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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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なんのために
今日はどこでも無いところにいこうあんまり近いと苦しいしあんまり遠いとわからないだからね今日は蝉になろう僕がなんのために泣いているのか教えてあげよう
つしましゅうじ さん作 [437] -
お賽銭
一人で杖をつきながら空鉢へお水もつきてあるのはメルマガばかりくる携帯電話とトランスの流れるMP3だけもう疲れて一休みお賽銭を入れるお金など無い鳥や虫の音も聞かずに座っていたらいたるところにお賽銭を入れるおばさんが降りてきた私より幸せになるのかななんだかもう疲れたね
つしましゅうじ さん作 [375] -
僕は
僕はただ、なんとなく日々を過ごしている好きな事やハマっていることがないわけでもないけど…特別あるわけでもなく特別な人がいるってのもなくてそう、なんとなく過ぎてく時間の流れにのって生きてる?僕は。誰かの笑顔で誰かの声で誰かの一言で幸せに気付くはずなのになのに僕はまだ、気付く事なく今はただ
キイライ さん作 [543] -
友達関係
人の心はガラスのようにこんなにも壊れやすい友情なんてこんなにも破綻しやすいそれだったらまだあの頃の方が良かったよ友達ができて、友情破綻して、それでも大丈夫思ってたのに 本心は違ってた。こんなにも人がそばにいないだけでこんなにも心細くなるなんて。息苦しくなるなんて思ってなかったから。
舞 さん作 [615] -
いいなぁ
彼に初めて会った汚いジーンズに、Tシャツを着ていてセンスの欠片もないそれでも何だか、それが似合ってて彼の感じがした彼は目を輝かせて、私と話をした好きなことが沢山あってそれを語ると、ずっと喋ってたそれは自慢の話もあるけど、全然嫌みじゃないだって誰にも理解されなくたってきっと、彼はそれが好きだからでも私は、彼の話がとても好きだった私の話が面白かったら、彼は素直に笑う私が失敬だったら「そんな事言うー」
もね さん作 [447] -
出会って去った友達
僕は絶対後悔したくないと思ったけどそう思っても無理で、いつも後悔してる小学2の生時親友と映画に行った見たのはポケットモンスタージラーチの映画だった感動していい思い出が出来たとおもっているその親友とはほぼ毎日遊んでいる笑って泣いて喧嘩していろんな事があったけど小学3年生の事だった大げんかして口もきかなくなったそして小学4年生に上がる前にお父さんの仕事で転校してしまった家に帰ると前がよく見えなかった
オレンジ さん作 [412] -
事実小説奇1
事実ってのは小説より奇なりって言うが……我ながら、まるで昼ドラみたいだな?今日、俺の祖父母の元に姉の知人を名乗る人から連絡が来た(^_^;)いや、普通の日常といえば、当たり前だろうだが……つーか、ちょっと待てや!!(゜Д゜;)俺には兄弟なんて一人もいないし、知人!?本人なら、まだしも…何っ!?新手の振込め詐欺か??ただ…俺にはその電話にでなければいけない理由があった………
ジョーシ・ネーレ さん作 [336] -
存在感
人は何故存在するのか?俺は親に誕生日の日を忘れ去られた俺はここに存在していないのか?いつも思った存在してはいけないのかと
優 さん作 [377] -
わたし
あー私ナマケモノに生まれたかったなーだって私怠け者だからナマケモノに生まれてたら家族もみんな怠け者彼氏も子供も怠け者みんな木の上で一日ゆらゆら眠ってる楽しそうだなー
もね さん作 [408] -
悪いのは…。
ごめんなさい人を傷つけるってこんなにも辛いことなんだってわかったよどうかこの愚か者にチャンスをください……。悪いのは、私です
カらン さん作 [449]