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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • もぉ?そぉなんですぅ? 5月14日

    (窓の奥に 潜むもの)会社帰りの電車のなか久しぶりに座れてにっこり?ふと前を 見ると妙齢のおじさんスックと 立つ頭 バーコードお腹 メタボ足 短しし か も暑いのか社会の窓全開?キッパリ開いた窓の 奥に潜むもの大蛇か芋虫か決して興味があるわけぢゃないけどキッパリ開いた窓に向かって「こんちは」って挨拶したら礼儀正しい大蛇か 芋虫が「こんちは」って顔を出すかも しれなぃキッパリと窓全開でバーコー
    影法師 さん作 [448]
  • ため いき

    ためいきをひとつ つくとしあわせがひとつ にげるしあわせ なんかたった ひとつももちあわせ ていないそんな ひとはどぉするんだろマイナスのしあわせ?そんなことないよねたぶんみんな気づいて なぃけどしあわせは無尽蔵にあると 思うみんな気づいてなぃだけ空の 碧さに心 洗われたこと桜のちぃさな花びらに涙ぐんだことフランダースの犬に感動したこと暑い日に渇いた のどをうるおす 水人生ってちぃさなしあわせが
    影法師 さん作 [482]
  • 幸せ

    はじめて私を否定したのは、両親といわれる人達だったの。生まれた時の会話。「あなた、ごめんなさい。女の子だった。」「なんだ、女か」古い体質…みたいなものが残ってる家だから、男尊女卑や初めに生まれた子供を可愛がる傾向があって。それは両親だけじゃなくて、お婆さんも…。それでも、親だから、お婆さんだから、姉だから…。私の欲しい家族じゃ無くても、その時ある物にすがったの。でも、案外脆かった。8歳の時、両親
    ハルノ さん作 [466]
  • 初夏

    ?が散って新緑の景色になりました。天気いいとお出かけしたくなります、日頃のストレスを忘れたくなるんだろうなぁと思う。それでストレスの源から逃げ出すように有給とってみた。明日の休みが嬉しくて夜更かし中です。    きっと寝坊で1日が終るにちがいない
    WA-KA さん作 [560]
  • どーなつ

    あたしは根っからの甘党よく煙草とコーヒーが似合うと言われるけどあそこのどーなつが好きで、生クリームいっぱいのあれが好きで、昨日10個制覇。体重43キロ。欲が止まらないあたしはノンストップで 食う。食う。食う。ついでに彼氏も食う。
    ハル さん作 [514]
  • 男の品格『男の子育て奮闘記編』

    初めまして?まずはあらすじから。俺は今年で32才のバツイチ男?もう四年たつな?しかも?二人の子供を育てる今流行りのシングルファザー??なんだよね。そんな俺が、子育てしながら思った事、気付い事、その中で感じた男の品格、奥様方の素晴らしさや有り難みを、ぐーたらな旦那だちに読んで心を入れ換えて頂きたく、今回書く事にしました。まっ取り敢えず今日はこの辺で。次からは納得する内容にご期待を?
    みーパパ さん作 [343]
  • 星を 見上げて

    星はさまざまなかお を もつはずむ心で見上げる 星まっしろで明るく かがやくかなしぃ心で仰ぐ 星きぃろで暖かく ほほぇむ夢見る心で見つめる 星あぉくキラキラ まばたく星ってこころのかがみ星を見るのは目じゃなく心だよネステキな星を見上げられるぃつもやさしぃ心をもち続けていたい今夜あなたが見上げる星は・・・・・・・・
    影法師 さん作 [485]
  • 裸の海草

    どっぷりと湯船に浸かって一日の疲れを癒していると、玄関先で何やら声がする。ひぃじきぃーいらんかぁ!んめぞぉ!近所のバアさんがひじきを持ってきたのだ。仮にそのままの姿でバスタブから飛び出して全裸で応対したら大声を出されかねないし、あんまり驚かすと善良な老婆にお迎えが来てしまうので、失礼とは思いながら風呂場の窓から大声で礼を言った。すんませぇん!いただきますぅ!風の強い夕暮れだった。
    あず さん作 [356]
  • 心の中で

    ずっと一緒にいたい。そう思うのは、許されない事。なのに、そう願うの。あなたと過ごす時間、それは夢のようで…。私には縁の無いものだから。現実におきてても、受け入れる事なんて出来ないよ。受け入れたら、心が耐えられない。貴方と一緒に居る時は、時間が止まってほしいと思ってしまう。貴方に抱きしめてもらってる時、世界が終わったら良いのにって思ってしまう。そう思っても、現実何も変わらないのに。
    ハルノ さん作 [475]
  • たばこ の けむり

    空から しずかにまいおちる風花をそって つまむようにたばこを一本 やさしくつまみかるく口許に はこぶジッボをカチンと ならしやすらぎのひととき がはじまる目は 開いてるけど何も みえず何かを 考えてるけど何も 考えられないふぅー と吐く薄むらさきのけむりにこころの 重さが空に 舞い上がるたばこのけむりと一緒に気ずかれなぃ ようにため息をひとつ だけついた・・・・・・
    影法師 さん作 [587]
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