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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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大好きな君へ
今日も声聞けて嬉しかった?君の声聞くとすっごく元気がでて癒される?来週逢えるかな(@_@)
ちい さん作 [327] -
‡自‡
私は21年前、とある田舎村に産声をあげた。だから何だ?って話ですよね。もし、21年前に戻れるとしたら私は私自身を殺すだろう。生まれたての自身を殺すだろう。別に狂ってるわけじゃない。私自身の為だ。こんな気疲れする息苦しい家庭に生まれた自身を救うため、疲れきる前に殺してあげるだけ……私を変だと思いますか?そう思うなら思うでけっこう。これから、私の歩いて来た、決して舗装はされていない歩きづらい“道”に
鏡宮恋 さん作 [270] -
モヤモヤ
泣きたい。けど泣けない。なんでだろう。私の時間はトロトロ進む。ぽっかり穴が空いたまま。あの人の時間は確実に進んでる。私よりも充実した時間が。2回も想いを告げた。2回とも想いは実らなかった。2回とも泣けなかった。あの人のせいじゃない。泣けないのは、私のせいだ。初めから「どうせダメだ」と思って、本当にダメだったときのショックをやわらげようとしたんだ。だから、こんなモヤモヤが残ってるんだ。自業自得か…
咲 さん作 [787] -
幸せ?
ガソリンを給油しながらふと、空を見上げ?三日月が綺麗だと感じられる自分は、幸せなのかなぁ〜って?ふと?見上げた?月を見て、ふと?そう感じ、そして、今沢山の抱えきれない悩みがある自分でも、綺麗なものを綺麗だと感じられる自分は、まだまだ大丈夫なんじゃないかなぁ〜って少しだけの自信がついた瞬間でした?
みどり? さん作 [484] -
冷たい手
『39度熱ある。テストうけたら早退する』彼からメールがきた。だから私は学校へ行きながら、元々冷たい手をさらに冷たくなるように風にさらした。ほっぺにあてると震えるくらい冷たくなってた。(これならきっと気持ちいかな。熱なんてすぐに下がる☆)指先が段々赤くなりながらも、ずっと風にさらしていた。学校について彼が来た。何気なく私の手に触れた…「冷たっ。寒い〜」熱が上がっているときは寒いってこと、忘れていた
さき さん作 [412] -
私のバカな人生
生活センター…主人を何くわぬ顔で会社へ送り出す。手作り弁当と水筒を持たせて…いつまでもこの人のお世話がしたい? そう思う事事態が私には合わないのかな… 苦しい。 食卓に一人でボーっとしながら生活センターに電話をしてみた。出たのは同じ年くらいの女の人だった。 また怒られるのかと思ってたら違った。こんな私に、その担当の女性は優しく言葉をかけてくれた?「消せない借金はないんですよ…大丈夫だから
まや さん作 [427] -
また朝が来た4
修学旅行が終わった。自由行動、遊園地では楽しく過ごせたと思う。ただ、遊園地では真奈と別れて2:2で回った。真奈達は3時間くらい買い物をして、私たちはギリギリまでアトラクションに乗った。「卒業旅行はディズニーランドに3人で行こう。」真奈と私と、私と遊園地を回った子とで、話したことがある。本当に行くかはわからないけど、実際行ったら真奈と意見が合わないそうだなぁと、アトラクションに並んでるときふと思っ
美咲 さん作 [367] -
自己破産?
私のバカな人生主人に借金の事を知られてしまう… その前にこの子と出ていこうか… 結論は出ないまま時間だけが過ぎていく。 インターネットでまたいろいろ調べた? すると「債務整理 無料相談」とあった 私はとりあえず取り立てが家に来るのか知りたかった まずは電話をしてみた出たのは声からして中年の男の人だった私は借金の金額、滞納、4年ぶりの自宅への催促の電話があった経緯を説明した後に
まや さん作 [405] -
自己破産
私のバカな人生…?4年ぶりに金融会社からの催促の電話。震えた。 4年前の私ならきっと開き直って無視してたかもしれない… でも今は違う。 何故なら… 私は欲張りだから。 2年前に再婚し一年前に出産、ホントに心から幸せを感じて毎日を過ごしてたのだ。 借金なんてそっちのけで…。人はみんな幸せと思えば思うほど挫折が恐いのかもしれない。 金融会社の人に「家族と話し合って一週間後に電話下さい」と
まや さん作 [566] -
また朝が来た3
修学旅行一日目。バスに乗って、飛行機に乗りながら、ずっと真奈と一緒に話してた。ああやっぱり、楽しい。何もしゃべんない時間とかもあったけど、イアホン二人で片っ方ずつ耳にして、音楽聴いた。「音量だいじょぶ?真奈。」「うん、大丈夫聞こえるよ」「私、この曲好きなんだけど」「いいね、歌詞とかやばいいい。」こんな些細なことがテンションが上がるきっかけで。バスのなか、一年の頃に戻れてた。「美咲、写真撮ろ」空港
美咲 さん作 [488]