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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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電車で職捜し
今日、久々に電車に乗った。車でいつも行ってる場所に電車で行くのは少し新鮮だ。今日は職捜し。職業斡旋会社の人と一緒に行く。働く場所を見つけるのは楽しいことだ。しかし不安もあるし緊張もする。そこで新しい出会いが私の人生に追加される。新しい発見、楽しく過ごすための鍵。一度きりの人生、同じ職場で過ごすのは楽しくない。飽きっぽい性格でもあるが出会いがたくさんあるのはプラスにもマイナスにもなる。仕事を辞めよ
クゥ さん作 [306] -
ただいま『育児』それはサラシ編
?手のひらサイズのサラシです?とっても便利なサラシです?流しや洗面所(流しや洗面所)果ては子どものおしりふき(かわいいおしり)?窓磨き用にも?ちょっとしたほこりとり用にも?気軽にポン(ポン)捨ててもポン(ポン)悔いなしヨ???…大の掃除嫌いの私を変えた、魔法の道具それは手のひらサイズのサァラァシィ〜
かな さん作 [367] -
側にいたい
ねぇ、知弘。私、朝知弘の腕の中で目を醒ましたはずなの…。愛する知弘の側で、知弘の匂いと温もりに包まれて、知弘に愛されながら眠っていたはずなの。「はず」なのに…、それが夢なんじゃないかって思う。家の人達から、存在も自己も否定され続けちゃった。私のなにもかもが、間違ってるって。嘘なんだって。私はどっちが本当の私なんだろう?知弘に愛されて幸せな私と、家の人達から否定され続けてる私は、どっちが本当なのか
春 さん作 [403] -
君の声
毎年、街中が華やぐこの時期になると・・・どこにいても、誰といても初めて君と出会ったあの日、あの時を、ふとした瞬間に鮮やかに思いだしてしまう。きっと、私は生涯忘れられないだろう。 君の世界に私が映る奇跡を。君に愛された記憶を。
智広 さん作 [313] -
プロポーズ?
修一と知り合って?年…好きってキモチは一度も伝えたコトなかった。ダメだったらトモダチにも戻れないコトくらい分かってたから…そーしていくうちに今の彼氏と知り合って付き合うようになって…その間、修一のコトはずっとトモダチとしてしか意識してなかったのに何で今になって、こんなにも修一のコトで頭がいっぱいになるの?あたしは修一にプロポーズされたコトを伝えて、どーしたいの?自分で自分が分かんない
キジ さん作 [385] -
プロポーズ?
修一に゙あたしプロポーズされたよ″って言ったところで、どーにもならないだろう…だって修一は、あたしの事を゙オンナ″として見てるワケないんだからでも、あたしはみんなで遊ぶよーになってスグ好きになったよ知り合ったばっかの頃は?人とも夜職だったし家もメチャメチャ近かったし、よく?人でご飯食べに行ったりしたね☆周りのみんなに『付き合ってんじゃねーの?』トカ言われる度に『そんなコトないよー』って言
キジ さん作 [349] -
プロポーズ?
こないだ彼氏にプロポーズされちゃいました!!!!!でも、まだ返事してないんですだって、修一の気持ちまだ聞いてないから修一ってゆーのば昔からの友達の1人″のハズだったんですけど……なぜかプロポーズされたとき修一の顔が頭をよぎったんですあれから彼には悪いけど毎日、修一の事ばっか考えてますあたしは昼職で修一は夜職だから電話しても中々つながんなくて…だから、まだプロポーズされた事も
キジ さん作 [367] -
ダダイモ人生
私は今年、30才になる。昔は30なんて大人の女。そんな風に思ってた。けど、全然変わらない。いつから変わらないのだろうかとふと考える。18才、いや25才ぐらいだろうか。自分が成長しているのか不思議なぐらいだ。仕事を辞めて新しい職場を探している。ついでに住む場所も。いつまでも両親に甘えている場合ではない。かといって彼氏に結婚してってせがむわけでもない。自分の人生、自分でしか切り開けない。自分の力で楽
クゥ さん作 [288] -
リストカットと自殺願望
私は、リストカッターだった。いや、全身だ。行き過ぎてタトゥーまで入れた。それは、高校生の時、リストカッターという固有名詞が定着する前から始まった。同級生が好きな男の子のイニシャルを刻む。それとも違っていた。ただただ一直線に腕を切る。その頃は皮膚一枚切る程度だった。 そして23歳。私の、私自身気付かないストレスが一気に溢れ出た。皮膚一枚ではない。安全剃刀でためらいなく思いきり切った。沢山。安全剃刀
ぽちゃ さん作 [416] -
ねこ日和 その10
冬のコタツは魔物です。いったん食いついたら離れません。コタツ布団からヒョコッと顔を出した、れんくぅと一緒に長い時間まったりと過ごす今日この頃…1月18日 (金)くぅは、かっちゃんが食事の支度をしていたり、かがんで何かしていると背中や肩に飛び乗ってきます。そのため、かっちゃんの体は傷だらけでした。最近飛び乗ってこなくなって(私が気を付けていることもあって…) ホッとしていたら、れんが背中に乗ってき
ふじわら れん さん作 [311]