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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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人生の中にあるもの…
うつ病とパニクック症を一年前から発症した。 死にたい、もっと楽になりたい…いつも思っていた…子供の姿が自分の前に現れると気持ちが変動する。生きて、成長した姿が見たい…って感情が芽生えたしかし、精神的に落ち込んでるため仕事をし生活が支える事が困難な状態…妻とは毎日、毎日、金の話ばかり…会社で仕事をしていると重圧に潰されそうな自分が居る。一体、どうすれば良いのか答えが見つからない…TV等観てるうち
ペンネーム ゆう さん作 [320] -
仕事
「なんでー??」突然の転勤辞令・・。しかも来週月曜日から今日は木曜日だよ。全く意味分かんない。会社ってこんなもん?しかも私はパートだよ。 こんなのありえない。 みんなにあいさつも出来ず、答は転勤を受け入れるか退社かどちらか。何かやらかした訳じゅない。「業務は選べません」 一言とにかく月曜日から行ってきます!!
はぁと さん作 [301] -
ただいま『育児』かき揚げそば
水曜日…かき揚げそばまたしても立ち食いそば屋である。ふつう冷めた天ぷらほど味気ないものはないはずなのだが、どうしたものか、立ち食いそば屋においては例外である。冷めたかき揚げが丼に投げ込まれ、辛いつゆをすいはじめてふくれてきたところを、はしでほぐす。不細工にほぐれたつゆのしみた天ぷらを、シャクっと口に放り込む。うまいっ。ながねぎと七味が飽きさせない。ああ、380円の幸せ?
かな さん作 [268] -
ただいま『育児』もりそば
火曜日…もりそば『やだ、よりによってランチタイムまっただなかに出てきちゃった…』息子の面会後、主治医から現状の説明があり、ついつい不安でいろんな質問を投げかけてしまった。気がつくと病院に入ってから二時間以上経過していた。帰宅前に軽くお腹に入れて帰ろうと食堂街に立ち寄ったものの、どこも次から次へと休憩時間に入ったサラリーマンが押しかけ状態。『選んでる余地ないや…』入ってしまったと思ってももう遅かっ
かな さん作 [252] -
ただいま『育児』たぬきそば
月曜日…たぬきそば駅の立ち食いそばはなんでこんなにうまいんだろう『女の子がよくそんなとこはいるね?』学生時代。立ち食いにはまりはじめた当初友だちはみんな『ひいた』。しかし、あの『安っぽい』麺&『辛めのスープ』に、七味をたっぷりかけて水を片手にズズッ…とほおばるあの醍醐味はたまらなかった。 『ごちそうさま?』気持ち窓ごしに『見覚えのある顔』が外にないことを確認し、今日もささっとそば屋をあとにした。
かな さん作 [257] -
何気ない日常
朝、7時に起きる。 メールなし。ご飯食べて気がついたらもう45分… ヤバイ。家をダッシュで出ていく。学校に着いて、友達と馬鹿馬鹿しい話で盛り上がる。授業中、後ろ向いて友達と話したり、又は寝てたりしてる。 部活中、真剣にやったり、やらなかったり…。家帰って、ご飯食べて勉強して… 布団に入ってまたメール(好きな人と)。 そして気がついたら寝てる。そんないたって普通の日々が僕は好き。
何気ない中学生 さん作 [369] -
ただいま『育児』ICU
なぜか『そば(蕎麦)』モードである。息子がICU入りして早一週間。二歳になる上の子供の育児のあいまをぬって、朝夕二回。片道一時間半の面会通い。…めっちゃ疲れた。疲れた私の頭のなかはなぜか『そばプラス辛めのつゆ』。寝ても覚めても『そば』『そば』『そば』…なんか頭んなかヒートアップしちゃったかな?(こりゃラーメンか?)
かな さん作 [303] -
人生
喜び、怒り、哀しみ、絶望、失望これらを超越した先に待ってるものはなんなんだろう。俺は、この闇から抜け出せずにいる。時として、生きるというものに対立し、死という逃げ道に飛び込んでしまいたくなる。自分の生きてる価値観っていうか、存在している意味が分からない。体も悲鳴を上げてきたのでこの辺で幕を下ろしてもいいかなぁ?生きてるのが辛い……
三ツ輪廉 さん作 [319] -
心は何色??
あれから一ヶ月が過ぎた...静かな時間が流れた。私は、あなたと買い物に行ったり、出来るだけ時間を共有して過ごした。学校の話しは一切しなかった。あなたは、日を追うごとに元気になり笑顔も見られるようになった。料理を教えてほしいと言うので夕食を一緒に作ったりした。そんな様子を見ていると、学校に登校出来そうだと思う程だった...学校からは、事務的に手紙を届けてくれていたが最近では、ポストに入れて帰ってし
ピア さん作 [289] -
僕の夢ノート?〜10月21日の夢〜
『あいのり』に出演している旅をしている国は中国1人の女の子に呼びだされるアヤという女の子が僕のためにお弁当を作ってくれたようで…そのお弁当を預かってきたというだが…「このお弁当ね…アヤが作ったんだけど…川に落としてしまって…必死においかけて取り戻したんだけど…中身が水びたしになっちゃったのよ。けど…アヤが気持ちをこめて作ったお弁当だから受けって欲しい!!」ということだった僕は素直に受けとった次の
ふーみん さん作 [391]