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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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彼氏
あなたは…‥・暴力ふるいませんか?暴言をはきませんか?薬をしませんか?異常な束縛をしませんか?金だせとか言いませんか?不良になりすぎませんか?ニートになりませんか?精神病になりませんか?将来,進路の事考えてますか?あたしで遊んだりしませんか?怖い事しませんか?あたしの事どうおもっていますか?何を考えていますか?あたしはまだあなたが怖いです知らない事が多いから2年前のあなたとは見た目が大きく違うか
陽頬 さん作 [745] -
揺れる…
すごく大好きだった…すごく愛していた…でも、別れた…俺のことを忘れてください…貴方が言うから、必死で忘れようとしていたのに…何故…連絡してくるの?そりゃ…いつでも電話してきてって言ったけど…嬉しかった…でも…貴方がわからない…そして…ジブンガモットワカラナイ
沙羅 さん作 [575] -
6月2日
6月2日愛してた人の誕生日。俺は知らなかった…別れて四年たって初めて知った…貴女の誕生日…四年間一緒に過ごせなかった誕生日…今は違う人と過ごす誕生日…貴女は笑顔で過ごしてるのかな?今度逢ったらちゃんと言えるかな…。『おめでとう』って…
赤い糸 さん作 [476] -
先生に片恋。
最低月1。ひどい時は週1、毎日。わんわん泣く事が私の鎮痛剤(安定剤?)やねんけどこれを聞いた先生が涙は頬に伝わせるとストレス発散になるんやと言ってくれはってやぱ先生すきやて確認してあかんわと思って泣いてしもた先生はため込むな、とかなんやら言ってはった。涙腺がゆるんでたせいでなんの言葉でさえ、響いて自分の(すきやけど、めちゃすきやけど、あきらめる為にも)心境も含めてぼたぼた泣いたあと高校生活丸2年
さやか さん作 [452] -
懺悔
自傷行為の為に薬を多量に飲み腕を切り体を売り辛い事から逃げていたけど強くならなきゃ変わらなきゃいけない孤独に勝たなきゃいけない過去は変えられないだけど私は変わるんだ
零 さん作 [1,006] -
西日のあたる部屋で
涙なんてもう出ないと思ってたのにキッチンの戸棚から取り出したお弁当箱を洗いながら、気付いたらポツポツ涙があふれてた。このお弁当箱を使ってあげたのはたったの一度だけだったね。あの朝の笑顔を、あなたはもう忘れたかな。人の記憶はあいまいでそのくせ感情だけはまるで波のようにひいては戻るそして、いつだってそこからあたしを動けなくする。思いどうりにならない毎日にもがいても、それでもあたしはこの手を伸ばし続け
美里 さん作 [383] -
ちかの日記7
ついに哲也としちゃったよ。圭ちゃん以外の人と、セックスするなんて…っていうか、感激!!最高に気持ち良かった!!やっぱお互いの、性感帯??解ってるんだよね…それでもって、哲也は、前よりも、ガツガツしてなかったし。お互いに大人になったな…って感じかな。また、会おうって約束したけど、はまっちゃうのも怖いし…ほどほどにしておきます。
ちか さん作 [767] -
ヒデ
人生22年間辛いことの方が多かったかな?でも生きてるんだから多少の刺激がなきゃ楽しくない。あたしができる全てのことを経験したい…たとえそれが道徳的にまずいなってことでも…ねぇヒデ?許してくれる?18歳 初春 S県T市の駅にたどり着いた。これからどんなことがあたしを待ち受けているのだろう…T市は都心からも近くベッドタウンとして有名なトコ。あたしはいまからナースになるためにここに来た。彼氏を田
ちゅん さん作 [355] -
恋をした。
恋をした。初めはワクワクした。でも、恋は切ないと知った。切なくて、苦しいよ。あなたを考えると胸が締め付けられる。でも、ね。あなたに会うと幸せな気持ちになれるから。恋ってやっぱり素敵。
桜餅 さん作 [548] -
恋?
日々考えるけど、恋って何?ドキドキして、ワクワクして…。考えるだけで幸せになれる。これが恋なのかなぁ。だとしたら今、私は恋をしてる。
桜餅 さん作 [470]