トップページ >> 日記の一覧
日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
-
いつもの日記
俺には兄貴がいる。一流大学に通っている大学生だ。俺は高校生だが、学校にも行かずふらふらしている。俺は兄貴が大嫌いだ。小さい頃から賢くとちやほやされていた兄貴が邪魔だった。僕の日課は日記を書くことだ。二年前から毎日書いてる。日記といってもほとんどは兄貴に対する愚痴ばかりだ。家族で長崎に旅行に行った時でさえ僕のノートには悪口がいっぱいだった。兄貴はたまに優しい時もあった。僕が野球をやりたいと言った時
ゼクス さん作 [389] -
トイレ放置
ちょっと〜大変な事態だったわ。お洒落なカフェでランチしてた時のこと・・・トイレにたった私。用を済ませ いざ 出よ〜とすると なっなんと〜ぉおっ!鍵が壊れてるじゃあありませんか?どうやっても開かない。 携帯は車の中にあり 身 一つ!私は天井を見上げました。隙間があるぞ。でも かなり高い位置に おまけに狭い。しかし私は意を決した。スカートをたくしあげ パンツ丸出しスタイルで タンクの上にのり そこか
ふふ さん作 [503] -
-5??痩せてみせます!!
【150? 43?】これはヤバイ!!痩せなきゃ?痩せて カッコイイ女になるんだ!痩せて自分の夢を叶えてやるんだッッΣd(・ω・´)さらばッッ?由良の体で踊る脂肪と肉の塊よッッ。゜ヽ(゜´∀`)ノ゜。
由良 さん作 [304] -
月光
暑い夏の日、初めて君が私の中にいることに気づいた。 「いらっしゃいませ。」 いつも私が仕事で使う言葉がこれだ。色々な世代の人が来る場所、コンビニの深夜アルバイト。しかも責任者。つい最近昇格したばかり。「この仕事半年で昇格しちゃった」っていうのが本音で「もう私には無理だと思うけど頼まれた以上頑張ります。」っていうのが建て前。本当のところ今頃私は保母になって真面目に公務員になってる…予定だったんだ
愛夢 さん作 [345] -
突然消えた貴方?
でも嬉しかったよぉ…半年振りぃにぃ貴方の姿観れた……あの頃と違って日焼けしてたぁ… けどお疲れ気味にぃ感じた……久ぶりぃ逢え、いっぱい×?だったんだ…… 貴方のいっせいわぁ、どした?泣きそうナ顔してって…… 耐えたよぉ、泣いちゃいけない!って……何で?!?!しか言えなかった… 話したい事聞きたい事沢山あったんだぁ… でも、発してた言葉がもぅ終わりなの?だった… 貴方わぁ、お前にぃわぁ家庭あるぢゃ
みゅ さん作 [366] -
レール 闘い編
手術後の苦しさと闘っています。 自分で決めた最良の方法・・・ しかし思いの外辛いです。 手術後から、そして今(個室なので携帯の了解は出ています)、寝たきりなんです。 直後は、酸素マスクに様々な管や点滴、そして何より痛みと絶対安静・・・ 錯乱状態にもなりました。 これも全て、私の人生のレールで決められていたことなんです。 だから、新しく生まれ変わる未来にむけ、明日からリハビリです! 今とても
ゆき さん作 [448] -
ビーチで失態?
彼と甘〜い熱い時間を過ごすために人の少ないビーチへ行った時のこと。二人でオイルの塗りあいっこし 寝ころんでいました。彼が私を呼びました 私はとびきりの笑顔で 彼の顔の上に私の顔を 次なる展開を予想し 顔を近くに。その時、彼が言いました。「おっお〜い。あははは。お前、鼻毛がVサインしてるぞっ!あははは」「きゃっ!うそっ」と私は鏡を見ようと 慌てて 飛び起きました。その時です。濁音が私のオシリから。
ふふ さん作 [450] -
レール 旅立ち編
いよいよ、手術当日を迎えた。 迷いのない決断をしながらも、不安や怯え、色々なものに押し潰されそうだよ。 でも、この決断によって、私の人生のレールは、ここからハッピー路線への分岐点に入るんだ。 お恥ずかしながら、土壇場で『貴方』へメールを送ってしまった。 もちろん「私と出会い、そして去って行ってくれてありがとう」と。
ゆき さん作 [489] -
突然消えた貴方?
音信不通が続き… 私からのメールわぁ、受信されてたよぉねぇ? メール飛んだから↑ どうしても納得理解出来ない私わぁ、消してしちゃ行けないって頭でわぁ解っていたけど…… 貴方の会社、昼休み車でタバコを吸う事知ってたから…… 姿がどうしても観たくてぇ……ごめんねぇ! 実際あの時わぁ、勇気無く、怖かったんだぁ↓ でも、メールだけど…友達が背中を押してくれた!! ガク?の私だった… 歩道橋
みゅ さん作 [366] -
スーパーのチラシ
今日 あたくしは スーパーへ行きました。そこでだ。カートにひかれました。バッカヤローどこ見て買い物してんだよ〜とばかりに顔を見ると そこには 二件のスーパーのチラシを両手に持ち 見比べながら でっけーゼイニクのお腹だけで カートを押してるじゃあ〜りませんか!私をひいたくせに謝りもせず 私の前の棚に手を伸ばし 商品を見てるし。私はすかさずそこで 言いました。「ちょっと〜すみません。あなたの頭が臭い
ふふ さん作 [423]