携帯小説!(PC版)

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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • ただいま『育児』暴力団

    なるべく子どもは大切に育てたいと思っている。しかしあたしも人間だ。機嫌の悪くなる時だってある。ことに1日も終わり近く『おやすみ前の歯磨きタイム』ともなると、疲れもピーク?かなり『キレ』ぎみだ。『いいかげんにしろよ』『うざってー』『ざけんじゃね〜よ』『さっさとしやがれ』『おんなじこと何度も言わせんじゃネ〜よ』…日中は『おめめあんまりこすっちゃダメよ?』等。ことのほか頭に『お』をつけてしまいがちで丁
    かな さん作 [390]
  • 幸せ……

    みなさんゎ幸せを感じたことありますか??僕ゎあります……じゃぁ幸せを感じたことのある人に問います……幸せってなんですぁ??幸せってどうゆうときですかぁ?彼女といる時間?友達といる時間?家族といる時間?僕ゎ今ここに生きていることが幸せです。誰に邪魔されることなく……誰にも指図されずに……今ここにいることが幸せですっ。そうゆうのも幸せだとおもいますっ。。この感情ゎ一瞬の言葉じゃない……この場の言葉じ
    セブンスター さん作 [348]
  • 桜が散っていく毎日に

    どうすればいいか分からないときがある。自分には家族がいて、友達がいて好きな人もいて。幸せな毎日なはずなのに。時々、心の奥がむず痒くなって意味なんかないのに声を出したくなる。「お母さんっ!」「なに?」「・・・・あーと、今日の夕飯どうする?」叫びたくなる。とてつもなく誰かを呼びたくなったり、大きな声を出さなきゃ、何かが壊れそうでしかたなかった。だから親を大きな声で呼んだ。話すことなんてなかった。ただ
    さなか さん作 [393]
  • myself

    裕一が歌っている。達彦が乱入して歌に参加。俺は、歌の検索をしていると、「ガチャ」…フミとユミとタエの登場だった。「久しぶりぃぃ」裕一は歌うのをやめ、「おっす」と優しい笑顔。達彦は、「……」とりあえず、自己紹介をした。タエは、俺達と同じS学園ということがわかった。そして、ユミのイトコだということ。ユミのイトコだという事を聞いた俺達は、一斉に「似とらんねー」また、ハモる。ユミは、細身で背が高く爽やか
    dk さん作 [286]
  • myself

    入学して3ヶ月。俺は、裕一、祐介、達彦の3人と行動することが増えた。祐介は見た目は、チンピラ。笑顔は無邪気。達彦は、背が高く、モテますオーラ満載だ。溜まり場はスポラン【スポーツランド】タバコを吸ったりカラオケしたりが日課だった。祐介以外は彼女がいなく、ヤリタイ盛りな俺達は女も求めた。達彦が口を開いた「大ちゃん女紹介して」俺は「よかよ」と言いメールを打った。まぁ、紹介するならフミが一番やろー。フミ
    dk さん作 [330]
  • myself

    やっぱり…不合格…俺は本命の公立高校の受験に失敗した。4月になり、俺は私立のS学園に入学した。入学式当日…俺は緊張もなく、落ち着いていた。いや、むしろ楽しんでいた。なんと、中学時代のヤンキー友達9割りが同じ高校だった。それに加え俺は小、中学時代サッカーをやっていて他校のサッカー友達も沢山いたからだ。だが、みんな揃って普通科。「ヤバイ」いきなり、不安。俺はビジネス科だ。ビジネス科は3年間、同クラで
    dk さん作 [310]
  • 人を好きになった(´ω`)しかも、妻子持ちの男性を好きになったw(°0°)w歳の差は41歳だよε=┏( ・_・)┛こんな気持ちは嫌(´ω`)
    さん作 [555]
  • 〜BERSERKER〜

    第4話「そ〜らを自由に飛びたいなぁ〜」ワタクシ夢をみました。微かに、、いや鮮明に覚えてます。何とまぁ〜背中から黒い羽が生えてるじゃあ〜りませんかぁ〜(チャーリー浜)しかも羽だけでは飽き足らなかったんでしょうか、頭からタケコプターが!!!!!と言いたいところですが、実は竹トンボが生えてました。はい、実に不愉快です。まず誰が回すのでしょう。とゆう理論より、まず竹トンボでは空飛べません。て今だから言え
    Hi-Sa さん作 [294]
  • 〜BERSERKER〜

    第3話「コーヒーにこだわりまくり」はい、こだわります。皆様も何かとこだわりがあるんじゃないでしょうか?ワタクシ、コーヒー牛乳にはまっております。それはもぉ芸人土田が機動戦士ガンダムにこだわってるばりに、こだわってます。普通、男の一人暮らしには殆どと行って言い程、ないでしょう、コーヒーメーカーで作ってます。豆はそんなにこだわってませんが、いつもストレートとソフトを5:5の割合でお湯を落としてます。
    Hi-Sa さん作 [289]
  • あなた

    『あなた』そう呼べる日をずっと待ってた。永遠に訪れることは、ないだろうと。『あなた』ずっと、呼びたかった。『あなた』振り向いてほしかった。『あなた』優しく微笑んでほしかった。そんな、他愛のないことが夢だったよ。一度目のプロポーズ、返事が出来なかった。二度目のプロポーズ、返事が出来なかった。三度目はなかったね。『あなた』素直になれたかった。『あなた』愛してる。『あなた』はい。この一言でよかったのに
    さん作 [544]
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