トップページ >> 日記の一覧
日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
-
diary...annri☆no.2
DisneySEAに旅行。去年も来た。『来年も来よーね。』って言ってた約束守れたょ。去年はキスいっぱぃしたのに今年はなんか違う。1年経つと魅力はなくなりつつぁるのかな。一緒にいるのにずっとケータィさわってるカレ。それを気にしないフリする私。ほんとはもっとラブラブしたぃ。手つないだり、お揃いのグッズ買ったり、キスしたり。ずーっと我慢して普通に振る舞ってた…けどだんだんイライラ。若干機嫌損ね
あんり。 さん作 [375] -
Diary...annri☆no.1
大恋愛ってしてる?大学生になってもぅ4年。ちょーどオレンジデイズが流行ってたころに受験生生活を過ごして、ステキな大学生活に憧れてた私。大学生になってオレンジデイズできた。たぶん。仲良しの友達グループで遊んだり。恋愛したり。らじばんだり。今私は、大恋愛中。ナオに夢中。1年生の時から友達。2年すぎて3年目。ある日突然ドキドキーッてなったの。まぢ焦った。当時はお互いカレシカノジョ
あんり。 さん作 [353] -
消せないアドレス
貴方のアドレスを消せないでいた。貴方とまた付き合えるって心のどこかで信じていた。でも自分から離れていき、もう貴方のアドレスは俺の携帯にはないのですよ。もう追いかけないと決めても、貴方を知らないうちに追いかけている。だから、もう消しました。貴方を追いかけないため。貴方を悩まさないため。自分を傷つけないために。そして、何かが変わると思っていた。貴方を忘れる事ができるのかと。できるわけないよね。何をし
ぽにょ さん作 [460] -
孤独と言う名の殻
いつも貴方を傷つけないようにしていた。いつも貴方を傷つけてしまう時は離れていっていた。いつも貴方に素直になれず、傷つけていた。ただ気付いてしまったんだ。いつも貴方の事を傷つけないようにしていたのは、嘘だという事。貴方から離れて行くのも。貴方に素直になれないのも。自分が傷つかないようにするための手段だという事。だから孤独と言う名の殻に隠り。貴方と関わなければ、幸せにはなれずとも、傷はつかずにいられ
ぽにょ さん作 [480] -
もぉ?お馬鹿なんだからぁ〜?
もぉ〜 今時の若い娘は・・吹く風がなんとなく北の 気配を運んでくる空に 浮かぶ灰色雲が寂しげに声を ひそめている秋 ですね…ローライズのジーンズからぷっくり のぞくマシュマロの お腹キャミからこぼれるぶりぷりした 胸ミニスカをはねあげる吸い付きそうな太もも顔はあくまであどけなく天使の 微笑みがただようけっこうイケていてけっこうお馬鹿そうな若い娘たちなぜ…あんなに露出するのか?品性や奥ゆかし
影法師 さん作 [459] -
夕暮れ
夕暮れの秋風しみる帰り道はっ!呑気に歩いてる場合じゃない。夕方になってスーパーに寄ったら、レジは並んでるわ〜混んでるわ〜で、外に出ると暗かった。まだ家につかないや〜と思いながら、歩く。スーパーの袋の重みで足は進まない。暗がりの四つ角から、自転車のガチャガチャいう音が聞こえてきた。ちょっとビックリする。補助車つきの自転車に乗った子供だった。父親らしい男も私を追い抜いた。「公園に行くと自転車いっぱい
マスオ さん作 [350] -
自殺
今から自殺しよう。もう何回思ったかな?いつもそんなネガティブ思考が俺の頭の中を飛び交う。決して誰かに心配してほしいとか、誰かにかまってほしいとかではない。ただ本当に人生に疲れているのだ。これからの未来に光が見えないのだ。ひたすら暗く、光のない道を歩くのは、とてつもなく辛さや寂しさを覚える。ただそんな時、いつも行きつけの海へ行く。海と空はとても不思議に思える。自殺を本当に考えていても、海に行き、夜
ぽにょ さん作 [613] -
BOYAKI
朝、目覚めて頭に残った夢の断片に驚くことがあるって事無い? 私の今日の断片は、私がマンガ家で何故かアシスタントが6人くらいいて 皆、イケメンの俳優ばかり
独り言 さん作 [342] -
先輩…
あたしは今1コ上の彼に恋をしている…凄くかっこよくて優しくて背が高くて…でも、頭だけはあんまりよくなかったな?でもね、ほんとに優しい人なんだ!!メェルも楽しいしそれにねおじぎしたらかえしてくれるんだ。あたし凄く嬉しかったよ先輩とメェルしてる時はずっと携帯もってたし先輩の声きくたびに幸せな気分になれてこんなに夢中になった恋ははじめてだった。。目があうたびに顔が真っ赤になるあたし先輩はあたしのきもち
YUI さん作 [448] -
人のいい人悪い人
人のいい人、悪い人。悪い人?それは語弊がある。要領のいい人!って言った方が、響きがいい。今日は土曜日。社内的には休日。無償の労務を断わりきれず、一日いっぱい仕事した。当然の事ながら、報いはなにもない。社内的にもあまりよろしくない状況… ただ帰り際、全く別の会社の人に、本当ご苦労様だったね〜と労いの言葉を貰う。世の中、効率と成果が全てだと思っている。ただ、それだけでは謀れない何かが有るんじゃないだ
ふう さん作 [376]