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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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花
あの花は散った‐この花も‐散った‐世界中に咲く花は‐毎日少しづつ散っていく‐花は散っても‐また次の花も散る‐毎日限り無く散っていく花‐希望の光はみんなに射すが‐絶望の闇もすぐそばにある‐それでも花は‐負けずに光の射すほうを向き‐花は花びらを広げ‐今日も‐明日も‐明後日も‐花は強く逞しく‐咲き続ける‐
人狼 さん作 [408] -
1日1日の目標
朝目が覚める。学校へ行く準備をしながら今日の目標を決める。「今日は、友達の悪口をすぐ言ってしまうのを特に気をつけよう」などと。11月30日。今日の目標は「授業中ペン回しを絶対にしない」だった。どんな小さなことでもいい。大切なのは目標を持つこと。目標が無いまま行動するよりもずっといい。目標を立てることから始まる1日はとても気分がいい。
non さん作 [417] -
夢日記
大きな波がやってきた。「津波だ。」そう思い、遠くに視線を 向けた瞬間、自分の足元がぐらついた。津波じゃない。島だと思っていた足元は、大きな鯨だった。50人ほどいた人々は次々に海に投げ出された。必死に岸へと泳ぎ、私は廃屋となった学校へと避難した。廊下の長椅子に掛けていると、向こう側から歩いてくる3人がいる。人類が初めて月へと降り立った時に身に付けていた宇宙服を来ている。私は3人の内の1人と目が合い
アプサラ さん作 [425] -
恋
なんか好きっぽい。だってめっちゃ見てしまうしあんたの好きな人とかめっちゃ気になるし!何が好きなんかなあ。とか何考えてるんかなあ。とか考えてしまうんよ!好きなタイプは?!好きな髪型は?!好きな……好きな…あんたはウチをどう見てる?あんたの理想になりたいんよ。自信ないよ。泣くよ?こっち向いてよ。うざい感じのメール送ってごめん!こんな風にあんたの事思ってごめんキモイよな。ごめんな今はこんな事しか想えれ
らえ さん作 [423] -
人間関係
なんで上手くいかないの。なんでこんなハラタってしまうの。なんでこんな居心地悪いの。なんか泣けるし。なんか苦しいし。なんなんよ。どこでくるったの。一日戻らないの。戻したい。戻らない。なんで上手くいかないの。伝わらない。伝えない。もお、明日どうすればいいの。イライラする。あいつにイライラする。自分にイライラする。時間が洗い流してくれたら、どれだけ楽か。いつかはこのことさえ忘れるだろう。それまでがなん
らえ さん作 [537] -
受験生だし?
受かりたいよォめっちゃ受かりたい。でも、今のウチの学力ぢぁ無理? 担任からも頑張らんと無理言われた…あの高校は募集人数40囚も減った?ほんま ありえま?… 大好きな友達のほとんどがあの高校目指し?行きたいなあ?校風はええと想う?でも、入れてもガリベン生活ぢぁヶドなあ??そんでも行きたいなああの囚もあの高校ぢぁなあ…行きたいなあ…別に 恋してるわけ ぢぁない…ウチの恋は高校再デビュ−するン?
らえ さん作 [401] -
偽りの憂欝
私は今日久しぶりに学校にいきました。そして、このサイトで相談にのってくれた方々の話をききました。一つ、わかった気がします私は学校では明るい奴、面白い奴、変な奴。そんな感じで通っています。でも人一倍人のことを考えたり、自分で大変なことを抱え込んでしまう性格です。担任に勝手に級長を任されて、でも責任をもってやっていました。ここ最近になって、もしかしたら、私は明るい自分を作って表面を明るいという仮面で
最上 さん作 [453] -
絶望感
負けない、逃げない いつしか自分にいいきかせてた くだらないことに笑っていつもと同じ会話なのに今日は笑えないここにいるのがつらくて、ここには居場所がないんだホントの居場所はどこなのだろう見えない未来に不安 あふれる期待 また不安この涙は何?こらえればこらえるほど流れるくやしさからか?存在の価値があるのか?昨日の自分に愚痴って、明日の自分に不安今日はいつもと同じなのに何かちがう自分だけとまってて、
a-a さん作 [524] -
水出しっぱ
今朝、父に言われた。「昨日、大騒ぎだったよ」話を聞くと、私が仕事へ行ってる間、洗面所の排水が詰っててそこへ水出しっぱなし。誰も家にいないから溢れ返り、警報機が鳴り警備会社が電話よこしてきたらしい。父慌てて水を止めて、水浸しの床や排水の詰まり直しで大変だったって。最後に家出たの私だから、私の仕業かも(>_<)水道代が怖いなぁ。。それにしても、センサーで水漏れ探知できるんだね。ビックリしちゃいました
kozma さん作 [503] -
現実
現実は厳しいことだらけで埋っているようで‐人を信用する純粋な心も次第に固くなり心というモノに殻でもつけたみたいに信用するという簡単で単純な事だろうと難しいくなる‐イジメは惨めで儚い‐イジメで立ち直り前を向き輝き生きる者もいる‐イジメで立ち直られず自分をせめ両親にも何も明かさないで自殺する者もいる‐相手を蹴散らしゴミの用に虫の用にあしらいけなす者は何も感じずイジメを自分でやることにたいして‐罪悪感
人狼 さん作 [479]