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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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ti amo
今日は12月16日。誠と出会って丸6年記念日。出会った時はまさか付き合うとは思わなかったし、こんなにも長く続くなんて、想像できただろうか?こんなに、好きになるなんて、予想外や。4年付き合って、1年同棲して、結婚して1年4ヶ月が経った今、私たちは分かれ道に立ってる。ぎくしゃくしだしたのは、9月の終わり頃からだね。誠の仕事は半端じゃなく忙しい。早くて22時遅いと23時24時いや、深夜2時3時になるこ
ゆり さん作 [352] -
失恋 その後3
7:55彼が帰って来た。まさかちゃんと来るなんて25%くらいしか思ってなかったから、すごく嬉しかった。寝付いたのは朝陽を確認してからだった。帰って来ないと思いこんでメソメソ寝てたくらいだから「9時出発って言うたのにまだ寝てたの?」布団をはいで彼が言った。「紅茶〜」普通に嬉しかった。「ぬくっ! 布団ぬくっ!」声が聞こえる。あたしが彼の方で寝てたから…一人の時はいつも彼側で寝てるからお湯を沸かしなが
美保 さん作 [363] -
ガシラ
ある日 チビとペットショップに行った。チビが選んだカワイイ小さい金魚 オランダシシガシラを一匹買って色んな金魚達がいる水槽に入れてやった。当然の事ながら新米(チビ)である。餌をあげると やはり気を使っているのか残り餌しかありつけない…それでも探し出せる残り餌を全て食べ尽くすしか生きて行く手立ては無いのである。
カズオー さん作 [257] -
フォークダンス
手をつなぐ。ただそれだけの行為が、どうしてこんなにも優しい気持ちにさせてくれるのだろう?久しく話していない友の手を握った。友は微笑んだ。会話はなく、ただ最初に、よろしく、とだけ。手のひらの感触すら残らないような短い時間。あっという間のようでもあったし、過去の記憶が走馬灯のように巡る、長い長い時間のようにも感じた。終わった時は、お互い笑顔で。あっけなく離れた。――そして、あの子。私から目を背け続け
橘 薫 さん作 [367] -
ガシラ
ある日 チビとペットショップに行った。チビが選んだカワイイ小さい金魚 オランダシシガシラを一匹買って色んな金魚達がいる水槽に入れてやった。当然の事ながら新米(チビ)である。餌をあげると やはり気を使っているのか残り餌しかありつけない…それでも探し出せる残り餌を全て食べ尽くすしか生きて行く手立ては無いのである。
カズオー さん作 [288] -
僕の家族
家族、家族と言うのはケンカしたり怒鳴ったりみんなで食卓をかこんで楽しく形成されている…と僕はおもったでも僕の家族は違う親は子どものこともほっとき、父親は朝から夜まで酒ばっかり、母親はホストクラブや何かで金を使ってしまっている僕は中卒でバイトをして食費を稼いでいる…しかし今日父親が交通事故にあって死んだ母親は葬儀に来なかった母親は泣いていたらし「何でないてんだ」と僕は聞いた、母は「泣いてないわよ」
家族 さん作 [324] -
毎日
私は高校をわずか半年でやめた原因は病気のせいだったほんとは通いたかった、みんなと過ごしたかった女子高生をみるのが、今は辛くなっているなんとか復帰して今は通信制の学校に通ってる通信制だからあんまり学校に行かなくてよくて、そのせいで人と関わることが少なくなった私が唯一人と関われるのはとある携帯サイトだ最初は何気なくやっていたのが、今は欠かせないものになっている毎日書き込みをすれば誰かが相手をしてくれ
古羽 さん作 [313] -
ガシラ
ある日 チビとペットショップに行った。チビが選んだカワイイ小さい金魚 オランダシシガシラを一匹買って色んな金魚達がいる水槽に入れてやった。当然の事ながら新米(チビ)である。餌をあげると やはり気を使っているのか残り餌しかありつけない…それでも探し出せる残り餌を全て食べ尽くすしか生きて行く手立ては無いのである。
カズオー さん作 [272] -
自分について
こんにちわ。ミサキ といいます。漢字だと、美咲 です。↑どーでもいーし基本バカです。あ、言っときますが私わ小学生です!だから文才ないです^^;そのところご理解願います。(笑自己満ですが、自分について話したいと思います。これを読んでくれている方すみません。くだらないですがよろしくお願いします。☆性格☆バカです。明るい方です^ ^人見知りとかわしませんね。☆外見☆身長…153cmぐらい体重…秘密♪←
ミサキ さん作 [378] -
ガシラ
ある日 チビとペットショップに行った。チビが選んだカワイイ小さい金魚 オランダシシガシラを一匹買って色んな金魚達がいる水槽に入れてやった。当然の事ながら新米(チビ)である。餌をあげると やはり気を使っているのか残り餌しかありつけない…それでも探し出せる残り餌を全て食べ尽くすしか生きて行く手立ては無いのである。
カズオー さん作 [262]