくれた。いつも気に掛けてくれてたんだね。病院ではうまい事会話ができなかった…でも傍にずっと居れただけで幸せだった…最後の最後までね。服を買って病院に行くと「その服着てごらん」って言って私は言われるままに服を着た。母は「似合
    こゆき さん作 [308]
  • あいつはブタヤロウ3

    あいつはブタヤロウ130?の巨体で世間をのし歩く。そんなあいつは、とある会社で接客業をしている。もちろん、私も同僚である接客業なら、クレームもくるわけで、ある日、店長に一本のクレームがよせられた。どうやら、私の対応に多少不満があったらしい。私は、そのクレームを素直に受け入れ、態度を改めるように心掛けた。しかし、クレームは私だけではなかった。そう、奴である。その内容は「くさい」…正直、そんなクレー
    紫苑 さん作 [405]
 
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