携帯小説!(PC版)

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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • あ〜寒い。毎月一回の病院。駅を下りて歩いて行く病院はなんだか学生のような気分。前の月に検査して結果を聞き「今月も順調…」でも、多分…一生治らないであろう病。毎月病院からの帰りの風がここちよい。はて、この先どうなるのやら…
    えぷ さん作 [373]
  • 愛はどこに。

    私はあなたを愛してました。言葉の意味が強すぎて、私なんかがあなたを愛しく思ってていいんだろうか、、結局最後の時にも伝えられなかった。なんであなたの顔をみたら、声を聞いたら、胸がどくどく波打って、手が奮えてしまうのか。頭は冷静になりなよって言い聞かせるのに、言葉がでてこない息が苦しい。声が奮える。私はあなたの何なのかな?、、、「よく考えたけど、最初は好きだった。だけど今は他に好きな子がいるんだ」そ
    ゆう さん作 [359]
  • ばぁちゃん

    母の居ない僕の隣にいつも居てくれたばぁちゃん。 厳しくて優しくて可愛いばぁちゃん。 大好きなばぁちゃん。僕が大人になるにつれ小さくなり、 会話も減り部屋でボッーと過ごす事が増えたばぁちゃん。ある日、ばぁちゃんが倒れた ガンだった・・・・・・・・もう治らない 分かっていた もう長くない 分かっていた 寝たきりのばぁちゃん 「ばぁちゃん?」話しかける僕。 「今日は誕生日だね。今年は何が欲しいんだぃ?
    アナイ さん作 [362]
  • 僕の変な趣味《女装日記》?(後編)

    「思い出してあげるよ。」依頼者の男は僕の唇に強引にキスをし、シートを倒して太股を触ってきた。僕は必死に抵抗した。思わず大きな声で「やめてください!」「あの時もこんな風に抵抗したよな。」僕はその言葉で思い出した。「あっ、思い出した! 〇〇高校の上級生の‥」「そうだよ。 やっと思い出したんだ? お前を高校で初めて見た、いや抱いた時からずっと忘れてはないぜ。」僕は沈黙してしまった。実は僕は高校の文
    ななしー さん作 [2,954]
  • 地球の終わりに……………………

    皆さん、デズノートは見たことは、ありますかぁ〜?? なぜ、あのような映画?が流行った理由をご存知ですか〜??????デズノートは、今の世の中を反映している映画?だったような気がした……(T_T) なぜかと言うと、犯罪を犯した犯罪者達は、平然としていて、加害者は辛く、苦しみを長く乗り越えなければ、ならない…………………………法律に限界があるのは、間違いない!!!!!!!!デズノートがあれば、犯罪が
    ATSU さん作 [499]
  • お父さんへ

    ある日お父さんが病院へ運ばれた。理由は肝硬変だ。2年前にも同じ病気で運ばれた。お父さんさんはお酒が大好きで毎日飲んでいた。お父さんは酒癖が悪く酔っ払って嫌なことがあると、すぐ手や暴言が飛んでくる正直こんな親いない方がいい…早く死んでしまえ…と、さえ思ったこともあった。小さい頃妹が生まれるとき私と姉家に二人っきりにして、お父さんは飲みに行き遊び惚けて帰ってこなかった。ご飯は私が作ってた…お米なんて
    アーヤ さん作 [507]
  • 七色の雨が空からこの胸に降り注ぐあたかも熱い思いを冷ます如くに
    春雷 さん作 [309]
  • 僕の変な趣味《女装日記》?(中編)

    当日、夜11時になると僕の携帯電話に男から着信があった。「今、お前のアパートの前にいるわ。」準備をして外に出ると目の前に一台の車が停まっていて、「おい、乗れよ。」男の車の助手席に僕は乗り込んだ。「お前、普段は普通だな。」と男は笑って言う。僕は車中で今日する仕事の内容を聞いた。「別に心配することはないよ。ちょっと相手をしてほしい人がいるんだ。もちろんお前の得意な女装でな。」「はぁ、でもその相手って
    ななしー さん作 [933]
  • 僕の変な趣味《女装日記》?(前編)

    女装をすれば本当の女性に間違われる。そんなことが頻繁にあると、僕の自信はかなりのものとなった。が、性格上未だに内気な僕は深夜にしか女装出来なかった。僕は夜の11時にアパートの住民に気付かずに部屋から出て、愛車のある駐車場に行く。もちろん誰にもバレないようにロングコートを羽織りながら‥。メイクは車内でする。メイクが終わると服装のチェックをして、ドライブ開始。ちなみに今のところ近所に僕の変な趣味は知
    ななしー さん作 [1,190]
  • 約束

    貴女は後悔って意味を知ってる?知っていたなら教えて欲しかったょ…僕は知らなかった。貴女は天才だょ。愛するって意味を…好きだって意味を…嫌いって言って笑った意味を…泣きながら笑った意味を…後悔って意味をこの僕に解らせたんだから…。凄いょ…でもね…知りたくなかったょ…。知らないまま歳を取っていけば、美しい『愛』の想像だけだったかもしれないのに…。もう知ってしまったょ…。たった一言で付き合うとか、たっ
    さん作 [390]
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