携帯小説!(PC版)

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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • サイアイ?

    この頃、毎日嫁は母乳を出し、袋に詰めて冷凍していた…娘が私達が帰ってから飲める用にと痛みと戦いながら母乳を搾り続けていた…娘と一緒に帰る事が出来れば、こんな辛い事などしなくてもいいのに…私の家から病院までは、20?以上離れている。その距離を毎日、毎日、往復した…娘がお腹をすかして待っているから…もちろん、しんどい時も、行きたくても行けない日もたびたびあった…そんな日は、娘はどんなに辛い思いをした
    パパさん さん作 [395]
  • 奈緒の毎日☆ ?

    *3月18日*今日ゎ、一番上の姉の誕生日でした。お父さんの知り合いで、ケーキ屋がいるので、姉の名前を入れてもらった。母『もぅ千紗(一番目の姉)ゎ14才ね』千紗姉『あたしもうすぐ高校生になるんよね』紗奈姉(二番目の姉)『千紗姉がJKになるとかありえんし』私『何言っとるか』父『そんなんいーから今日誕生日やぞ』と、いつものとーり騒がしく。千紗姉『紗奈、何かプレゼントくれんの?』紗奈姉『奈緒がプレゼント
    奈緒 さん作 [365]
  • 弥七とさくらの日常

    こんにちは。弥七です。今日はボクの好きなことを教えます。いちばんめは音の鳴るおもちゃで遊ぶこと。散歩の途中のお店で新しいのを見つけると興奮しちゃうんだ。帰り道もずーっと離さないで遊んじゃう。時々疲れて落とすけど、お母さんが持ってきてくれるから大丈夫!音が鳴らなくなっても大事にしてます。捨てられると怒りますエコだからにばんめはガム!さくらが食べてるの横取りすんのがたまらないんです!2つでも3つでも
    弥七 さん作 [292]
  • 夢日記3

    夢と現実の間。寝ているのか、起きているのか。夢だという自覚と現実だという自覚。その時間がとても心地いい。二つの意識の間で私は自由だ。 以前見た夢を、突然思い出した。起きたらすぐに忘れてしまった夢。昔、行った場所を記憶をたどりながら行くという夢だ。もう一つ思い出した。目的地に向かう途中で、美味しいと評判の中国料理店に行く夢。 現実と眠りの間で思い出したその夢を、確実に以前見た夢だと自覚する
    アプサラ さん作 [289]
  • ハナ

    どんどん どんどん 沈んでいく暗い 暗い 穴の中見上げれば外の世界があんなに小さい外の光があんなに小さいもう出られない。あんな上までもう這い上がれない。どうすれば良いんだろう。分からない。どうすれば抜け出せるんだろう。うなだれて下を向いた顔をやっとの思いで起こすその虚ろな目に映るのは小さな 小さな 可憐に咲く花だったりするちょっとしたことでこの穴がそれほど深くないことに気付くああ なんて なんて
    さん作 [591]
  • ボツ作品日記?

    どうもうりぼうです??? 最近書いた作品でボツになったのがあります??? デビルズ‡キラー‡ハント 東京ディズニーランド編 です? 女詐欺師をスペースマウンテンにて制裁をするストーリーでした???? やはり有名な名称使うとボツ作品になってしまうんすかね??? 前に、僕自身がドラクエのスライムが大好きでDSから飛び出して来る作品もボツりましたからね?? 皆さんもあれは〜自分では気に
    うりぼう さん作 [425]
  • 弥七とさくらの日常

    1・あいさつはじめまして。ボク弥七です。ミニチュアダックスの♂6歳と2ヵ月。娘のさくらとお母さんと3人暮らしです。ボクがお母さんの所に来たのが6年前。手のひらサイズだったんだって。今はずいぶんおっきくなって、ミニチュア卒業しました。あ、ここ笑うとこじゃないですから。ボクとさくらの毎日。ほのぼのよろしくお願いします。
    弥七 さん作 [290]
  • 奈緒の毎日☆ ?

    初めまして。奈緒 (なお)です。元『ミサキ』 です。これから日記を書きたいと思います。よろしくお願いします☆
    奈緒 さん作 [337]
  • いじめ

    いじめにあった。それは、私が中1の頃から始まった。私は部活いくとき8人の子と一緒に行っていた。ある日おいてかれた。私は訳も分からずおいてった子に聞いた。なんで私をおいてったん?返事は、忘れてた!だった。私は苦笑いだった。それから地獄の日々は始まった。まずは仲間はずれ、次にシカト、最後に悪口。そんな日々がずっと続いていた。もちろん周りにいる子は助けてくれない。辛くて学校に行きたくなかった。けど、親
    れいな さん作 [409]
  • あいつはブタヤロウ2

    あいつはブタヤロウ奴にかかれば、この世の全てがブランドとなる。いつだったか、奴が満面の笑みで、俺に語りかけてきた。「おい、この時計知ってるか?一応ブランドだけど」彼が差し出した時計には、Ven Dome(ヴァンドーム)と書かれている。もちろん、聞いた事もない名だ。しかし、彼はまるで、その時計が自分のステータスの如く、周囲の人に自慢している。が、誰も知らない。もう一度、時計を見せてもらう。「メイド
    紫苑 さん作 [346]
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