携帯小説!(PC版)

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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • ガラスの心

     はじめに、この話が本当であるということを理解してほしい。あくまでも日常の退屈さをなくすために書く日記。 自己紹介!僕はシンって名前で高校生。性格は、とても真面目で傷つ気安いな〜。それからいつも人間関係で失敗ばかりでまわりは敵か友達かわからない。よく言われるのが、自己チュー?それからキモイ。 何故そう言われるのかは、後々会話のときにわかるさ。悪い事ばっかりだけど、いつか幸せになれるって信じてる。
    小沢ゆうき さん作 [335]
  • ただいま『育児』悲しいフリー

    ICUに連日面会に行くことになり、まずまいったのが『着ていく服のないこと』。子育てに専念するようになってからというもの、Tシャツやトレーナーはたくさんあるものの、外出時の服がないことに気づいてしまった。たんすの奥から、出産前まで仕事していたときのブラウス類を引っ張り出して着てみたところ『なんだこりゃ〜?』パッツンパッツンではないか?二の腕なんかパンダみたい。何よこれ〜?でも病院と(自宅での)子守
    かな さん作 [306]
  • う ん め い

    ただただ運命を信じたい………もう一度好きと言う勇気はあるけれど、さらに嫌われてしまうことが目に見えている。だから言う勇気は消え失せてしまったもう無理だよね今更もどっても気まずくなってしまうことは、ばかなうちでもわかるよ………いいかげん……この気持ち消すからね。。。。ちゃんとあなたから離れるからね。大丈夫だよこんなに好きになってごめんねごめんね……。ごめんね。ごめんね
    らえ さん作 [330]
  • LASTSUMMER#19『追加点の後には』

    【6回裏】相手エース南を打ち崩した俺達の勢いは守備でもそのままだった。3番南対天堂寺。初球。カキーン!外のカーブを上手くおっつけた打球はライト前に飛んだ。しかし!!ズザーっ!バシッ!『アウト!』ライト前に落ちそうな打球をライト滝本がスライディングキャッチ!!不破『ナイス!リュウヤ!』捕手、不破が声を掛けた。それに続いてオレらは次々とリュウヤに『ナイスプレー!』と声を掛けた。不破『ワンナウト〜!
    SETTARMEN さん作 [476]
  • ただいま『育児』金曜日は…

    金曜日…リポビタンD過労につき面会キャンセル。体が動かない。息子許せ。
    かな さん作 [260]
  • ただいま『育児』コテコテ…

    木曜日…コテコテ…(これが『豚の背油か…』)丼一面埋め尽くす白いたま…ズズッ…ズズッ…細麺をいっきに口に放り込む。しなちくを一口。すかさず麺をまたズズッ麺をチャーシューとのりでまいてズズッスープをグビッ餃子をスープにつけてホフホフかみきるなかから香ばしいにんにくの香りと肉汁が飛び出してくる。最後の所作酢をたっぷり流し入れてスープをいっきに飲み干す。後味がスッキリする。ああ、めいいっぱい『現実逃避
    かな さん作 [256]
  • 苦しい恋〜?

    今日で会うのは四回目だ。すでにキスまではしている。彼は身体が目的なのか?よくわからない。今後会えるのは彼が休みを取れる平日。いつかなぁ。土日に気楽に会えないこの恋のつらさ…。あ〜どこか海外にでも二人で行きたいな。よく不倫のカップルが旅行に行こうとする気持ちが妙にわかる。彼の気持ちを試したくて…日曜日に突然呼び出してみた。そしたら待ち合わせ場所まで来てくれた。「会いたいから来たよ」ニコニコ笑いなが
    マリア さん作 [274]
  • ありがとう

    今日彼女に子供が宿ったって聞いた。エコー写真見て泣いた。こんなに素直に嬉しくて泣いたのいつ以来だろ。ありがとう。俺は今こんなだけど頑張るよ。「仕事なんていくらでもあるよ」って。不安なのは俺じゃなくてお前なのにな。ありがとう。親の反対なんか関係ないよ。俺ならいくらでも殴られるから。いくらでも頭下げるから。説得してみせるから。今までみたいにそっと俺の後ろに居てくれ。こんな俺に世界一の幸せをくれてあり
    達瑯 さん作 [269]
  • 心は何色?

    穏やかな日々が、嵐の日々に変わり...あなたは、豹変しだした。髪を染め、あどけない顔に馴染まない細い眉。勝手にピアスを家で開け...外出しないのに、ギョットするような化粧をして私の前に現れる。そしてヒステリックになり、乱暴な言葉を吐き捨てるようになった。日によっては、何もなかったかのように穏やかになる。その繰り返しが続いた。そして今の苦しい状況の中であなたは必死にもがいていた。私に想いをぶつける
    ピア さん作 [274]
  • ドナドナ

    自分の意志で荷馬車に揺られてゆく僕らは窓の外を眺めて思うんだかさぶたの様な青い空に張りついた白い月を見て         あれを剥がしてしまいたいけれど剥がしてしまったら血が流れてしまうんだろうなと 透明のガラスと遠い距離を隔ててもう本当にあるかなんてわからない幸せを夢見て僕らは売られてゆくんだこの電車は少しでもあの月に近づいている?
    おさむ さん作 [298]
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