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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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不登校
独りを選んで学校に行けなくなったワタシ。嫌々施設に入ったわ。けどずっと独り…ワタシを人間扱いしてくれた人スクールカウンセラーの人ワタシの夢ワタシみたいな人増やしたくない。自殺未遂自殺失敗出会い系で知り合った人にレイプされた。しょせんワタシは物だ。利用されるだけ…
美醜零 さん作 [1,453] -
犬
俺には犬がいる‐犬たちが生活するうえで‐人間は特別な存在であり‐犬は人間なしでは生きてはいけないいつからだろう―\r最高の親友(犬)は人間達の勝手な理由で処分され捨てられる―\r捨てられた犬は野良になり‐人間をさけ‐ゴミを焦る―\r身体が段々と痩せ 筋皮になる―\r毎日が―\r不安―恐怖―希望常日頃感じるもの ―\r俺たち何のために生まれたんだよ―\r人間は‐1から考え直すべきなのだろう―\r親
S・ さん作 [493] -
友情
友達って何?昨日まで仲良く話してたのにいきなり呼び出してリンチ…一体何?ただムカついたから意味分かんないし黙れ!ひたすらワタシを殴り続ける抵抗しても勝てなかった1対5やっぱり無理だった毎日続くリンチ先生もワタシを無視する相手してくれないワタシは決意したやり返すと次の日ワタシは逃げるふりして踊り場に行ったそして1人2人突き飛ばした周りは唖然としてる勝つ為には手段を選ばないワタシは決めた無駄な力は使
美醜零 さん作 [595] -
今日のあたし 15
一人暮らしをしてるあたしは、夜一人になると、ツマンナイしサミシイから散歩をするようになっていた。近所を一周するくらいなんだけど、この前行った事のない道に行って冒険してたら、造りが懐かしい公園を発見して、テンションが上がっちゃった(笑)最近じゃあコジャレタ噴水とかあるコンクリの公園ばっかりで、砂場とかブランコとかがない公園が多いから。あたしが発見した公園は一面土で、砂場もブランコも滑り台も鉄
ちえ さん作 [477] -
思い▽強さ・
この 思い・・・何なのだろうか‐思いすぎて‐気持ちが跳びそうになる‐人間なら 当たり前のことで‐人間だからこそ‐ こうやって悩むことができる 人間は 弱い‐俺も どう装っても弱い‐信じたくはないが‐信じるざを 終えなくなる‐でも‐弱い 存在なんだから こそ‐何かを 思ったり考えたり 信じたり喜んだり 泣いたり‐こうやって胸が‐ 痛く 痛く 痛く はち切れそうに なり‐それでも 俺
S・ さん作 [333] -
夢・
最近―\r空や山の方を眺めている―\r綺麗で声が出ない絵描きさんが 俺の夢だった―\r人の顔 いろんな 笑顔 人それぞれ ヒトダケデハナイいろんな角度から鉛筆だけで描き俺の目に映った世界観を全体に出し人々を魅了する― たまに思う―\r 夢は見るもの なんだって ことをだが―\rやっぱり諦めきれないことが―\r夢をあきらめない 自分に対する 意地なのでは
K・ さん作 [316] -
私の大切な人へ ?
私の一番お気に入りの紙を出し、一番お気に入りのペンを持った。気付くとそれは、全て彼女とお揃いで買った物ばかりだった。私は彼女に手紙を書いた。そして、封筒の真ん中に、私の一番大切な人へとだけ書いた。手紙には、彼女が死んでからのコトや、ずっと心残りだったコト、自分がやったコトで後悔しているコトを綴った。そして最後にあんたと出会えたコトで私は何度救われたか。あんたが居たから気付いた大切な物があったんだ
梨沙 さん作 [471] -
私の大切な人へ ?
死ぬ一週間前から娘が書きためていた物です。ただそれだけが書いてあった。一つ目の手紙は… 梨沙へ梨沙には言ってなかったけど、私は今病気と闘っているの。私は弱虫だから、梨沙が読む頃には直接渡せてないと思うし、私は死んでいるかもしれない。私はどうしても梨沙に言いたいコトがあったけど、直接言えないからここに書いて渡せたらいいなと思うんだ。まず私は些細なコトで梨沙と喧嘩しちゃったけど、私は梨沙が大
梨沙 さん作 [541] -
私の大切な人へ
これは、ノンフィクションです。文が下手だったりすると思いますが、感想の欄に中傷は書かないで下さい。私の友達が死んだ。よりによって私との喧嘩中に。喧嘩の原因は些細な事。だけど、「あんたなんか大嫌い!死ね!」って私は言っちゃった。そしてその次の日彼女は死んだ。私は凄く後悔した。なんで死ねとか言ったんだろうって。彼女の母親は、辛いながらに私を慰めてくれた。もともと彼女は病に侵されていた。余命半年の宣告
梨沙 さん作 [422] -
あの日
あの日...俺はいろんな思い出を―\r思い描いていた―\rでも―\rなにもかも上手くはいかねぇ―て分かった時―\r諦めようと思った ―\rいま親にたてつき親を困らせ―\r親を怒らせ―でも....自分に怒るということは―\r心配してるんだななんて前は分からなかった―\rでも高校卒業になって―\r有り難みなどが―分かる気がした―\r学校は面白いが― 友達といるより1人が言いと思う事がたびたびあった―
S! さん作 [377]