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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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最悪
ツイテナイ〜。彼氏が執拗にくすぐるので暴れたら。。右上半身筋違えてしまった。(x_x;)特に首が痛くて曲がらず、暫く動けなかった。更に、前々から治さなきゃならない左下の奥歯(親知らず+生えきれずに少し飛び出した永久歯)の虫歯が痛みだして心なしか下顎の左半分も痛くて?(ToT)誰か助けて〜状態。加害者の彼氏はそ知らぬ顔だし(-_-;何科にかかればいいのか…。取りあえず、歯医者に電話。さすがに緊急で
kozma さん作 [726] -
ひとまわり
ひとまわり。この意味は、私と私の好きな人の年齢の差。私は24歳で、彼は35歳だけど、2月で36歳になるからちょうど私とは12歳、ひとまわり離れている。自分でも、こんなに年上の人と恋愛するなんてビックリしている。36歳なんて、正直言って私の歳からいったらオヤジ。だけど違った。24歳にもなると、36歳の人って普通にカッコイイと思えるオトコの人になる。彼は、特に20代後半に見えるほど若いから全然ひとま
HOSHI さん作 [476] -
夢人
昨日、今日と僕は部屋にこもっている。あるプロデューサーからの仕事の依頼がパタッとこなくなってはや一年・・・もうここの制作会社とは仕事出来なくなるのな。。だからたまにはバイトもしているけれど、本職はあくまでもライターでいたい。それにはスタンばってなきゃだし、でも生活もあるしで、子供も二人いるしな。男の子ひとり、女の子ひとり。今日は秋晴れ――外へ出て肉体労働した方がよかったんだろうな・・・夢が捨てら
M さん作 [529] -
欝
最近思います私は欝なんじゃないか真面目に相談にのってくれる人もいないし親とも喧嘩でまともに話してません受験勉強にも全く手がつきません学校は勝手に進んでます受験てなんなんですかもう無理です…人生に疲れました毎日がただ流れていきます今の自分は大嫌いだ
最上 さん作 [626] -
私伝3
さて今日は私の初恋の話をしよう。さて中学の時 一年生の文化祭の時 三年生がバンドやっていて、その中に思いっきりタイプの人がいた、いわゆる一目惚れである。知り合いの先輩が同じクラスというのを聞き何とか名前を聞き出した。そしたら、何と私と同じ名字である。(私の名字は珍しい名字なので今までで親戚以外にはその彼だけである)で昔はラブレター作戦しかなく、私もその作戦にした。初めてのラブレター…さぁ〜て困っ
げろぴょん さん作 [468] -
私伝2
私には幼い頃の記憶がない。というのも多分良い幼少時代ではなかったせいだと思う。一番上の兄貴は私が小さい頃には少年鑑別所に入ってたと思う…確かめた事はないがクラスの男の子からお前の兄貴、刑務所にいるんだってな〜、俺の父さんは新聞社に勤めているから知ってるんだと言われた…今の世の中では守秘義務とかあるがそんなのあの時代にあるわけない。泣きながら帰った覚えがある。そして母と電車に乗り兄に早く帰ってきて
げろぴょん さん作 [529] -
履修漏れ
俺は塾の講師だが、生徒と話してると面白い。例えば、「先生はどんな人と結婚したい?」とかませた質問するので、「若い子がいいなぁ。はたちくらいでロングヘアの……」「うわぁ、先生、ロリコンだぁ」「むかっ。じゃー若菜ちゃんはどうなのよ」「んー若菜はねぇ。二十歳くらいのかっこいい茶髪の……」「はたち? 先生といっしょやん。ロリコン!」「なんで?」「新婚旅行はどこ行くの」「んーやっぱり若菜はヨーロッパ
蛭川陽介 さん作 [557] -
消せない記憶
好きな女性がいるんだ。ある事情から彼女とはもう会わないと決めた。彼女に別れを言いたいけど、それを言った時、彼女にもう会えなくなるかもしれないという気持ちがそれを躊躇させる。会えなくなるのが怖くて会えない。そんな状態がずっと続いている。彼女のことを思うと、これまでの彼女との思い出が思いおこされる。その記憶はずっとこれから残り続けると思う。何故こんなに迷い続けてしまうんだろう。理由はわかっているんだ
TT さん作 [563] -
女・四十五才
寒くなったと思ったら雪だ、今年も白い恋人達に逢えたなぁって感動してたら、家の母が溜め息ついてる、一言「あんたの頭も雪だね」しまった、染めてなかった、今日、買わなきゃまずい、髪をアップにしてても、生え際がむなしくなる、今日も一日がただ過ぎる訳です。四十五才七ケ月
ジェリー さん作 [331] -
私伝
今日から始める人生最初の小説です。ドキドキしますよ〜。と言っても日記風だけどね…。私はもう40を軽く越えたいわゆるオバサンです。でも独身(同棲相手あり)仕事は時給780円の安く使われている事務系。2年前に岐阜から今の同棲相手のアパートに転がりこみ千葉に住んでいる。前職は温泉旅館の仲居さん!何とか10年も勤めたよ。とは言っても同じ旅館には勤まる訳なくグルグル回っていました。旅館の専務と恋仲になった
げろぴょん さん作 [410]