携帯小説!(PC版)

トップページ >> 日記の一覧

日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • 貴方を忘れさせようと してくれてる…

    貴方を忘れさせようとしてくれてる人がたくさんいる。貴方への気持ちを違う方向へ向けると言ってくれた人がたくさんいる。私が貴方を思っているように私のことを考えてくれてる人がいる。そんなたくさんの気持ちのおかげでだいぶ楽になりました。貴方を思い泣くことも少なくなりました。成長できました。ありがとう。だいぶ落ち着いてきて次に歩める気持ちが持てそうな気持ちもします。でも、貴方以上を求めている私がいました。
    らぇ さん作 [348]
  • 勘違い

    全て勘違い………今さら気付くなんて……いや本当はわかってた。勘違いだって。そんなことあるわけないんだって。あの人が好きなのは……あの人。。。よかったねぇ〜〜両想いじゃん。まぁ私には関係のないこと。お幸せに………
    さん作 [325]
  • 遠すぎた青空

    ヒロは、羽田からそのままお台場に連れて行ってくれた。東京の夜景に酔いしれている私を抱き寄せ、不意にキスをしてきた。『ねえ、奈美…お台場の観覧車に乗ったカップルが、てっぺんでキスをすると一緒になれるってジンクス知ってた?』『知らない…』私は流れる涙を抑え切れずにいた。新宿のビジネスホテルに泊まった次の朝、ヒロが『奈美、一ヶ月だけ、ウイークリーマンション借りないか?お前の旦那とお袋、連絡とってるみた
    マリッチ さん作 [299]
  • 給料日

    今月も 待ちに待った給料日☆わずかばかりの現金をテーブルに並べる。家賃・電気・水道・電話…学資保険。そして女性名の振込カード。元妻の銀行口座が記されている。あゆみ(娘)への養育費支払い口座だ。毎月恒例行事?だが やはり振込カードを見るたびに自責の念にかられる。今月は少し給料が多かったから ちょっぴり増やして振込むかな☆ どくだみ荘(部屋)の下駄箱の上から娘の写真をテーブルに移して ダメ父は ブ
    さん作 [593]
  • 消えた貴男?END…

    封印の日が来てしまったよぉ? あの人にぃ誕生日おめでとう?と言いたく?したけれど、想像してたとおり?ドライブモード?着拒された? 私だけが恋愛してたのかなぁ? あの人わぁ何も私と始まって
    みゅ さん作 [257]
  • 遠すぎた青空

    その日は 駅のコインロッカーに荷物を預けて そのままお台場に向かった『お台場の観覧車はねぇ、てっぺんまで行った時、好きなカップルがキスをすると結ばれると言うジンクスがあるんだよ』と、ヒロは流暢な標準語で言った。秋田の地元の高校を出て直ぐに就職した私は、東京に憧れのような物を感じていた。パッと見 決してカッコイイと言えるヒロではなかったが 笑うと、目尻に刻まれた、複数のシワが、とても素敵で
    マリッチ さん作 [308]
  • 安心しろきっと人生はひたむきにマジメな奴が幸せを手に入れるから、

    はぁ…まあとりあえずため息をはかせてくれ。 それとなぜ俺がため息吐いているかと言うと人生うまくやっていけないからだ…本当に死にたいな… 俺の過去を話そうと思う。 あれは小学のころだ。俺は横浜の某有名私立の小学校に通ってた。だが親父の都合により北海道に引っ越してきた、まあそれも小学校3年の終わり頃だがな。 それからだ…まるで悪夢の始まりだ… ちょいとスキップして中学に入った頃の話だ。俺は小学校の時
    ユウタと松永沙羅 さん作 [410]
  • 遠すぎた青空

    羽田空港に到着すると 直ぐに ヒロに電話した『今、着いた…』『そっか、そのままモノレール乗り場の方に来て…』今日で、ヒロと知り合ってから羽田空港は三回めだ。しばらく歩いて行くと 会社帰りのスーツ姿のヒロが待っていた。『久しぶり、よく来たね』そう 言うと 私の真っ赤な旅行カバンを持ち『随分派手なカバン持ってきたんだね』と 苦笑いをした
    マリッチ さん作 [330]
  • 頑張ってる俺へ

    拝啓頑張ってる俺へ。いつも遅くまで、仕事お疲れ様。あんなに飽きっぽい性格だったお前が、良く我慢して仕事してるよな!疲れたんじゃね?休めば?そんなに上に行きたいん?ってか、どーして仕事なんかしてるん?辞めちゃえばイイじゃん!・・・わかってる。 わかってるって。家族の為=自分×仕事+金だもんな。でもさ?誰も認めてくれないかも知れないよ?それでも頑張るお前がお前らしいな。あんまり無理すんな。疲れたら休
    金太郎 さん作 [299]
  • たぬきうどん

    仕事の帰り道。そば屋さんの前を通り過ぎた。小さな立て看板には ランチメニューが…【たぬきうどん・ミニカレー】幼い頃の たぬきうどんの思い出です。幼少の頃 俺は母と3才下の弟と3人で駅の立ち食いソバ屋さんに行って食べた たぬきうどんが今でも忘れられない。父と離婚し俺たち兄弟を引き取った母は貧乏だった。たまにする外食が立ち食いソバ屋さんだった。母は いつも たぬきうどんを一杯だけ注文した。そして母は
    さん作 [633]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス