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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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〜BERSERKER〜
第2話「ポテトチップスとキャベツ太郎のバカヤロー」ワタクシ、こう見えてお菓子食いまくります。最近はポテチののり塩キャベツ太郎にはまってます。さて、ここからが問題点なんです。本当に美味しいんです。美味しいんですが、なぜなんでしょう。必ずノリが右手の人差し指と親指の第二間接まで付着します。たぶんノリ達はこうゆう風に会話してるんだろうか。「お前第一間接までしか届いてねぇ〜じゃん（笑）ダセー（笑
Hi-Sa さん作 [289] -
〜BERSERKER〜
第1話「まさかのアーモンドチョコ」笑える話。いや本人にとってはかなり笑えない話しであり、俺も最初は気持ち悪がって引いた。まず、今日ワタクシHi-Saはミーティングの為、Guitarの家にいきました。あっ、その前にGuitarの家について話しましょう。Guitar君の家は、それはそれは男の子って思わす家です。コンクリート打ちっぱなしのアパートの1Rに住んでて、外見は、それはまぁ〜この世に存
Hi-Sa さん作 [281] -
〜BERSERKER〜
はい、えぇと、始めましてですね☆V系Band、BERSERKERのHi-Saです。関西で知ってる人は知ってくれてるんちゃうかな？今は東京移住して活動してます☆来月もラジオに出演するんで、暇があれば聞いてください。詳しくはまた書きに来ますんで。これから日記として書かせて頂きます☆
Hi-Sa さん作 [280] -
心苦しい
あんなこと言わなきゃ良かった。消したい過去を持たない人なんていない、って何かの本に書いてあったｹﾄﾞ、ホントかなぁ。思い出す度に、ヘドが出るくらい心苦しいし、自分の姿を消し去りたい…とまた今日思い出してしまった、あのことを。自分のしたことの責任は自分でとるしかないんだね。若気の至りの過ちは、心苦しい後悔の素。
ゆき さん作 [368] -
間違いからの恋
あの日から始まった。出会ってはいけなかったのかな？恋は突然に…なんて…信じてもいなかった。職場で出会い、気付いたら二人でいてたね。毎日が楽しかったね。普通にご飯を食べて、街をあるいて…何気ない普通のことが、幸せだったね。間違いに気付くまでは…あなたには、家族がいたから、悩んだよ。でも離れたくはなかった。一緒にいたかった。いつからだろう、会話が無くなったのは、無言で愛しあうようになったのは…わかっ
とも さん作 [307] -
ねこ日和 その１１
いつからだろう…雪が降らないでほしいと思うようになったのは。小さい頃あんなに待ち遠しかった雪が…。１月２３日 (水)雪です…さっ寒いです。れんとくぅは、初めて見る雪をサンルームからじ〜っと眺めています。雪を見て、何だと思っているのだろうか…きっと食べ物だと思っているのだろう…幸せな奴らじゃ…。
れん さん作 [298] -
堕落する日
辛うじて自分という人間を組み立てているパーツがみるみると縮み腐ってゆくのがわかる。いつか描いていた理想像がまたぐんぐん遠ざかる。右目の視力が奪われていく。左方の近眼だけで私はこの世界を羨望している。
アラベスク さん作 [493] -
ごめんね‥
また‥小さい命を消そうとして‥同じ過ちを繰り返した‥本当は産みたかった。産みたくて産みたくて仕方がなかったょ‥でも、どーする事も出来なかった二人の赤ちゃん‥いつかまた‥‥私の元に戻ってきてくれますか？あなた達が私のぉ腹に居た数ヵ月、とても幸せでした‥ごめんね。。
あー さん作 [339] -
夢
妙にリアルな夢を見て目覚めたとき、なんとなく得した気分になる。私だけだろうか…変な夢を見た。自分は死んでいて、幽霊になっている夢。途中まで死んだことに気付いていなかった。私に普通に接してくれる人もいれば、話しかけても、私を空気のような存在であるかのように、無視する人もいた。私が死んでいると気付いたとき、心臓がヒヤリとしたような気分になった。そこで、自分が死んだときのことがようやくよみがえってきた
咲 さん作 [616] -
好きな人
今までいろんな人を好きになってきたけど…想いを伝える勇気も機会もタイミングもなくて、伝えずにきてしまった…相手に好きな人がいたり、自分には脈がないと思ってしまったり、特に相手が幸せだと好きになる。だからそういうとき人は愛してる相手がいるもので…私は誰かのことを好きな人を好きになる。言えない。諦める。そのうち、こんな諦められる気持ちはホントの恋心じゃないんじゃないかな…と思って、恋の仕方が悩みのタ
まゆ さん作 [373]
