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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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今の自分
今自分が何で居るのか?私は毎日考えてる自分が生まれて来てよかったのかぁ?生きていていいのか?そー考えたのは親子喧嘩が切っ掛けでしたお母さんは些細な事ですぐにキレて私ばっかりに当たって来「私ばっかりに当たって来ないで」「親に口答えすんな」そして言い合いが始まりお母さんがこーいいましたお前なんか生まれてこなきゃよかったのよこんな言葉が心に刺さって行った
あやか さん作 [486] -
ありがとう
もう私達は終わりだよね。私が悪いよね。絡みずらいし。生意気だし。素直ぢあないし。優しくないし。可愛いくないし。気づかい出来ないし。礼儀ないし。飽きるよね。うざいし。自意識過剰だし。遊べないし。まだまだ欠点たくさんありすぎるよ。全然ダメダメだよね。もういらないよね。嫌いだよね。冷めたよね。まだ別れたって形になってないけどどうせすぐ別れるんだよね。振られるんだよね。早く切り替えておかないとね。覚悟し
來恵 さん作 [532] -
貴方の気持ちを 知りたいです。
貴方は今私をどうみてますか?好きですか?愛しいですか?嫌いですか?冷めましたか?めんどくさいですか?疲れましたか?貴方の気持ちを教えてください。中途半端な事わやめてください。苦しいです。辛いです。これわ…私が今までしてきた事が罰として私に返ってきてるんですか?やすいなとまこげいしごめんなさい。ごめんなさい。別れたらまたいつの間にか新しく好きな人出来るのかもしれない。けど今好きなのは一人なんです。
らえ さん作 [485] -
貴方に
今日は本当に貴方を見損ないました。ひどいと思った。最初から覚悟してたけどでもあんな事言ってくれたけん信じようとしてたら……すっごい傷ついたすっごく寂しかったすっごく……もう私の気持ちはフリダシに戻ったよ。でも大好きだよ。そんな自分が一番嫌い。貴方みたいな自己中で駆け引きしすくせに恋愛経験少ない人のどこがえんかな。メールせん電話もせん正直冷めたんでしょ?寝てた??は????本間腹立つ付き合う前と変
La さん作 [404] -
お願い
ごめんなさい別れたくない今日言おうと思ってたのに今日が楽しみだったのに、私素直なって貴方に大好きって言おうと思ったのに、貴方に誤解されてるみたいだから言おうと思ったのにこの決心が、遅すぎたのかな。ごめん。大好き。神様もう一度最後のチャンスを私にください、、お願い
ては さん作 [409] -
初めてのお見合い
あの人にあったのは喫茶店だった。それは、初めてのお見合いだった。 私は 見た目はだが地味目だが、スポーツ大好きオテンバでサッパリした硬派な体育系の性格で かなりの堅物だった。そりゃあ 当時24~5?その年であれば、それまでに何度か恋愛は経験もしていたが、お固い家に生まれたせいで、それまでの恋愛は全部親の反対で、別れてばかりだった。それも 殆どが年下だった。恋愛経験があっても、心は 純粋そのも
ヒロミ さん作 [650] -
わがまま
好き。大好き。貴方にちゃんと言ってないね。ねえ……貴方わ別れたい?私は別れたくない。もう冷めちゃった?こんな女めんどくさい?ああ〜…まだ若すぎたのかな。私やっぱり冷たかったのかな。ごめんね。明日どうする?貴方遊びたくないのかなって思って。私は連絡してない。てか貴方メール止めてるから。私…そんな性格なんだ。みんな私の事なんか嫌いだろうな。とかそんな事はいつも思ってる。うちとメールダルいだろうな。と
La さん作 [358] -
吹奏楽魂? 〜コンクール
1時57分、演奏開始。コンクールの一番緊張する瞬間は演奏しているトキじゃない。私達の前の団体が演奏している間の舞台裏の時だ。皆は静かに手を組んでいる……。私は震えが止まらない。私達の学校は決して上手い学校じゃない。ただ、皆であの舞台で演奏できればいいんだ。私達の出番。重そうな分厚いドアが開けられる。舞台は少し薄暗い。ヒノキが香る。椅子に座り、先生を見る。先生が指揮をあげる――--ここからの記憶
胡麻 さん作 [333] -
吹奏楽魂? 〜過去の出来事
コンクール当日、朝早くに練習が開始された。幸い、コンクールは午後からだ。合奏を終え、皆の会話はいたって普通。バスへ乗り込む。皆は自分の楽譜をしっかり持って。私はバスの中で過去を振り返る事にしよう。一年生が入部してきて、最初は順調だった。が、新しい後輩が出来たせいか、二年生の態度が悪くなる。その時からだ。私達、三年と二年の仲が悪くなったのは。ミーティングを開く。勿論、曲の事ではない。私達への態度
胡麻 さん作 [287] -
吹奏楽魂 〜後輩の気持ち
4月。私はもう三年。未だにらしくない先輩面。他の友達も三年間の付き合いのせいか、本当にこの部活の先頭に立つ人物にはなかなか見れない。7月には私達最後のコンクール。『悔いがないように。』この言葉が顧問の先生と私達の口癖だった。後輩は自分等の気持ち、分かってくれてるだろうか?もしかしたら私達だけが舞い上がってるんじゃないのか。物凄く不安になった。でもそんな事後輩に聞けるはずがない。確かに私達がまだ1
胡麻 さん作 [298]