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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • 月夜の帰り道に

    皆と別れてあの人と二人きり。午前2時近い。皆に気付かれないように、そっと耳打ちした。「家まで送って」と。少し驚いたような、照れたような表情。頭をなでなでされた。「良いよ」の意味と私は解釈。並んで夜道を歩く。くっついてるのでもなく、離れてるのでもなく。微妙な距離。月の光に照らされたあの人の顔。ちらっと見ると、キラキラした真ん丸の目もこっちを見てた。私はいきなり隣の腕をつかんでくっついた。「どうした
    さん作 [576]
  • 温まる場所

    故郷、地元、田舎、呼び方は様々。大好きな家族、友人、景色、匂いがある場所。一度帰ると居心地良すぎて離れたくなくなる場所。そんな場所を持ってる俺はすごく幸せ者。今では都市開発なんかで、昔とは少しずつ変化している。でも、俺が育った町には変わりない。いつまでも穏やかな温かい場所であることを遠くより祈る毎日だ。
    ジパング さん作 [409]
  • もぉ?お馬鹿なんだかぁ〜?

    もぉ 秋ですね・・・・?景色を真っ白に 染める強い 陽射し珈琲色の日焼けした 肌に輝く 真珠色の 汗若者たちの弾む こころきらめく 瞳ほんの 昨日までそこに いたとっても好きだった夏が もぉ ぃない金色に 輝く茶髪透き通る 瞳桜の 花びらのよぉな 唇褐色の 肌に小さめの 色褪せた黄色の タンクトップ布地を 押し上げる弾むプリンとさくらんぼ?歩く度に揺れるプリンとさくらんぼ?だから・・・・とっても
    影法師 さん作 [431]
  • 謎と言う名の愛

    -愛の種-2006年4月24日今日もたくさん飲んだ苦手なお客さんも来なかったしラッキーしかも、今日ママも休みだったし最高変にプレッシャーも感じなくて仕事しやすかった仕事終わってほろ酔い気分でみんなと語り〜こんなほろ酔いだとどーでもいい話でも楽しくなっちゃったそんな感じで片付けてた時に一緒に働いているせいかの電話が鳴った『あいり!ゆうき君から電話!』ってイキナリ大声で叫んできた………そぅ言えば昔、
    ちーまむ さん作 [349]
  • もぉ?お馬鹿なんだかぁ〜?

    秋の 長雨?…今は〜 もぉ 秋♪人恋しさを呼び起こす静かな 雨がふるあんなににぎやか だった街も心なしかたそがれて私の 友だちの秋男クンは背は 高くない顔はイケメンと 言うよりむしろ ブタメン?仕事はできないけどアタマはワルい♪でもけっこう女性にはモテないでも でも秋男クンはいつも自信マンマン?ホンとは内緒なんだけど一度 一緒にサウナに言ったとき秋男クンは前を隠さず威風堂々とサウナの なかを闊歩
    影法師 さん作 [444]
  • いつも頑張っているアナタへ

    辛いのに、泣けずにいる人を『強いね』なんていわないで笑顔の裏に何を思ってるのか分からないのに『強いね』は、その人をもっと傷つけてるかもしれない本当は自分の気持ちをわかってほしいのかもしれないだけど泣けないのかもしれないそんな人のこと、簡単に『強いね』なんて言わないで『強い』から放っておくなんてしないで本当はいっぱい泣いてるかもしれない心配してあげて強いんじゃない強いんじゃない本当は辛くて悲しくて
    のりこ さん作 [470]
  • 泣くな!!

    もう泣くな。きっとできるようになるから。自分を信じてみよう。努力してれば、絶対できるようになる。努力するか、しないか。そのどちらかしかない。泣く必要なんてない。「何でできないんだろう。」「どうせ私なんて。」とか思ってめそめそしてるうちは、何も変わらない。泣いてる暇があれば、他にやるべきことがいくらでもある。自分を大切にすることと、甘やかすことは全くの別物だ。絶対乗り越えてやる!!だからもう泣かな
    さん作 [709]
  • 倍速人生

    まだ、自分では若いつもりだった。なのにどうも体が重い。コンビニ行くのすら、しんどい、めんどくさい。もしかして、欝ってやつ?まさかね・・。そういえば最近眠りが浅い。一時間くらいで目が覚めてしまう。どうしちゃったんだろう、私。明日こそ明日こそ病院に行こう。
    にゃんこ先生 さん作 [394]
  • 微妙な距離感=喧嘩?

    最近学校が嫌だ(´ω`)受験生だから模試が多いし、ピリピリした空気が漂ってる。なんか全体的に暗い雰囲気。というか、模試でいい成績とっても悪い成績とっても嫌になる(´`)悪い成績だと、やっぱ駄目だなーってへこむ??これは当たり前。けれどまだこっちのほうが頑張れる。もっともっと頑張ろう?って思えるから。嫌なのはどちらかといえばいい成績とったほう。やったぁ!って思った瞬間、友達からどーだった??の一言
    みな さん作 [392]
  • 愛してる

    好きな人は、いつも私の側にいた。大好きで、幸せな日々。優しくて、爽やかな彼に、私は…恋をしていました。毎日、彼を思い、泣きそうになります。好きすぎて、大好きで。いつも彼の事だけを考えています。例え、彼に彼女がいようと。好きだから。諦めたく…ない。
    由美 さん作 [423]
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