トップページ >> 日記の一覧
日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
-
孤独さを感じながら
いつも気が付くと独りぼっちになっている。普段は、それほど気にならないのに…卒業して、社会人になった頃は、飲み仲間もいたのに、今ではそれぞれ結婚して家庭をもったら、誘いのメールも来なくなった。私も結婚しているけど、子供はまだで、自由に生きている。ふと外食に行こうかな?と思い、誰か誘ってみようと思っても誰もいない…旦那は飲み会でいないし、しょうがないから家で独り、ナポリ焼そば&ミミガーで缶ビール二本
あゆみ さん作 [416] -
テレビ見た⌒
めっちゃ感動した自分が本当に情けない頑張る絶対高校受かる!頑張る!今日の日記でした。
らえ さん作 [708] -
”意味”
幼い頃、僕は人が嫌いだった。家族も友達も先生も、一定の距離を持って接してきた。その時、僕は誰も信じられなかった。一人になりたくて、でも僕自身は力がなくて、誰かの力を借りるのが嫌だった。幼い僕の眼には世界が灰色に見えていた。それから長い年月が過ぎて、今はもう大人になった。昔よりずっと人を受け入れられるようになった。幼い頃と世界の見え方はそれ程変わっていないと思う。むしろ昔に僕がいた”世界”より、今
Tatsu さん作 [679] -
友達の彼氏・・・最終話
ずっと、人間がんばれば、何でも叶う・できるって思ってた。でも、いくら頑張っても叶わないことがあるってわかった。しょうがないね。。結局あたしと恒紀は結ばれることはなかった。恒紀は東京で彼女と暮らしてるし、あたしも、今の彼氏と半同棲。今の彼氏は中身がすごく恒紀と似てるし、言うこともかぶるときがあってドキッとさせるけど、ちゃんと、哲也として好きであって、恒紀とは違うとおもってます。今は、また、恒紀と未
a-a さん作 [705] -
友達の彼氏・・・10
卒業式。あたしは泣くことができなかった。緊張や、まわりの視線がいたかったからだ。あたしは、クラスの3分の1の友達をなくした。それでも、何を犠牲にしても恒紀といたかった。。愛してた。。。そばにいたかった。。。
a-a さん作 [529] -
友達の彼氏・・・9
いきなりの罵声。しかも、彼女からでなく、その友達。その友達イコールあたしの友達でもある。そのこは、奈美。ギャルでクラスの中心的人。「恒紀とどーゆー関係?」トウトツにきた言葉。「友達」あたしはすぐに返す。「つうか知ってんだかんな!あやの彼氏だって知っててしてんのかよ?」「何を?」奈美はますます興奮して罵声をあびせる。「は?知ってるってっぺ!やったりしてんだろ?!」あたしは、恒紀にも頼まれ、知らない
a-a さん作 [561] -
友達の彼氏・・・8
恒紀と過ごす時間がいつのまにか、あたしの大事な時間になっていた。お互いをお互いがよく知っていた。いつしか、友達の彼氏なのにあたしの中で誰よりも大切な人になっていた。あたしは、「愛してる」と軽くいってる人がよくわからない。あたし自身、恒紀以外に使ったことはない。「好き」は「きらい」って反対語になるけど、「愛してる」は反対語はなく、愛してないみたいに否定になるからだ。恒紀もまた、あたしの考えを理解し
a-a さん作 [532] -
◆告白◆
私は明日好きな人に告白します…告白なんてしたコトなぃし不安でぃっぱぃです…ずっとこのままデモ何も変わらず 卒業し会ぇなくなる…どんな返事か返ってこょぅとも明日わたしわ頑張る。 成功しますょぅに+。
なみ さん作 [557] -
恋ってナンデスカ?!
忘れらんない・・・ あなたに染められたあたし。離れた今も、あなた色なあたし。 あなた好みの服はあたし好み あなた好みの曲はあたし好み 連絡とれないし。。。 やっぱ彼女が好きなんだってー んぢゃぁ、あの日々何? わけわかんない! 返事なんかこないの知ってるけど、勝手におおみそかに会う約束をし
a-a さん作 [485] -
友達の彼氏・・・5〜実話〜
恒紀は、学校では彼女に縛られて、女子とほとんど話さない。恒紀はいう。 「大丈夫?ごめんな。俺、ありさを見てて、いつかこうなるんぢゃないかって思ってたのに、俺の勇気がなくて話せなくてこんなことになって・・・」 びっくり。人形だったあたしは、思わず、「は?かんけーないぢゃん」って、眉間にしわよせながらいってた。それでも恒紀は、ごめんな・・・といった。あたしは、なんか、わかんなくなって、「かえ
a-a さん作 [500]