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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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友達の彼氏・・・6〜実話〜
しばらくして、あたしは退院した。回復したあたしに母も喜んだ。仲のよい隣のクラスのみなみも毎日きてくれてた。 学校も、午前だけいけるようになった。退院後も、恒紀はうちに遊びにくるようになっていた。学校も休みにはいっていたので朝から晩まで一緒にいた。初めて連れてきた男に父はとまどったが、すぐうちとけていた。恒紀はいろんなことを教えてくれた。するのは、後悔ぢゃなく、反省だということ、後悔す
a-a さん作 [529] -
友達の彼氏・・・〜実話〜
恒紀はそれから毎日きた。自分の家でバイトがないときはいつもだ。彼についていろ2わかってきた。彼は噂とは違うこと、クールなふりして熱いこと、AB型で変なとこが多いこと・・・彼の不思議さに、人形だったあたしは次第に感情をとりもどした。そして、そんな彼に気を許してきていた。でも、あたしの傷は深く、いまだに恋愛に関するものをみれなかった。そして、時々死んだ彼氏を思い出して泣いた。人間は不思議なもので、死
a-a さん作 [503] -
友達の彼氏・・・5〜実話〜
恒紀は、学校では彼女に縛られて、女子とほとんど話さない。恒紀はいう。 「大丈夫?ごめんな。俺、ありさを見てて、いつかこうなるんぢゃないかって思ってたのに、俺の勇気がなくて話せなくてこんなことになって・・・」 びっくり。人形だったあたしは、思わず、「は?かんけーないぢゃん」って、眉間にしわよせながらいってた。それでも恒紀は、ごめんな・・・といった。あたしは、なんか、わかんなくなって、「かえ
a-a さん作 [496] -
友達の彼氏・・・4〜実話〜
そんな日々が何日かたったとき、思わぬ訪問客がきた。それは、隣のクラスの神坂恒紀。(仮名)恒紀の訪問にあたしはとまどった。恒紀とあたしは、顔さえしっているが、話たことはなかった。恒紀の噂はよく聞いた。通っていた高校の近くに住み、家は一億の店と家。ベンツを何台も所有していて、空手も小学生で東北へ行った。その上、不良。あるとき、うちのクラスにきて、クラスメートを血がはくまでなぐっていった。それに恒紀は
a-a さん作 [530] -
友達の彼氏・・・3〜実話〜
死んぢゃいたいって思った。生きててもいいことなぃって・・・なら死んでもいぃぢゃん?わけわかんなくなって意味なく流れるナミダを止めることも、止めてくれる人もいない今、あたしは、空っぽだった。なんか、わかんない恐怖で恐かったのに、何も恐く感じなかった。あんなにキライだった注射も、人形のように、抵抗もせず、されるがまま、痛みも感じずうたれてた。そんなあたしをみて、母は、何もいわなかったが、その目には、
a-a さん作 [489] -
最悪な自分
前にわたしに気持ちを伝えてくれたお前本間ごめん今日わたしに気持ちを伝えてくれたあなたこれからよろしくお前わたしを嫌って避けてな最悪だよわたしは最低最悪
らえ さん作 [428] -
受験生なのに恋
今日から付き合う事になった。あたしは受験生こんな大切な時期にアホだ。でも 好きな人からの告白断れないよアホだアホだ受験は?あたしはアホだ
らえ さん作 [499] -
友達の彼氏・・・2〜実話〜
高三まで、ずっと守り続けた処女。 どんな男にも許さなかったのに、この人だけには・・・ってあげちゃった。。。なのに、二ヵ月ろくに会わず捨てられ、あげくの果てに、今年の一月、飲酒運転で死んぢゃった。そのとき、あたしは、別な彼氏に、突然別れをつげられて、前の日泊まりいって、普通だったのに、意味わかんなくて、ご飯たべられなくなって、あたしは、病院送り・・・欝も再発しちゃって、毎日点滴、カウンセリング。な
a-a さん作 [622] -
友達の彼氏・・・
今までどんな恋をしましたか?一人一人歴史があり、口では伝えることができないストーリーがそこにはつまっているでしょう。 あたしの今年10月からあった、幾多のありえなぃ話を聞いて下さい。。。 今、私は19歳で、公務員の専門学校に通う、ふつうのこです。今は、学校にいきながら服屋でバイトをしています。最近は、生活や、心が安定してて、幸せです。彼氏とも7ヵ月を迎えました。彼氏のことは、好きです。でも
a-a さん作 [603] -
21日間
しかし、21日断食をしたら回復するのに21日以上かかるのだそうだ。いきなり固形物などを入れては危険、時として命を落とす場合もあるらしい…気をつけないと。まぁ〜いまはあれこれ考えるのはやめよう。私が計画しているクリスマスは今はそのままの計画でいい…すべてをなりゆきに任せよう。21日後に答えは出るはずだから…3日目終了である。
まーや さん作 [480]