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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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生き方
人の生き方は、人それぞれだと思う。産まれて間もなく難病と闘う人。なに不自由なく満全と生きる人。僕は後者。なに不自由なく今を生きている。そんな人の中で、高齢?なんて気にもせず、いつまでも若く、たくましく生きている人もいる。かと言えば、生きる事に疲れ、自ら死を選ぶ人や、めちゃくちゃな事をして、自暴自棄な事をする人もいる。最近僕は、スクワット60回にチャレンジしてみた。僅か一日で、ヒザはガクガク… 次
ふう さん作 [429] -
ストーカーですか?
あんたは俺のストーカーですか?俺が寂しい時、電話で[最近大丈夫?]なんて聞きやがって。見てるのかよ!?俺はさ、あんたに素直になれないから[別に…]なんて冷たい態度で返しますけどね。俺が孤独感を感じてる時に、またあんたは、メェルで[きっと違う所にいって一人で孤独を感じてるのかな?帰って来たかったら、いつでも帰っておいで。]って俺、あんたに何も言ってないんですけど。俺の心に監視カメラでもつけたんです
ぽにょ さん作 [452] -
最後のあなたへ
私の過去全てを受け入れてくれて私を貰ってくれると言ってくれたあなた…。こんな私を数ヶ月間見ていてくれてぁりがとぅ。。。なのに私は裏切る事しか出来ずに…私はどぅしたら償う事が出来るでしょうか…。本当に言いたい事は私は悪い事全て直してからまたあなたと向き合いたいと…待っててとは言わない先なんか人はどぅなるかはわからないから。いつか…いつかまたあなたと出逢える日まで私は自分との戦い。。。あなたと過ごし
ふぅこ さん作 [424] -
スーパー
いつもの夕方、晩ごはんを買うため、僕は行き付けのスーパーに買い物に行く。買うものといえば、お惣菜、値下げされた弁当、ビール、お茶。 いつも買うものはありきたりで、なんの変化もない。そんな自分の楽しみと言えば、年頃の若く綺麗な独身らしき人を捜すこと。ふつうの人から言わせれば、俗に言う変態かストーカー… だからと言って、そんな行動など到底とれない臆病な自分。ただ、さりげなくその人を見ては、綺麗な人
ふう さん作 [315] -
ある日
私はでかける。雨上がりの午後は、あまり好きではないが、今日はしかたがない。ターミナル駅はあいかわらず人混みで、ユウウツ。家族に子供を預けているから、人混みもそんなに苦にならない。でも子供を連れずに、子供のおもちゃ売場にを歩いている私は、不似合い。足元にベビーカーをぶつけられた。ちょっと怒りたいが、よけた。押していた、女は、、、。絶句。やっぱり若作りの五十代。こういう風に私も五十代になったら歩ける
マスオ さん作 [356] -
もぉ?お馬鹿なんだからぁ〜?
みーんな悩んで 大きくなった…イィ女って 何?あの娘 イケてるよぉセクシーだね可愛いっイィ女に世の男たちは感動を禁じ得ないアタマが イィ女スタイルが イィ娘性格か 優しい人イィ女の価値観はさまざま である個人的な趣味で いうと胸の 大きい女の子が好きお尻の ぷりぷりした女の子が好き足がスラリと伸びた女の子が好き顔が可愛い女の子が好き性格が優しい女の子が好きぢゃあ胸が 大きくてお尻が 小さい女の子
影法師 さん作 [598] -
孤独
長く付き合ってた愛しい人と別れてから孤独を感じます。もう元には戻りません。いつも孤独を感じてします。いつものように一人で朝起きて、仕事をして、家に帰り、一人で夕食をし、一人で煙草吸いながらテレビ見る。毎日これの繰り返し。常に一人。唯一の人間関わりは、会社。皆年上。飲みに誘われても疲れるだけ…行きたくない。でも家に帰れば一人。毎日孤独を感じる。いつも自分に問いかけてしまう。[俺の存在って何?俺って
ぽにょ さん作 [377] -
平凡
僕はしがないサラリーマン。特になんの取り柄もなく、ただ毎日忙しく働いている。そんな僕も、4年前までは輝いていた。いや、本当は14年前も…僕は掴んだ幸せを全て捨てて、ある人を好きになった。雰囲気も全てかわり、その人を好きでいる事で、今までの全てを償うつもりでいた。気が付いたら、いつもの自分に戻っていた。あれは何だったんだろう…?あれからまた出会った8月。先が見えず、悩み苦しむ自分がそこにいる。相変
ふう さん作 [322] -
今も君に恋してる
今も君に恋してる……大好きだょ初めてあったのは高校一年生。中学では美術部だった私だか勇気を振り絞って運動部であるバドミントン部に入部した。今、思えばバドミントン部に入らなければ君と出会うこともなかったね…最初はなんにも感じなかった。それにあの頃の私はまだ恋愛をした事がなかったから見た目も眼鏡に丈の長いスカート、そして太った体…そんな私が変わろうと思ったのは部活でリレーをやった時の事、私の次が君だ
ユウ さん作 [422] -
僕の懺悔
神さま! もしこの世に神さまがいるのなら,僕の懺悔を聞いて下さい。 僕は卑しく,愚かで,自分勝手で,卑劣な人間です。 そんな僕の懺悔すべき事を聞いて下さい。 僕は自分勝手です,何故なら,自分の幸せしか考えていませんでした。 好きな物を食べたい。 好きな服を着たい。好き人と結ばれたい。 …と,考えていました。 食べる物も無くひもじさの中で死んで逝く人の事も考えずに,好き嫌いを言って好きな物を食べて
二代目 さん作 [373]