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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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青春。
今日は…待ちに待った40食限定のステーキ丼の販売…!この日のために昨日は9時就寝、そして講義もないのに朝9時登校!我ながら何という気合いの入り具合か…いや!今日はこれまでの集大成。毎日味気ないうどんや蕎麦で空腹を誤魔化してきたんだ……!この思い、報われずに終わってたまるかぁぁああ!!食券販売まであと20分…空気がピリピリしてきた。ぬぅぅ、さすがステーキ丼なだけあって周りのやつらも眼が本気だ。って
ひよこ さん作 [421] -
夢
はじめましてケアレ・スミスです。北海道で予備校生をしている者です。日記なんて書いているヒマはないだろう!って言われるのは御尤もですが、息抜きしないとやっていけません(^_^;)というわけで書こうと思い立ったわけですが、日記というものを書いたことがなく、何より予備校生でありますから、書くような出来事もありませんので、僕は今朝見た『夢』を皆様にご紹介したいと思います。(^o^)それが朝起きて思わず笑
ケアレ・スミス さん作 [371] -
祈り
ミャンマーで四川で尊い 人の命が失われた親を亡くした小さな 子子どもを亡くした親大事な大切な命がたくさん消えた涙さえ流せないほどの悲しみ声にならない叫び何もできない けど少しでも少しずつ でも元気になってくれるように二度とこんな悲しい ことが起きない ように祈ります
影法師 さん作 [375] -
昔書いた小説‐4
やり方間違ったら悪い事がおこる…なんてないよね…そんな事考えながら帰宅。お母さんは夕飯の仕度で台所。「おかえり」と声が聞こえた。小学6年生の弟はリビングでテレビゲームに夢中。彼女は2階へ上がって着替えをすませるとカバンからさっき買ったタロットをとりだした。(今開けたら長くなりそうだからご飯食べてからゆっくりやろう。)お母さんを手伝って夕飯の準備。弟にゲームやめてご飯と言うと彼女もテーブルについた
あい さん作 [340] -
別れの言葉 心の友へ
別れの日…3月24日、その日私は大好きだった心友へこんな別れの言葉を日記に書きました…〜一期一会〜一生に一度しか会う機会がないような縁であること。人間には出会いもあれば別れもあるんだと今日改めて実感した絶対にずっと一緒にいることは出来ないのだと分かっているのに、でもやっぱり離れたくないと考えてしまうのが当たり前のことだと思う私も一緒である笑って見送ろうと考えていたのに笑顔で頑張ってねって私も頑張
れい さん作 [357] -
一歩
今日もあの人を見た。あいさつもできない私。目を合わせて、ニコッとするくらいのことできたら良いのに。他の人になら、どうってことなくできることなのに。なぜ、一歩がなかなか踏み出せないんだろう。嫌われるのが怖いから?そんなこと、やってみなくちゃ分からない。頭の中はフル回転してるけど、体は思うように動かない。そして今日も遠くから見てるだけ…もっと恋を楽しみたい。考え方一つで、この気持ちの伝え方はいくらで
咲 さん作 [699] -
猫〜解説語り〜
「猫」を書いていた黄粉です。最後は悲しくなってしまったのですが、亜梨沙視点では最後が意味わかんなくなりました。大変だ・・・ということで、解説します。ミイ視点で、最後にミイは死んでいますね。そして、亜梨沙は最後失神してしまいました。で、最後!猫を抱いた少女がいましたね。それは、「死体観察日記」にでてきた麻里奈です。もうちょい先にかこうと思ってたんですが、麻里奈が、死んだミイを広って、身体を解体して
黄粉 さん作 [409] -
昔書いた小説‐3
書店の中に入るとBGMも流れない、静かな空間。(客って私だけ?)静かだけど、本の匂いが気持ちを落ち着かせてくれる不思議な空間。奥のレジには想像してた通りの口数の少なそうな店主のおじいさんが座っていた。店内の棚をゆっくり見ていると、タロット占いの背表紙が目にとまった。(値段、そんな高くないし、家でちょっとやってみるかな?)彼女はタロット占いを購入した。店主のおじいさんは以外にもやさしく、柔らかい声
あい さん作 [355] -
小説を書く時
私は小説を書くとき、たまに実話をほんの少し入れるときがある。例えば私はホラーをよくかくんですけど、そういうときは殺されたら怖い気持ちとか、気持ち悪いとか、結構衝動的に詰め込む。悲しいときとかは、本当に現実で悲しかった感情を入れる。まぁあとは適当に表現とストーリーの起承転結を考えるだけですね!起承転結とか普通に難しい・・・。
黄粉 さん作 [423] -
友達へ
最後なんだから、みんなで笑ってお別れしたかった。キミは、それすらさせてくれないんだね。どうしてこんなことになっちゃったのかな?キミはそれほどこの仲間たちが好きじゃなかった?もうどうでもよくなっちゃったの?それとも、心が傷ついて、血を流しているからなのかな?この寂しさはあたしのわがまま。わかってるよ、そんなこと。でもね。あたしは大好きだった。みんなのことが大好きだったの。もちろん、キミのことも。そ
なぁこ さん作 [559]