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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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鳥かご
夢を見た。壁ばっかだけど幸せな夢。今日ゎ学校行く気しなぃ。いつもどぉり電車に乗りこんだものの、たぶん学校へゎ行かなぃ。たまにこぉぃう日がぁる。家にゎ帰れなぃ。親ゎ学校行ってると思ってるから。行くとこない。夕方まで何してょぉ。とりぁえず街うろついとく?こんな時間ぢゃ店も空ぃてなぃけどね。満員電車。席の争奪戦。立ったまま寝てる人。みんなゎなんのために毎日頑張ってんのかなぁ。今の鳥かごに入れられたみた
ぃん子 さん作 [440] -
ちかの日記6
今日は朝から張り切って、掃除した。布団も干した〜疲れた…午後、何にもすることがなかったから、圭ちゃんの隠しDVDを観た。女子高生もの…でも、制服きてても、私より年上〜…って感じの女優さんも出てて、面白かった☆そして、おもちゃを使ってしっかりオナっちゃいました…私って、毎日でも、何回でも、セックスしたいなと思っちゃう…淫乱なのかな…最近、それが悩みだったりする…
ちか さん作 [753] -
アトピー2
コメントありがとうございました。私のために考えてくださった言葉だと考えると心が締め付けられるほど感動します。本当にありがとうございます。私の両親は今60代の優しいですが厳しい父と50代の優しい母です。兄弟はみんな20代を越えています。私が小さい頃介護が必要になった祖父の家に住む事になりました。古い家です。ネズミ・ふん・ムカデ・ゴキブリ・ノミ・ダニ・カビ・蚊・あり,など…が他の家庭に比べたら多いと
らえ さん作 [609] -
アトピー
私は高一です。いじめられていません。というよりは人気グループに入れています。理由は可愛い方の顔だからだと思います。ナルシ発言ですね`すみません汗゛しかし私はアトピーです。ご存知ですカ?肌がかゆくなる症状です。私は全身です。かゆくてかゆくてたまりません。すごい力で一所懸命肌をかいてしまいます。止められないんです。止められたら治ります。たくさんここに書きたい事があります。自分がしている事してしまう事
らえ さん作 [565] -
ちかの日記3
今日も退屈だった。出会い系のサイトを見たりして…暇なのは私だけじゃないのね…とほっとしたりした。する事がないと、エッチなことばかり考える。アレを使ってみた。元カレとのあの頃のセックスを思い出しながら、何度もイッちゃった…。あの頃って、やっぱ、若かったから、質より量(回数ね!)って感じだった…やっぱり、今のアイツがどうゆうセックスするのか知りたくてしょうがない。私も、あの頃とは変わった。自分をさら
ちか さん作 [1,144] -
ちかの日記2
ゴールデンウィーク。圭ちゃんは5,6しか休みじゃない。友達と遊んで来ればと言われたから、昨日、元カレと会った。たまに会っていたけど、二人で会ったのは5年前に別れてから初。映画観てたら、最初は手、次は太もも。触ってきたから私も哲也の太ももあたりを触った。そしたら、奴は私の手を自分のチンチンへ導いた。大きくなってた。映画館を出ると、哲也のアパートにいこうと誘われた。今日は帰ると言って帰ってきた。正直
ちか さん作 [1,068] -
何もない
毎日電車の中、ギュウギュウ押し込まれて自分の足で立ってるのか、挟まれてるだけなのかわかんなぃくらぃの状態で電車ゎ走り続ける。たるぃ。行きたくもなかった大学。滑り止めの滑り止め。受験日で決めたただのテスト慣れ。そのはずだった。今その大学に通ってる。まさかの本命不合格。本命しか考ぇられなかった。浪人…したかった。でもできなかった。浪人して辛ぃとか言ってんじゃねぇょ。できるだけ幸せだと思ぇょ。何やって
梟 さん作 [464] -
堕落日記2
実は2年前、友人の紹介で私はつきあっていた彼女がおりました。その方は綺麗な長髪で小柄でとても私みたいなゴミ太郎にはもったいない、そんな女性でした。そんな女性が彼女になってくれたんです。しかし、私はそれまでにつきあった経験が無く、どう接していいか全く分からず好きで好きで頭がどうにかなりそうな位好きで、どう接していいか全く分からず。傷ついてしまったあげく、半分逃げるような形でふってしまいました…最
堕落 さん作 [448] -
堕落日記1
いや〜似てた。てか本人だったな。うん。あぁ、ごめんなさい。初めまして、堕落です。それかですね、先日の話なんですが、私が18時頃に居間でお茶をすすりながら「早いところ仕事しなきゃな」とか思いながら求人情報誌をダラダラと眺めていたら出来友人Tから電話がかかってきているでわありませんか。取りあえず通話ボタンを押しましたT「モシモシ、今暇?」堕「まぁ、暇だけどどうした?」T「いゃ…堕落に逢いたくなっ
堕落 さん作 [574] -
One step vol.8
付き合った日は毎年、二人で過すことを約束していた。お揃いで何か買って、一緒に食事をする。彼にはどうでもいい事だったかもしれないが、私には大切だった。変わらない何かが欲しかった。4年目はフミからの連絡はなかった。そのもっと前から連絡はなかったけれど。私は捨てられた。4年間、私のフミへの気持ちは一つも変わらなかったのに、フミは私をあっさりと捨てて、さっさと転勤をしてどこか遠くへ行ってしまった。私から
佐々木リカ さん作 [284]