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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • もぉ?そぉなんですぅ? 4月23日

    (くさばばぁ)毎朝、乗るバスに決まってワタシの となりにすわる 女性がぃる中年おお太り服装は結構\rけばぃ?でも・・・・特に・・・・変わった ところが・・・・あるんですぅ鼻が ぃたいくらいに脳みそが悲鳴を あげるくらいに失神しそうな くらいにくっさぁい んです?たぶん高級な香水 なのかもしれないけどおもらししたくなるほどくっさぁいそれぞれ個人の趣味だけど個人の自由だけど回りの迷惑考えて 欲しいな
    影法師 さん作 [635]
  • 海でも見て来い

    うぁ怖ぃ死んでるかと思った酔っ払いのお兄さんはしらけた朝の通勤電車で何処へ向かっているのかつれづれなるままにお尻は座席からずり落ち自分の荷物の上に仰向けにそれにしてもお兄さんその白目の剥き方は死体だ一瞬駅員さん呼ぶ必要性感じたよ人死んでます!ってでも車内が淡々としてるんで違うんだと自分を納得させたいゃ案外本当に死体だったりしてパンツ出てるよ?死体もし演技だとしたってその顔は火サスもびっくりだ生命
    もね さん作 [353]
  • ミスった。

    優しさなんか、どっかに置き忘れてきちゃった今じゃ必死こいて自分のために言い訳してる弱っちいなぁ……私……イジメが何だってんだよ?自分がイジメられたわけでもないくせにどうでもいいネガティブなクラスメイトでしょう?放っときゃよかったじゃんそれを、掃除の時間に「汚いから」って放置された机をつって上げたり、たちの悪いタッチゲームやめさせようとしたりどうせ助けるならもっと大きいことで堂々と助けろよなぁ……
    なぁこ さん作 [539]
  • らすと・ふれんど

    あたしがここに立っていられるのは、君があの日、あたしのために泣いてくれたから。卒業式。あたしと離ればなれになるのが嫌で、君は顔をぐしょぐしょにして、震える声であたしの名前を呼んでくれたね。泣かないつもりだったのに、ひどいよ……。君の顔を見たら、涙が溢れ出してきて、止まらなかった。君はいつもあたしに愛を信じさせてくれる。笑わせてくれる。最高の、そして最後の、大切な大切な友達。あれからがらりと環境が
    なぁこ さん作 [501]
  • 決めたの?自分の生き方!そんなに簡単な事じゃないよね。不安はみんなが感じる事なの?1人じゃないんだよね!でも人は簡単に人を裏切る信じて良いのかな?誰かを大切に思う事は大事なの?人生ってゲームだよね!こう思う自分の胸が痛いのは何で?泣きたいけど涙は流しちゃだめ辛いけど這いつくばってでも生きなきゃ人は生まれて来ることに意味があるっていうよね!でも何をしたら良いか何てわからない生きてるだけで良いんだよ
    misaki さん作 [386]
  • お洒落なの?

    どんな会社に勤めてるのか信号待ちで向かいにいる人スーツだけれどそんなのアリか?ズボンはスキニージーンズみたいに妙に体にピタピタだぴっちり度数はやすきよ張りだコナカやアオキじゃ売ってないかなホストが着ているスーツとも違う頭はワックス無造作ヘアー顔は普通のお兄さん近頃流行りの背広姿は私嫌いじゃないのだけれど初めて見ると戸惑うな屈んでお尻破けない?
    もね さん作 [502]
  • もぉ?そぉなんですぅ? 4月11日

    (もぉ?どぉにも とぉまらなぃ)ぅわさをしんじちゃぁぃけぇなぃよぉあぃつのはぁとはうぶぅなぁの さぁいつでぇもたぁのぉしぃゆぅめを みぃてぃきぃて ゆくのがぁすぅき なぁのさぁ♪山本クンはお酒好き?ちょっと飲んだらとまらなぃ必ず朝まで飲みあかすなぜか山本クンの目の回りは真っ黒け悪い 薬をやってるってウワサも流れてる今日も山本クンは飲み続ける目の回りヲを真っ黒にして・・・・・・山本パンダのもぉ?ど
    影法師 さん作 [475]
  • もぉ?そぉなんですぅ? 4月9日

    (こっ・・こわぃんですけど?)とても やさしぃひとが いぃ気配りが できるでも・・・・でも・・・・・顔が 怖いひとがぃる仕事でプライベートで話を してもその 優しさは本物であるでも・・・・でも・・・・顔が 怖い?顔を 見た子どもたちは気を 失うか狂い泣くとてもとってもやさしぃ のに・・・・しかもうら若き女性で あるワタシは心から 祈る彼女に幸 多からんことをでも・・・・・なるべく夏にお話しす
    影法師 さん作 [453]
  • あのね

    どうしていつも不安なんだろう。どうしていつも恐いんだろう。でも、あなたの側にいれる時間は不安じゃなくて、怖くもなくて。一瞬だけ不安も怖さも無くしてくれる。それをずっと覚えていたいな…。覚えていたいけど…きっと無理だね。いつか忘れてしまうのかな?
    ハルノ さん作 [378]
  • 日記物語

    3月28日晴れのち妖精 もう日課になってしまったお使いを無事に、終了させた僕は帰路についていた。 近所のおばさま達が鬼になるようなタイムサービスという、苛酷な戦場を中卒の子供にいかせるなんて・・・。どんな親なんだ?でも、この日課が、あんなものと会うことになるとは。PS?あれから5分たった。誰かに付けられていた。後ろを確認したわけじゃないけど、たしかだ。僕と全く同じペースで後ろを歩いて来る。そ
    Varieru さん作 [378]
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