携帯小説!(PC版)

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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • また始めから…自分に合った仕事も特定できず夢ばかり見ている毎日。楽しかった頃ばかり振り返って…自分の人生を後悔するばかり。成功してる人を見ると、そんなの私にだってできるよ、とかかってに思い込んで、でも今の自分には何もない。何もないとゆうか違う世界に一歩踏み出す勇気がない。私には'ない'ものはたくさんあって、'ある'ものはない。全然ない。でもね、やりたい事はある。憧れてるし… 夢の中の私はいつも
    中央ミーコ さん作 [635]
  • 勝手

    最近の日常はひど過ぎると思うことが多々ある。例えば交通ルールだ。自動車学校で車を初めて運転した時は操作にてこずりやっとの思いで免許を取得したはずなのに、いざ普段の生活に当たり前に乗っているとルールやマナーが守られてない。平気でスピード違反したり、黄色は止まれなのに赤でも平気で突っ込んでくる。また一車線なのってに車線を作ったり、路駐を平気でしたりと人の迷惑を考えてほしい一度警察も一つの交差点に一人
    無限大 さん作 [421]
  • One step vol.7

    振り返れば、私たちが仲良しだったのは最初の2年。後の2年はケンカが多かったように思う。私たちはお互い学生で、卒業後はフミは就職、私は進学することに決まった。それから少しずつ生活や考え方のズレが出てきた。とにかく環境に慣れることが遅い彼は仕事中心の毎日で、私の事など考える余裕などなかったのだろう。一方自分の思うように時間が使えて、社会的にも学生というカテゴリーで守られていた私は充実した毎日を送って
    佐々木リカ さん作 [308]
  • One step vol.6

    もう1つ、ホワイトデーの思い出。付き合って初めてのホワイトデーだった。私はバレンタインに財布をあげた覚えがある。フミは使いやすそうだと喜んでくれた。フミはあんまり買い物が上手ではない事を私は知っていた。ホワイトデーもお返しより、ホワイトデーを共に過ごし、私にフミの時間をくれる事が大切だと私は思っていた。だからフミからのお返しにはとても驚いた。中を開けてもっと驚いた。そして感激した。私がずっと欲し
    佐々木リカ さん作 [306]
  • One step vol.5

    フミと過ごした時間の中で忘れられない事が2つある。1つは人生で初めてセックスした事。もう1つは、初めてのホワイトデーだ。どちらも私の心に深く残っている。1つ目は付き合って3ヶ月くらいだったろうか。それまで彼が私の体を求めたり、言葉で誘う事は無かった。私は自分の体に自信があったわけでもなく、その行為そのものが無くても満足だったのだが、20歳を越えて未だに経験をしていないことに焦りを感じていたため、
    佐々木リカ さん作 [345]
  • てっちゃん

    電車の中で、私は てっちゃんと出会った・・・説明します。てっちゃん とは、鉄道オタク 鉄道マニアの事を示す言葉であり、キモイと思われがちな鉄道オタク・マニアに対して友好的な関係を結ぶ時に用いられる用語です。 本題に戻りますが、電車の中で私の隣の席に てっちゃんは座っていました。 片手には ぶ厚い時刻表\r 各駅を写真に収めるのは当たり前 車内アナウンスを覚えてはボソボソ呟き挙げ句の果てに、 車
    オズ・クレマン さん作 [392]
  • 空虚

    早稲田に行きたかった。だから大好きだった部活も辞めた。早稲田に行くためにとにかく勉強したかった。休み時間も昼休みもとにかく学校ぃる時間全部勉強にぁてた。塾も始まりから閉まるギリギリまでいつもぃた。周りゎそんなぁたしをどこかさめた目で見てぃた。受験が終わって、結局受かったのゎ風邪ひぃても受かるょねって言ってテスト慣れのために受けた滑り止めの滑り止めだけ。『浪人』頭をよぎった。推薦で夏からずっと遊ん
    さなぎ さん作 [383]
  • ?月?日★

    今日はバィトが休みでした。久しぶりに実家に帰ってみました。実家には私のモノがまだ沢山ありました。(今は彼氏と同棲中で、ちゃんとした引っ越しはまだしていません↓)そのモノの中には懐かしの品が沢山(笑)ほとんどがゴミだったけど…?番感動(?)したのが今の彼氏と出会った頃の日記でした★それを見ながら昔を振り返ってみました。ちょっと自分で見てて恥ずかしくなったり…(笑)それからその日記を今住んでる家に持
    パパ大好き? さん作 [411]
  • One step vol.4

    それから2年間。私たちは普通の恋人同士だったと思う。私には男の子と付き合う事が初めてで。その全てにドキドキさせられた。誕生日。クリスマス。バレンタイン。ホワイトデー。行事という行事は全て一緒に過ごしたし、お互いの学祭に行ったり、友だちに紹介したり、旅行へ行ったりと。私は幸せだった。誰かに愛されるという事がいかに幸せな事かをフミはおしえてくれた。そして、私がずっと得られなかった女としての自信をフミ
    佐々木リカ さん作 [298]
  • One step vol.3

    ケガが完治し、フミに快気祝いをしてもらうことになった。二人で居酒屋へ行き、ダラダラと飲んでいた。フミのちょっと抜けたところが可愛いと思った。お互い、酔っていた。帰り際にフミが真面目な顔で私に聞いた。『リカは僕にいつも本音で接してくれてる?』ドキッとした。お酒のせいもあり、一度上がった心拍音は小さくなってはくれない。私はこの緊張がとても苦手だった。何も言えず、うつ向く私は気がついたらフミの腕の中に
    佐々木リカ さん作 [313]
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