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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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寝ブタの戯言
最近出掛けることも億劫になって、休みの日といえば寝てばかり。好きなお菓子をコンビニでわんさか買って、好きなテレビをハシゴして。ゴロゴロ。昼ドラにもめっきり詳しくなった。なのに『楽しいこと』求めたりして。私は33才。当然独身。周りからは『結婚は?』と聞かれることも、世話を焼かれることも少なくなって。まぁ仕方ないか。寝ブタだもの。寝ブタでも彼氏はいる。10年付き合ってる彼氏。始めの頃は毎日でも会いた
小梅 さん作 [336] -
日記ってかムシャクシャしたので自己満で書いた
今日センター模試、テストの答え合わせってやつを高校受験以来やって自分のバカさを改めて自覚…このやるせない気持ちをどうにかしようと思うがゲームは受験生プライド(笑)でやらないと決めているし…(けどやる時はやる)だが勉強しようとは思わんわけで?なんかストレス解消することないかな〜って思っていたら思ってることを書けばスッキリするかもって思った。でも文字で書いて自分の部屋かなんかに置いといてあとで
イチ さん作 [481] -
ひとりごと 六日目
朝、顔を洗う水が冷たい。この時期になると、田舎の井戸水のあたたかさを思い出す。水道水と違って、地下水は水温がほぼ一定で、夏は冷たく、冬は温かい。外のキーンと冷えた空気と、水のあたたかさのギャップ。人恋しさに負けて、田舎の空気を吸いたくなる。コンビニのおでんでは埋められそうにない郷愁を持て余しそうだ。
マサレア さん作 [316] -
失恋 その後
金曜日になった。仕事を終えたあたしは慌ただしく出かける準備を済ませ、沢山の荷物を持って車に乗り込む。片道1時間。あと1時間したら彼に逢える。こないだ夜中に電話がなった。彼からだった。彼が大好きな、あたしも大好きな彼女の話をした。あたしが休みを取った日を告げると、その日は彼女に逢いに行こうと思っていると言われた。拒絶された気がして言葉がつまった。もちろん彼はそんな気は全くなかったようで、突然無言に
美保 さん作 [420] -
ほんの少しで良いから…
本当は何もしたくない。布団にくるまってずっと寝ていたい。でも、やらなきゃならないことはある。投げだしたら困るのは自分。とりあえずできることから…これだけ今日やってしまおう…その小さな積み重ねって、きっととても大事なこと。こうやって日々は流れるように過ぎていく。目標をもって、今日は充実した日だった。と満足して眠りにつけたら…それに越したことはない。そんな日は目も活き活きと輝いているのだろう。でも、
咲 さん作 [553] -
幸せ
歌っている時が、幸せ。音楽を聞いている時が、幸せ。歌が無くなったら、生きる意味がない自分。今、歌を取り上げられるかもしれない恐怖と戦っている。笑えない、泣けない、痛みも感じない。喜怒哀楽が無くなったような感じ。自分を否定されても何も感じない。でも、唯一、音楽にしがみついている事で正常を維持してるんだ。そんな自分に笑っちゃう。他に大切なものは無いのかってね…。何が1番幸せだったかな。音楽でよかった
アユ さん作 [328] -
どーしよ・・・
はぁ〜ハァ就職・・・内定って言ったじゃん!何で手紙一つで内定取消ってさ!!!最悪だ!もーーっ!・・・・・・・・・・うだうだ言ってないで気持ちを切り替えて明日は面接頑張るぞ!!今は生活がドン底だけど絶対!絶対!!次で決めてやる!
無職・・・ さん作 [335] -
子供から大人へ
子供は嘘泣きをいつしか覚え大人は嘘笑いをいつしか覚える人間誰もがやってる事だ嘘のないありのままの自分で生きていきたい
ぽにょ さん作 [354] -
明日になったら
明日になったらキミに会えるんだ。嬉しくて嬉しくて自然に笑顔になれた。『おはよう』ドアを開けたらキミがいて喋りかけようと近付いたらあの子がいた。笑顔が消えた。涙が出た。どうしてだと思う?キミがあの子と喋ってるからだよ。キミの隣にあの子がいるからだよ。
ミサキ さん作 [412] -
アイツの笑顔 ?
話さないで。一緒にいないで。あの子と一緒にいる時だけ、笑わないで。そうやって思う自分は、バカみたい。ヤキモチ妬いてどうすんの?しょうがないじゃん。アイツはあの子が好きなんだから…こっちの気持ちも気付いて?作り笑いしてるの、辛いんだ。
ミサキ さん作 [424]