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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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いま
あぁ…心が痛い…何故に…？あぁ…心が痛い…僕のせい…？あぁ…心が痛い…貴女のせい…？あぁ…心が痛い…もう堪えられないょ…あぁ…心が痛い…何故心が痛いのか…答えはもう解ってるのに…あぁ…心が痛い…貴女を…好きなのに…貴女を今でも想ってるのに…僕はバカだ…消えてしまいたい…死んでしまいたい…僕という存在がこの世になかったら僕は貴女を愛さなくてすんだのに…今の僕はただ…息をしてるだけ…ただ生きてるだけ
赤い糸 さん作 [455] -
++初恋++
初めて大好きになれた不安は消えなかった本当に信用は出来なかった何故かと言うとね…本当に大好きだからだよ何人かと付き合った事あったけどまだまだ子供だったでも貴方の事は本当に大好きになれただから私だけぢあないかな…って私慣れてるように見せてて本当は全然恋愛慣れてないって貴方に気づかされたよ冷静ぶっててでも本当は素直になれないだけだった貴方の事が好きすぎるもう表せないメール返してください別れないでくだ
らえ さん作 [522] -
キモチワルイ
貴女を見た。久しぶりだった…貴女を見た。凄く綺麗になってた…貴女を見た。笑顔だった…貴女を見た。隣に誰か居た…貴女を見た。隣に居たのは僕じゃなかった…貴女を見た。幸せそうだった…貴女を見た。そして僕は目を反らした…貴女の視界に僕はもう入ってないから…そうやって忘れてくんだよね…未練たらしくてキモチワルイ…あぁ…キモチワルイ
赤い糸 さん作 [587] -
頑張りの味
今日頑張ることで明日ってぃうご褒美が貰える気がしてたでも最近違ぅって気付いた だって頑張ってなぃ人にも明日ゎくるし、頑張ってる人に明日がこなぃことだってぁるから 不公平だなぁって思う それでもぁたしが頑張るのゎなんでだろぉ？ 頑張っても何もなぃのに頑張んなくても何もないのにたぶん一回、一生懸命頑張っちゃったからなんだろぉなぁ頑張る味を覚えちゃったから 成功なんかしたことなぃ失敗ばっかの人生 それ
なぁ子 さん作 [365] -
ぁたしの見た夢
しばらくたってあの男がまた現れた。ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになった仲間の死骸を持ちながら悲しみと憎しみと恐怖が込み上げた。男は物を捨てるように仲間の死骸を捨てると、物を選ぶようにあたし達の中で次のおもちゃを選び始めた。恐怖で足が竦んで動けない。男はぁたしを選んだ。ぁたしは古い倉庫に連れて行かれた。倉庫の中にはﾉｺｷﾞﾘ、包丁、などといったものがごろごろあった。そして男は包丁を持ってﾆﾀﾘと笑いながらぁたしに
ひかる 未来 さん作 [502] -
ぁたしの見た夢
ぁたしは夢の中で白い猫だった。都会のど真ん中に捨てられた可哀想な猫。捨てられた理由は、犬を飼うから要らなくなったという身勝手なものだった。都会の中でさまよううちにぁたしの心はﾎﾞﾛﾎﾞﾛになってしまった。そんな時に、黒いｵｽ猫に出会った。出会ってからぁたしと黒猫の旅が始まりました。平和な場所を求めての旅が。そんな旅は、行く先行く先、辛いことばかりだった。だけど励まし合って頑張った。そうしてやっと
ひかる 未来 さん作 [455] -
喜んでイイのですか？
お金のない私のためにスーパーの袋を両手にかかえてあらわれた彼。いつも休みを合わせて私に逢いに来てくれる。でも、いつも仕事着に身を包みあらわれる。そう…奥さんには仕事に行ってると見せかけるために…。そして、疲れきった私の体をマッサージしてくれる。自分の方が肩こりがヒドイくせに…。『腹減った』と言い、私のためにガサゴソとカレーを作り始める。自分はほんの一口しか食べないくせに…。そんな優しい彼が大好き
チュー太 さん作 [392] -
ずっと一緒に…
貴女は永遠って信じる？僕は信じてない。だって僕達は永遠じゃなかったから…ずっと一緒に居たかった…ずっとずっと手を繋いでいたかった…でもその手を振りほどいたのは僕だった…貴女の『愛』に応えたかった…必死だった…。でも…無理だった…。貴女の『愛』が大き過ぎて僕はすべてを支えきれなかった…。子供だった…弱かった…辛かった…苦しかった…。でも今はもっと辛い…。 僕達はこれで終わり…。永遠じゃないって知っ
赤い糸 さん作 [461] -
卑怯者
あなたを傷つけていたって初めて知った…あなたの気持ちに気付けなかった…たくさん後悔した…気付けなかった自分が憎かった…辛いのはあたしじゃなくってあなたなのに、あたしも辛くて、やりきれなくて泣いてしまった…あたしたちは一緒に居ると傷付け合ってしまう…だから決心したんだ…『友達を辞めよう』って…決心したつもりだった…でもあなたを見ると言えなくなってしまう…だぶん直接会っては一生言えないと思う…ずるい
ぼぅ さん作 [314] -
外
清澄白河にある美術館へ行こうとおもったのは月曜の夜。 今は朝、すっかり土曜。4日間。美術館どころか、家から一歩もでていない。 昨日、金曜。 朝起きると雨が降っていた。｢これじゃ出かけけられないな…?｣ なんだか家にとじこもってる理由が出来たみたいでうれしくなってしまった。 今日は晴れ。どんな理由を
えこ゛ん さん作 [281]
