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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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ひとりごと 二日目
窓辺の日射しが温かいと感じた。日没後の風は冷たいとすら感じられた。季節は冬へと、確実に移っている。日向に停められた車の下で丸まった猫だと思ったものは、コンビニの袋に詰められたゴミだった。家と家の隙間には、落ち葉やら吸殻、糸くずのようなもの、食べ物が入っていたであろうカラフルな袋やらが、なにかを象徴しているかのように固まっていた。
マサレア さん作 [401] -
人生
後少しで四十に彼と別れて５年、いまだに忘れられず一人で過ごしてます。彼以外は全く興味もわかず、いつどうなるかわからないまま、日々不安感。それで、自律神経失調症がストレスから、鬱病になり、毎日薬を飲みながら、仕事も以前の半分しか出来なくなり、休みがちで、でも、一人暮らしなのでゆうつながらも、生活ができる程度に働いている。交感神経と副交感神経が鈍くなってるらしいが、それで、判断力も決断力も思考能力も
369 さん作 [394] -
ひとりごと
薄曇りの昼下がり。テレビはだらだらと、聞きたくもない芸能ニュースをしゃべり続けている。それでもスイッチを消す気分になれないのは、他にすることがないから。風が冷たくなったようだ。天気が下り坂なのか。熱いコーヒーでもいれよう。
マサレア さん作 [436] -
明日はいい日☆
元カレに、辛いときプラス思考で頑張ることが大事と言われた。あれから、2年。今になって、その意味がわかるんだ。私はいつも逃げていた。だからいつも物足りなさを感じ、不満を周りにぶつけていた気がする。子供だった。でもね、自分の人生、自分で切り開かなきゃいけない(^-^)幸せは歩いてこないのだ！マイナスな自分、さよなら！今までのこと、後悔なんてしてないよ、ただ反省してるの。もったいないなんて思ってないよ
コッコ さん作 [455] -
遠い
あたしなんてさぁ―＼rどうせ―＼r必要ない……誰からも必要とされてなぃ……あたしがいなくなっても誰も悲しまなぃ……そう思うんだ――遠い――まだ遠いんだ……
彩香 さん作 [407] -
こんなに愛してるのに
何でなの？なんで心から愛してくれないの？いつも貴方は『可愛い』しか言ってくれない。『愛してる』って言って欲しい。けど恋人だと思ってるのは私だけ。。貴方には奥さんがいるんだもんね。奥さんの前の貴方はどんな風なの？あたしの知らないあなたなの？貴方の全部を知りたい。全部を教えてよ。でも､だめだよね。今以上貴方の事知っちゃ。。
るな さん作 [410] -
笑顔〜太陽のそばで〜
温かい太陽みたぃ小さな手から いっぱいの温もり・・うーたω 笑っていますか？沢山の夢や希望握りしめてた手をそっと開き空へ 飛びたった・・五年かんの思いでと一緒に。太陽の傍で笑っていてくれる風になって優しく囁いてくれるうーたんの言葉を胸に笑顔を元気に変えてうーたんの温もりをこの手に優しさを勇気に変えてママは生きていきます広い空から 見ていてねママもうーたんに負けない位の笑顔で笑えるようにがんばるか
みω さん作 [349] -
らぶ
出会い。再会。同じ職場になった。イヤでも毎日、会うから。それが、きっかけ。初めての朝。誰にも言えない関係。言えない、苦痛。苦しくて、打ち明けた。しかし、原因は言えない。アンサー。ただ、辛いや苦しいダケじゃ、わからないと。当たり前。だって共通の知人だから。嫉妬。激しい思い込み。勘違い。マイナス思考。本当の気持ち。コワくて聞けない。真実を知りたくない気持ち。葛藤。救われた一言。『悩んで、どうにかなる
acha さん作 [404] -
いつもと違う気持ちのいい時間
今日は彼女とのデート僕は電車で会いに行った景色が淡々と通り過ぎて行くそんな中、一人の女の子が泣きながら電車に乗ってきた小さなカゴを持ちながら･･僕はふと目がいったすると、猫の鳴き声が聞こえる泣きながら猫に話しかけていた女の子の声に呼応するように小さく何度も猫の声が聞こえた車内の何人かの目が女の子を見つめる一人の男性が声をかけた女の子のお父さんみたいだ話している女の子のありがとうの声が車内に響き渡
トロ さん作 [399] -
死んでも大丈夫
本当に死にたいんだ今。死んで楽になりたい。それは駄目だって周りはいうから、このことはだれにも言ってないけど。初めて自殺する人の気持ちがわかるようになった。ニュースで流れたとき、羨ましいっていつも思う。友達はいるんだ。家族とも仲は良い。････だけど死にたい。理由はたくさんあっていいきれない。だけど、一日一日がすごくいやで重くて、先が見えなくなったのがきっかけ。いじられキャラなんだ。もちろんいいん
りん さん作 [662]
