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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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本当あたしダメな奴だな、、、
今日も学校休んじゃった、、、またかよ、、、って感じだよね、、、毎日毎日同じ繰り返しだね、、、この休み癖は高校2年生からだ、、、私は某私立学校に通っていた一応、進学校だったけど中に入れば馬鹿ばっかで幻滅、、、中学の時のイジメでどうしても近場の高校に通えなくて遠くのしかも私立に通っていたため稼ぎの悪い両親にとっては大きな負担だったお父さんが厳しく、「高校生はバイトなんかするな!!勉強だけをしていろ!
なつ さん作 [333] -
mama色
すると母は自分の胸を指して。『今ココ痛くない？お母さんはスッゴク痛い。悲しくてスッゴク痛いよ。』『ごめんなさい〜』『嘘をつくとつかれたお母さんも痛いし、ついたチコも痛いの。全然イイ事ないんだよ。嘘をつくのは悪い事なのに…嘘は悲しい気持ちをいっぱいチコの中に入れてきて、チクチクさして、ウソばっかり言う子になっちゃうの。悪い子になっちゃうんだよ！ウソを言うたびにまた痛いんだよ』と言いながら今度は私の
chiko さん作 [300] -
mama色
そんな私を嬉しそうに眺める母を見てると私もスッゴク嬉しかったです。友達が出来るまではバレエが楽しくて、仕方なかったのに、友達ができるとバレエの日は遊べなくなってしまい、幼い私にはバレエが苦痛へと変わって行った。そしてある日…。初めて仮病を使った。まだ小さな私にはうまい演技なんか出来ないし、きっと親じゃなくても見抜ける嘘だったと思う。でも病弱だった私の嘘を母は心配そうな目をして信じてしまったのです
chiko さん作 [257] -
mama色
第?章約束ノハジマリ病弱だった私には友達の作り方がわからなくて、友達と呼べる子がいなかった。いつも母の後ろに隠れて…俯いてばかりいた。人懐っこい子達も、初めは、『一緒に遊ぼう』と声を掛けてくれるが、私には…『うん。』と言う言葉が喉の奥に突っ掛かっていて、勇気がでるまで時間がかかった。やっとの思いで声を出そうとした時にはもう、友達の姿はなく、後悔だけが私の中に残る、その後悔が悲しみに変わり、グズグ
chiko さん作 [281] -
自分
自分が嫌になる。もう何もかもが嫌。自分はどうしたらいいんだろう……。ちゃんとわかってる。わかっているのに……どうして上手くできないんだろう。理解してもらえないことなんて慣れてる……誤解されることにも慣れてる。だけど疲れるんだ……誤解されないようにって自分が動くたびにまた勘違いされるんだ。何をしても勝手に誤解されるんだ。もう誤解しないで。うちのことなんて気にしないで……誰か助けて・・・言わないと伝
Ａ さん作 [419] -
ちょっとだけ
ちょっとだけ「切ない」ときは、ちょっとだけ付き合ってあげる。ちょっとだけ「悲しい」ときは、ちょっとだけ慰めてあげる。でも、どうしようもなく「苦しい」ときや、どうしようもないほど「やり切れない」とき、ちょっとだけじゃ足りないときは、ゆっくり、じっくり、ちょっとづつ、話しを聞いてあげるよ。ちょっとづつでも、ちょっとだけでも、あなたの安らぎになりたいから・・・そして、ちょっとだけ元気になったら、笑顔を
金太郎 さん作 [298] -
mama色
第?章ハジマリノヒ私は1978年7月14日午前５時に生まれました。よっぽど母の中は居心地が良かったのか、予定日より１週間遅れで、体重4000g。病院中に響き渡る程のうぶ声だったみたいです。泣き止んだ後に幸せそうに眠る私を見て、父と母は『幸子』と名付けた。母は洋裁を得意としていたので、私が着ている服は全て母が作る物。だからどんな売っている可愛い服よりも、私には母が作る服が１番似合っていて、母も私も
chiko さん作 [280] -
ユメ
誰でも一度くらい寝ている時に【夢】を見たことがあると思いますが、夢の中で自分の顔を見たことありますか？私はいまだに一度もありません。というか夢を夢だと気付いたことがありません。大体は起きてから「夢だったのか」と思うのが当たり前だと思っています。出来ればいつか夢を夢と把握して自分の顔を鏡で見てみたいと思う。これが、私の小さな【夢】です。
ﾋｶﾘ さん作 [338] -
今日も、、、
学校休んぢゃった、、、あたしは一対何で疲れてるのかな？あたしは誰に1番会いたいのかな？お洒落も勉強も何もかもやる気にならない、、、今は2歳年下の尚が好き、、、でも夜になると小学生の頃からずっと憧れてた幸の事を思い出す、、、尚も幸も芸能人、、、でも芸能人だからって恋には変わりないと思うな、、、尚とは最寄りが1駅違いなだけ会おうと思えば会えるんだよね、、、まだ地元付近で尚を見た事がない、、、前まで尚
なつ さん作 [266] -
私に赤ちゃん
生理遅れてるなぁ…そう思いながら付き合っていた会社の上司に報告。私と彼はお互い付き合ってる人がいたのに浮気という形で本気の恋に発展して付き合ったのだ…8つ上の彼氏。当時1つ下の彼氏がいた私にとってはとても大人に見えていた。だが実際違った…すぐ切れるし嘘は付くし子供だった…喧嘩して殴られて車もぼこぼこにされて…別れようと考えてた矢先に生理が遅れていたのだ。またホルモンバランスが崩れてるんだと思った
みー さん作 [358]
