携帯小説!(PC版)

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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • 絆〜1〜

    【子供】生まれて2ヶ月の息子がいます。23歳に結婚して26歳で生まれました。この間に起きた事は今後も忘れないでしょう。結婚して8ヶ月なかなか嫁が妊娠しないので病院に行ったところ…。『自然妊娠は無理です』『原因は不明です』『大きな病院で調べないと分かりません』『DNA…障害…遺伝…』途中から思考が停止した感じでよく覚えていません。とにかく無精子のため子供が出来ない、だそうです。嫁は言いました。『出
    きよ さん作 [367]
  • 人生とは

    人生なんて始まり〜終わりまで同じことの繰り返しあ〜あつまんね−ついこの前までそう思ってただが、それは違った考えなのだと気づいた「人生は1度しかない そのたった1度の人生 の中で後悔のない人生 を送ろう」この言葉が俺を変えた毎日同じことの繰り返しだがその中で新しい事を見つけ自分からマイナスな考えから脱することが大切なんだ人生なんていくらでも 変えれる…人生なんて全て自分次
    JMWT さん作 [506]
  • 人の気持ちは変わるんだね

    愛を惜しみなく語り抱き合った日から8年。不安にさせない、しないと誓い指輪をはめてから7年。色々、本当に色々あったよね。でも、何が変わろうとも2人の関係や気持ちに変わりはないと思い信じてたのは私だけ。あなたは社会の中でたくさんの経験と出会いを経て、私は狭い範囲の中だけで。強くなったよね。泣いて私を離さなかったあなたは?私に嫌われるなら死ぬと騒いだあなたは?今では、俺の前から消えてくれ。もう本当に嫌
    さん作 [417]
  • 俺の考え

    俺は最近疑問に思ったことがある。 それは…なぜ俺らは勉強しないといけないのか??大人になっても勉強したことを使うことはないのに、なんでこんなしんどい思いをしないといけないのだろう。だって今の政治家たちは俺たちでも読める漢字が読めないのだから。その人たちは、勉強したことをまったく生かしていない。それなのに大人たちは勉強しろとうるさい。なんのために勉強したのだろう? 金のためなのかな?そんなのは嫌
    さん作 [503]
  • 大富豪

    トランプの遊びで大富豪というものがあある自分は佐野ゲームは実に卑劣なゲームだと思う最初は皆平民だが次からは大富豪、富豪平民、貧民、大貧民と身分に分けられ大富豪が大貧民に2枚の1番強いカードをもらい代わりに大貧民は大富豪に2枚の弱いカードをもらうかわいそうなゲームだと思うこれは世界の現実を簡単にゲームにしたもんだ だが所詮遊びなので…
    Jgd さん作 [532]
  • 解雇されちゃった(3話)

    ハローワークに通いだして1週間。相変わらず、ハローワークは、いっぱいです。今日は、これからの就職に少しは、役にたつだろうと、ハローワークから紹介された、就職セミナーに参加してきました。人数は、100名くらい。年齢層は、30歳〜50歳くらいの、一番働き盛りの人たちが多いです。セミナーは、現在の求人情報、求職中の生活、心構えみたいな感じの話を中心に良い話を聞かせてもらいました。解雇されて、落ち込んで
    42歳の挑戦 さん作 [398]
  • 人間観察

    今日、通学中の電車のなかでおもしろい人に会った。その人は電車に乗っている人、一人一人に挨拶していった。得に女の人には入念に挨拶をしていた。これは危険な人だと思ってしまった。しかし挨拶をした人のなかで不思議なことに気が合う人がいて一緒に電車から降りていった。俺は人見知りだから人と話すことが苦手なので、この人を見習っていろんな人に挨拶をしようと思う。人間観察は大切だと思った。
    K さん作 [526]
  • ギザヤバス

    今日、歩いているとゴリンゴに会ったゴリンゴとは俺の青春を共にしたオタクである。俺の青春時代はよく秋葉に行って太鼓の達人をしていた。そんな俺がさっき絶頂をむかえたそれは…
    DJT さん作 [511]
  • 解雇されちゃった(2話)

    正月も明けて、1月5日。いよいよ私のこれからの人生を決めると言ってもいい就職活動が始まります。朝一でハローワークに気合いいれて行くと、[あれ?道路が渋滞してるじゃん]正月から事故でもあったのかな?って、思ってると、信じられない光景が。なんと、ハローワークに入る為の渋滞でした。昨年の暮れから、私の県でも、派遣きりや工場閉鎖、倒産などが多数あり、ちょうど正月明けにハローワークに殺到したようです。駐車
    42歳の挑戦 さん作 [395]
  • 夢の国の出来事〜恋する乙女?2…歳!〜

    あれから数日、毎日電話をした。他愛のない話し、彼の国の文化や、色んな事を毎日、毎日…あと何日と会える日を指折り数えながら…毎日話して行く中、知らなかった一面が、沢山あった、今思えば直接会っていたのはほんの3時間、当たり前だ。料理が得意。辛いものしか食べない。実は学生が本職。(年下だった)数学が得意。(私は苦手)前はどこか、彼は異次元、つまり夢の住人の様な感覚でいた私…ぼやけていた彼が、彼をしるた
    雪印 さん作 [342]
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