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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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新発売
最近良く行くコーヒーショップにメロンパンが新発売!と置かれていた今さら・・・ラーメン屋の冷やし中華始めましたに近いのか○ンチャンラーメン的万年新発売なのかかなり気になりますでもコーヒーと結構合うから置いてもらって嬉しいのだけど
もね さん作 [392] -
春の かたみ
せぃいっぱいひらいたさくらいろ の 夢胸いっぱいの希望や胸に 針刺す悲しぃ 別れ太陽みたぃな 微笑み真珠の 涙そんなさまざまな 想いをひとひらごとの可憐な 花びらにつめこんでことしもさくらいろの 夢が花ひらく今日の冷たい 雨粒はすべての想いをこともなげに散らした道ばたに地面にさくらいろの夢が 儚横たわって いるちょっと だけ・・・・・・・センチメンタルな春の かたみ
影法師 さん作 [523] -
おいしいにおい。
母が会社から大量にもらってきた不良消臭ポット?を処理。母「11年製造だって」私「え〜・・そんなに前だっけ?」母「今も倉庫に大量に残ってるよ」庭で、中に入った消臭ビーズをスプーンで取り出す作業。私「あったあった。焼きたてのパンの香り。」母「・・・こっちはブルーマウンテンコーヒーの香り」私「え?まさか〜」母「だってここに書いてあるよ」私「あ、ほんとだ」ほんとに書いてあった。私「焼きたてのパンとブルー
しじゅう さん作 [454] -
返信
あの人から、返信が来ない。気長に待ってるって言ったのは私だけど、もう待てないかも。また私から送っちゃうかも。ケータイの着信を確認するたびに、少し期待する。「来てるかも」そして、ため息をつく。「やっぱり」私のこと知ってほしい。あの人のことも、もっと知りたい。まだまだ知らなすぎる。
咲 さん作 [637] -
大都会
「死にたいくらいに憧れた〜花の都大東京〜♪」長渕剛さんの『とんぼ』の歌詞であり有名なフレーズです。わたくしは大阪に住んでまして東京に行った事がありませんでした。そして東京が嫌いでした。「何が東京やねん。田舎者の集まりやろ。大阪の方が凄いわ!」今思えば何やったんでしょうか。ツレが東京に住んでましてある事情で行きました。日帰りでなんで深夜バスで行って早朝着いて夜バス乗って早朝大阪に帰るコースです。か
ガミ様 さん作 [436] -
おっさん化現象
わたくしは今年32才です。みなさんは年を取るにつれ短気になってませんか?社会常識を身に付け、非常識な出来事に遭遇すると若い頃に比べイライラするのが早いんです。わたくしの住んでるマンションの駐輪場は駅前などに設置されているような自転車をスライド式の枠にタイヤを入れて停めるタイプなんです。奥まで押し込まないとダメやし狭くて隣の自転車のハンドルが邪魔して当たって押し込めません。そして最近、1台の自
ガミ様 さん作 [440] -
もぉ?そぉなんですぅ? 3月27日
(なっとぉ せんせぃ)世の中には他に 何の特別な能力も なぃのに激烈に足が 臭いひとがいるこれから暖かくなるとその 匂いはさらに、攻撃力を 強め近づくひとびとを無差別に 地獄に いざなう彼ら 足臭きひとびとはどのよぉに武器である くさ足を鍛練して いるのだろうかワタシの妄想ではほぼ 以下の方法が最も 有効性が高いと 確信しているまず、靴の中にタップリ かき混ぜたなっとぉをツーパック仕込んでおく
影法師 さん作 [464] -
昔書いた小説‐2
1人の帰り道。忙しい夕暮れのにぎやかな街の中、彼女は1人考え事。(いい結果の占いだったら信じるけど、悪かったら信じたくないよなぁ〜)カバンを肩に下げ、制服のポケットに手を入れて、いつもの街の景色を眺めながら家へと向かう。(あれ?こんなところに本屋なんてあったっけ?)見慣れてる景色のはずなのに、見慣れない本屋の前で立ち止まった。古本屋というような、昔の茶色くなって買い手がつかないような本が並んでい
あい さん作 [389] -
突っ込みがいない。〜ある日の会話〜
登場人物父:お茶の水博士と水道橋博士を間違えたりする。会社でも有名な天然。(父「お茶の水博士って頭いいよなぁ」私「え?・・うん、・・そりゃぁ・・・(だってア○ム作ったくらいだし)」)母:父に「蕎麦煮てよ」と言われ、「そばにいてよ。」と聞き間違えて照れたりする隠れ天然。ある日の出来事、父「今日俺の車にぶつけたべ」母「うん。ぶつけておいたよって言ったよね。」父「さっきよぉ、幸雄(父の弟。仮名)と、『
しじゅう さん作 [460] -
隣人
わたくしはワンルームマンションに住んでおります。まぁ壁が薄いのか上の部屋の音。隣の部屋の音がよーーく聞こえるんですよ!数か月前から18時から21時の間らへんで隣の部屋からドスン!ドスン!って物凄く響く音がするようになって物凄くうるさいんです。「何しとんねん」毎回イライラしてました。壁を蹴ったり叩いたりしたんですが、こちらのドン!と隣人のドスン!が交じり合いリズムとなってしまうのです。まだ隣人が静
ガミ様 さん作 [496]