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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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【初恋を振り返って】
あなたとの付き合いの中で私が思っていた事を読み返しました。今思うことは本当に大好きだったんだなってあなたが中心だったんだなってあなたと別れて約3ヶ月ぐらいかなあなたをこんなにも忘れられないなんて自分でもびっくりだよ付き合っていた時間2ヶ月別れてからもあなたを思い続けている私の時間その時間はあなたと過ごした日々の何倍の時間になるんだろ今わ深夜1時28分たくさん書いてすっきりさせようと思ったのに書く
らえ さん作 [285] -
mama色
お母さん。聞こえますか？チコはお母さんがデザインしたあのウエディングドレスを着て…もうすぐ結婚します。きっと天国で喜んでくれてるよネ。あの優しい笑顔で…
chiko さん作 [263] -
ちょっと愚痴っていいかしら
この頃、毎日毎日ため息ばかり…以前はこんな事無かった。2007年3月の終わりに、お引越しをしました。主人の転勤の為。前に住んでた所は、自分が生まれ育った場所という事もあって、友達も沢山いたし退屈する事なんて無かったから、今現在の生活が退屈でたまらない(>_<)
美羽 さん作 [343] -
ちいさな命
小さな命が突然弱くなった1年前に小指くらいの小さなハムスター･･･梅ちゃんと名付けた子は近くに行くと顔だけ出して私を見ていた手を差し出すと、手の中に乗りジッとして、また私を見るそんな平和な毎日が突然壊れる･･･息が小さく、目も口も開かないぐったりとしながらも、がんばって生きようとしてるもうこの一日を乗り越えるのは難しいとすぐにわかった････でも、がんばって･･･必死で私は話しかけた･･･次の日
たま さん作 [276] -
くそったれな世の中「１」
俺の名前は長谷川沢斗(仮名)。その頃は中学２年だった。地元じゃ名の売れた中学生だった。でも毎日が暇で暇でしょうがなかった。そんな退屈な日々を過ごしていた時の事だった、担任 「この学校に転校してきた、松本隆次(仮名)君だ。」隆次 「よろしく…」オレ(…なんだアイツ、無愛想だな…)担任 「席は…沢斗。お前の隣！ちょうど空いてたな。」オレ「おいーっす」隆次「…」隆次は俺に眼つけてきた、俺はきれてオレ「
榊幸信 さん作 [368] -
大好きな君へ?
もう二度と逢うことないと思ってた君と逢えた。夢にも思ってなかった。また君の笑顔が見る事ができるなんて。また君に触れる事ができるなんて。2ヶ月ぶりの君はなんだか変わってた。私はとても緊張した。でも君の笑顔みて嬉しくて嬉しくてたまらなかった。また逢えるかな。これからは君とゆっくり焦らず歩んでいきたい。君と小さな幸せみつけていきたい。逢えなくても頑張るよ。いつか君に伝えたい。ごめんけど一つ言ってい？『
ちい さん作 [281] -
むかつく
むかつく！本間にむかつく！めっちゃむかつく！ワシのツレ！あんたの相談事を土曜日に聞いてやるからね。と言っておきながら忘れて他のツレと遊んでます。o(^-^)oやて！バチギレやで！もう二度と口聞いてやるか！?あ−−−−−−っ！思い出しただけで腹立つわ！?
病人 さん作 [326] -
届け
本当に届いて欲しい想いだったら本名で投稿しますよね。でもそんな勇気はないですでもなんだかんだ言っても好きなもんは好きなんで投稿しました大好きです。愛犬ポチへ
Ｍ さん作 [305] -
漢のたしなみ
満月の夜月を見ながら焼酎を一瓶空にするこれが中学生の僕の夢
Ｍ さん作 [303] -
高校生活 ?
ｽﾞﾋﾞｯｯ。朝から鼻水(running nose状態)が止まりません｡｡｡教室寒ｯｯ！ 先生｢は‐い､始めるぞ〜｡席につけぃっ！！｣ ｶﾞﾀｶﾞﾀ。みんな自分の席についた。 おはようｺﾞｻﾞｲﾏｽ。私の高校生活も、ｲﾖｲﾖもう少しとなりました。そんな私の日常の出来事を話したいと思いﾏｽ。 今日ゎ、ｾﾝﾀ‐ﾌﾟﾚﾃｽﾄをやりました。いつものｺﾄながら、勉強しないで受けました。 いつも思う
◆Ｒｉｃｃｕ◇ さん作 [326]
