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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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まぶた
人込みが好き。人という布団に包まれているようで孤独に感じないから。夜眠る瞬間が嫌い。瞼を閉じた先には、暗闇しかないから。暗闇の中には孤独しか存在しない。一点の光も射さないその世界で、たった一人で朝を待ち続けるしかない。暗闇の中で私は、人は結局独りなのだからと自分に言い聞かせるの。眠りに就くまでのその何分間は自分を見つめ直すには十分過ぎる程長くて、憂鬱にしかならない。自分は誰かに必要とされてる人間
香澄 さん作 [319] -
僕の夢ノート?〜9月5日の夢〜
どこかの海岸で泳いでいると、津波が堤防をこえてやってきたため、高い場所へ避難する。すると、そこまで津波がやってくる。なぜか知らないが、目の前にキムタクも一緒にやってきて1人ずつドロップを投げ付けてさっていった。津波はいつの間にかおさまっていた。
ふーみん さん作 [404] -
パパにっき
うちのパパは誰にも似てない。じいちゃんにもばあちゃんにもおじさんにもおばさんにも。完全なオリジナル作品。10月16日乗車中、尿意が我慢出来なくなり、車を止め、コンビニに立ち寄る父。母についでにアイスクリームを買ってこいと言い渡される。10分後手ぶらで車へ。アイスはどうしたと問い質すと、買えなかったと言う。理由を問い質すと、アイスが入ってるケースの蓋が開けられなくて。何をどうしたらケースの蓋が開か
さとうよしこ さん作 [310] -
時間
あれから3ケ月が経つんだなぁ…突然だった失恋から、苦しい夜をいくつも迎えもがいて、そしてたくさん泣いても、やっぱり朝はやってきた。明けない夜はないんだ。そしてどうにか、こうにか気付けば3ケ月。こうしてこれからも、どんどん季節は過ぎてゆくのだろう。いつか、この辛さも全て、忘れてしまう日がくるのだろうか。別な誰かに恋をするために…
ゆき さん作 [396] -
でこぼこ
たった一度の交通事故で四回も手術して最後に人工関節になっちゃった。 二年で四回の手術はきついよ 入院生活つまらなくて食べてばかりいたら20キロ近く太ってしまった あ〜!何てこった。 保険金で脂肪吸引の手術したそしたらお腹が凸凹きれいに痩せられるなんて嘘じゃん…アフターケアで取り残しの脂肪吸引手術うけたのに ひどいよ こんなお腹誰にも見せられない バカだったなあ 楽して何でも出来るは
あられ さん作 [377] -
幸せの瞬間
秋がやってきた人の温もりが欲しくなる季節だと思う恋をすると女性は、お洒落に専念し、意中の相手に褒めてもらおうと必死になるバケネコとゆう表現は、よくないのだろうけれど、女性は恋をするとガラリと変わって可愛いらしい女性へと変化していく彼氏が居ないと嘆く人の声を聞くことがある嘆かずに、毎日の生活に少し寄り道を加えたり違う自分に出会う為の発見を沢山して欲しいと思う。いつも歩く道を足を止めてゆっくり見てく
ピンク さん作 [270] -
心は何色??
今日は、先生に欠席の連絡をしておくから...あなたは、黙って自分の部屋に戻った。私は、学校に連絡を入れた。担任の先生が、どうされたのですか?私は、体調が悪いのでと言った。私は、無理に登校させようと思えば可能だった。でも、今日は...それをしては、いけないような気がした。そして、落ち着かなかった。あなたな部屋に、押しかけて、なぜ?どうしたの?何が何でも、理由を聞きたかった。感情的になりそうな自分が
ピア さん作 [266] -
失敗作
ちっちゃい頃にパパとママが喧嘩した時に洗剤が目に入ってしまってパパもママもすごい怒りながらも心配してくれたその時のことが忘れられなくて気付かないうちに大事な時に失敗をしてしまうことがあるもうみんなパパとママじゃないのに恐い大人に囲まれているのに
おさむ さん作 [330] -
僕の夢ノート?〜8月18日の夢〜
ある体育館で 音楽に合わせて運動しながら表現する授業だった休み時間に外の駐車場へ行き 自分の車のトランクをあけて たくさんばらまかれている書類の中から落書き用紙がないか探しているその中からサッカーくじのTOTOやなぜか知らないが保育士試験勉強をしてまとめたプリントが出てくるそのあと 他の人に見つからないよう車の影に隠れたりしてなぜかこそこそしていたこそこそする癖は自分にはあるが 不思議な夢だった
ふーみん さん作 [447] -
無理
学校辞めたい担任嫌い友達うざい男だるい勉強無意味噂面倒いろいろ嫌私を支えてくれるもの今の私には見えてないだから苦しい辛いどうしたらいい?どういう気持ちでいたらいい?わからないよ…あの人を失ってからおかしくなった…
ら さん作 [400]