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日記の携帯小説に含まれる記事が2147件見つかりました。
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ムカつく
つーかうざい!!親は私が少〜しでもバタバタ歩くだけで、す〜ぐ『下に家があるの!何回言ったらわかるの?!静かに歩きなさい!』って怒るし!!そんで逆ギレするしね(´∀`;)友達は友達でうざい!!こっちも逆ギレ魔だし〜。・(pдq)・。ほんっとやんなる。勘弁してよ〜(怒)
(・∀・エヘ) さん作 [547] -
私の人生3〜東京〜
私は母の財布から1万円だけ取り遊びに行くと言って家を出た・・・・。行く宛も無かったけどとりあえず電車に乗った。色々考ぇているうちに終着駅まで来てしまった。「上野」そう。ここは東京。せっかく東京に来たんだからと思い色々な所を回った。「渋谷」 「池袋」「新宿」私は新宿が気に入った。新宿の汚い匂いが好きだった。お金も残りわずかになり私はアルタ前に座って考えていた。その時,二十歳位の女2人組が話かけてき
cry さん作 [831] -
私の人生2〜 家出 〜
私の兄は・・・・「ぢゃ俺にもヤラせろよ」「!!!!」その日から兄は 変わってしまった・・・・。私がお風呂に入ってたら全裸で入って来たりコタツで寝てたらパンツの中に手を入れてたり・・・。本当に怖くて思いきって親に話しました。だけど・・・全然信じてくれなかった。父は工場で働いていて帰りがいつも遅かった。母はスナックを経営していてほとんど家にいる事はなかった。もうどうする事も出来なかった・・・。私は逃
cry さん作 [664] -
不旋律日記†12
7月13日 久々に書き込みしてみた。ゥチの学校は今日から?日間テスト。明日もだというのに、呑気だなと自分で思う。赤点取りたくない補習受けたくないとかたまに思うケド、そこで何かを守ったって人生で糧になる訳じゃない。今の時代、高校くらい卒業してないとっていう、世間体から学校に行ってるようなものだ。きっとそう思いながら学校に行ってる人は私だけじゃない気がする。今年も既に半年が過ぎた。中学を出て4ヵ月
雨 さん作 [493] -
私の人生
私は今16歳デス。私が10〜14歳までに経験した事を話します。マズは小学校5年生の時。そこから悲劇の人生が始まった.....。その日は姉の彼氏が家に泊まりに来ていた。夜中の3時....。皆が寝静まり私もうとうとし始めた頃。「カチャ」ドアが開く音がした。私の部屋の隣の姉の部屋だった。うとうとしてた私はあまり気にはしなかった。その時....「カチャ」「!!!!」ゆっくりと私の部屋のドアが開いた!
cry さん作 [1,319] -
七月の頃に。
さわやかな空、白い雲。・・・最近とんと見ていない。梅雨、もうそろそろ終わるかな。−夏が来る!!−なんか焦る!!夏がくる。夏が過ぎてゆく。夏の次には秋がやってくる。誕生日がやってくる。あ〜。でもね。花火大会は待ち遠しい。毎年、楽しみにしてる花火。今年は去年と同じ浴衣、彼氏で行こう。ちょっとのシアワセ。たくさん見つけよう♪
*まい* さん作 [495] -
天使
天使みたいだねって言われたから天使だけど私は悪魔何処が天使なのかがわからないこの汚れた天使はこれからも墜ち続けていくこの大空を翼の無い天使が飛んだら本当の天使になれるかな?
天使 さん作 [649] -
貴方へ
最近子どもの笑顔が昔の貴方に似てきてドキッとさせられる。 この前なんて泥だらけで泣きながら帰ってきた。正直パニックになった。怪我してないのが幸いだった。後で話を聞いたら『迷子の猫がいたから追いかけて連れて帰えろうとした。でも逃げちゃって探して探して、コケて泣いて・・』 この話を聞いて恥ずかしながら泣いちゃった。貴方の優しさ温かさ、弱さすべてこの子が受け継いでるようで。ちなみに
夏夜 さん作 [672] -
やっちゃた”
やっちゃた… 学校さぼっちゃった。 行くのが嫌でニゲタクテ、死にそうなくらい… 胸がイタイ もうゼンブ消えてしまえばいいと思った〜。 だけど…ほんとに消えたいのは、自分。 そのうち、いいことあるのかな? そう想うと、少しだけ ヒカリが降ってくる。
奏 さん作 [652] -
不旋律日記†11
7月6日 今日は学校で嫌な事がたくさんあった。まぁ学校なんて我慢の塊なんだろうケド。今日保健の授業で私が読む様に言われた。私は女なのに声は低め。しかも人前だと思わず緊張してしまうのだ。しかも私が読む様に指示されたページは……長い!!!長すぎる…読み始める。緊張する。声が震えてるのが自分でも分かるくらいに。すらすらとは読めたケド、やっぱり震えてたのは皆気付いてたみたぃ。こんくらいで緊張する自分
雨 さん作 [471]