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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。

  • 21日間

    断食3日目。朝、すんなりと起きることができない。頭痛と倦怠感がある。頭痛は体内から毒素をだす時に起こる断食時の症状らしい。夜はその日をクリアできたという達成感を感じやる気も出るのだが、朝目覚めた瞬間「あ〜今日も食べられないんだ…」という虚しさを感じる…無力感…私は食べられないのではなく、食べないのだ!と意識を変えてみる。私は自分の葛藤を手放すために21日間やり通すのだ。21日後の12月24日クリ
    まーや さん作 [443]
  • 私の日常

    今日は昼2時に起きた。つーか犬4匹に顔面を舐められて起こされた。臭い…重い…。部屋を出るとかすかなウンコ臭がした。犬のだ…起きて最初の仕事は犬のウンコ取り!臭い…そして生暖かい…。でも可愛いから許せる!!その後ずっと母と雑談!私の母は「あたしんっち」の母に似てる。つーか激似! 夜は晩飯を作って風呂に入り2時間ドラマ見て洗濯して今日の家事終了!部屋に行って今マイブームの「NARUTO-ナルト-」
    梅子 さん作 [534]
  • 理想

    私は私の理想の人になりたい気が利く女優しい女可愛い女頭のいい女ノリがいい女可愛い女綺麗な女最高ぢあン?なりたいなだって、それくらいならないとあなたは私を見てくれないでしょ?いつもあなたの方が大人に見える。いつも私は馬鹿ばっかり、本当にあほだよ。でもね 本当はねもっとちゃんとしてるんだよ?もっとできるんだよ?大丈夫なんだよ?あなたにいいところ見せようと思ってもすぐ空回り。。。でしゃばっちぁうんだよ
    らえ さん作 [414]
  • 21日間

    断食2日目。食べ物の夢を見て目が覚めた。まさに今の私の意識状態を表している。朝起きて水以外に口にすることが出来ない、会社にいても何も食べることが出来ないという葛藤は「なんのためにいきてるんだろう?」という思考を生み出した。生きるために食べるのか、食べるために生きるのか…時間が経つのが遅すぎる。食べられないという意識が私を追い詰める。こんなにも食べることに依存していたのか…食べられないことはこんな
    まーや さん作 [363]
  • 21日間

    人間は痛みを感じさせるものから体を安全に保とうとする身体意識があるそうだ。そして痛みを除去しようとし快楽を得ようとする。人間が生まれてから最初に出会う快楽は食べ物だと言われている…まさに私にぴったりの説。でも一時的に快楽を得ても、それは瞬時に消え去り残るのは空しさと後悔だけ…もう二度とやらない!体を大事にしよう…なんど誓ったことか。このサイクル化した過食という鎖を私は断ち切ることができるだろうか
    まーや さん作 [409]
  • 21日間

    断食1日目。日曜だったこともありわりと楽にクリア。もともと週末はアルコールと過食で嘔吐を繰り返し胃の具合が悪く1日水だけで過ごすことが多い。そのせいか特に苦痛は感じなかった。そうなのだ。私は月〜金の平日は過食行動はとらないのだ。仕事をしているからだ。仕事は私にとってストレスでもありブレーキでもある。金曜の夜と土曜はその一週間のストレス解消するかのように、アルコールを飲み異常に食べる。アルコールは
    まーや さん作 [564]
  • 21日間

    それが今日突然、断食という言葉が降ってきた。私は何の抵抗もなく断食をやってみようと決めた。何かが変わるかも知れない。21日間断食をする。21日というのは何かを21日間続けることで、例えば毎日お酒を飲むという習慣も21日間飲まずに過ごしたら、それはもう習慣ではなくなりお酒を欲しなくなるそうだ。私のアルコールも過食も習慣だ。だから断食の21日間を通じてこの習慣を手放すことが出来たら、私の中の何かが変
    まーや さん作 [423]
  • 21日間

    断食を始めた。Dietのためではない。断食をすることで自分の奥深くにある葛藤や恐れを手放すことができるそうだ。私は自分自身を知りたいと思った。本当の自分になりたいと思ってた。いつも満たされない感情を抱えていた…なのに私は周りから「幸せね」と云われた。「恵まれてるね」って云われた。そう言われると幸せに…恵まれているように生きなきゃって思った。でも、私の現実はそんなんじゃない。外側と内側のギャップに
    まーや さん作 [485]
  • 夢日記2

    同じ夢を何度も見る。 以前訪れたベトナム、ホーチミン。私はホーチミンが大好きだ。そして、もう一度行きたい場所、会いたい人達がいる。 やっと来る事ができた。来れた!と思ったら、それは夢だった。何度がっかりしたことだろう。でも遂に来る事ができた。夢じゃない。この気温、街の音、臭い、やっと訪れることができた。そう、この道をもう少しまっすぐ行くと大きな通りにでる。左にはグランドホテル。その先にはマジ
    アプサラ さん作 [477]
  • 互いに支え合うのが、人、だっていうけど私を支えてくれる人はいない吐く息が白い冷たい寒さが身に染みる見捨てられたのか拒絶しているのかよくわからない誰か手を差し伸べて私にもう一度希望をみせて光をみせて私は今 闇の中にいる闇の中で生きるすべを身につけてしまったから 暗くて寒い闇の中で
    最上 さん作 [445]
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